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2009年11月20日のブックマーク (5件)

  • 24時間営業で首の締め合いが激化w。 ニートの海外就職日記

    24時間営業を望まれている施設は、10代から40代までの世代別、そして男女別でもダントツで【鉄道(電車)】。その理由は「終電は仕事、遊びを限定するから」(兵庫県/40代/男性)と、帰宅時間を制限されたくないという意見が圧倒的。「空港24時間化への受け皿のほかにも、ライフスタイルや労働環境の変化を考えてほしい」(兵庫県/30代/男性)と改善が熱望されている。 続いて「普通の仕事をしている人間には、不都合きまわりない営業時間を改善するべき」(愛知県/30代/女性)と【役所(区役所・市役所)】が2位に。同様の理由で【銀行】も3位に登場し、平日の昼間になかなか自由な時間をとれない会社勤めの人々から、その稼動時間への不満が集中した。 この社会はもう何かが根っこから決定的に間違ってるとしか思えんな 「普通の仕事をしている人間」って何だ? 「普通のクソ仕事を〜」の間違いだろw? こういうニュースを読むと

    physician
    physician 2009/11/20
    救急が崩壊する理由。コンビニ外来求められたら逃げ出すわ
  • Geekなぺーじ : オーム社開発部での開発体制

    オーム社開発部さんでのの作り方を取材させて頂きました。 社内で自作ツールをバリバリ作って、出版作業の効率化を行っているのが凄いと思いました。 ただし、今回取材をした内容が行われているのは、オーム社開発部のうちの1グループ(グループは約3名)です。 全体的にこの体制で行われているわけではないそうなので、ご注意下さい。 取材実現の経緯は「オーム社開発部の方とのやり取り」をご覧下さい。 Subversionでバージョン管理 著書の原稿は、XML管理されており、そのXMLはSubversionで全ての著者(監訳者)と共有されているそうです。 Subversionのサーバはインターネット上にあり、各自がリモートで作業を行える環境が整い始めているため、最近では著者と一度も会わずにが完成するという案件もあるそうです。 フォントなどの問題から、番環境でのPDF作成はオーム社開発部で毎日行っており、毎

  • 診療報酬は破綻している ~『現場協議会より』|ロハス・メディカル

    7日の『現場からの医療改革推進協議会』。昨日ご紹介した松田学氏の講演の前に行われた亀田隆明・鉄蕉会理事長の講演もご紹介しておく。非常に刺激的で、この2つを受けたディスカッションも面白かったので別途ご紹介する予定だ。(川口恭) 時間もあまりないので、診療報酬を中心とした現在の日の医療はどうなっているのか、どういう問題があるのかという一点だけ話をしたい。 連合のHPを見てみると「労働を中心とする福祉型社会」と書いてある。これを我々はめざしている。 どういうものかと言うと、公正な賃金、労働時間、均等待遇など社会的基準を張り巡らせる。労災や失業、疾病などこういうセーフティーネットが組み込まれて、男女も対等な形で構成員として活躍できる機会を確保する。そして、働くものが正当に報われ、自らの仕事に誇りを持って、次の世代に受け継いでいけるような社会。仕事と生活の調和がとれた、仕事と生活の調和がとれた自ら

    診療報酬は破綻している ~『現場協議会より』|ロハス・メディカル
  • 何があってもダイジョウブ - reservoirのブログ

    何がどーなってるんだかワケワカらん……どんだけ壊れたら帰還不能になるのかと ハヤブサ降臨 そして不死鳥はよみがえる 作者: ハヤブサ出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2002/10メディア: 単行購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (3件) を見る 1 :マンニィφ ★:2009/11/19(木) 18:55:28 ID:???0 ttp://www.jaxa.jp/press/2009/11/20091119_hayabusa_j.html 宇宙航空研究開発機構(以下:JAXA)は、平成21年11月9日にご報告いたしました、 小惑星探査機「はやぶさ」のイオンエンジンの異常について、その対応策を検討してきました。 その結果、今後の運用に対する見通しが得られましたので、イオンエンジンの状況を注視しつつ 帰還運用を再開することとしました。 JAXAでは、4つのイオンエンジ

    何があってもダイジョウブ - reservoirのブログ
    physician
    physician 2009/11/20
    よくわからんがスゴイ
  • 財務官僚の提唱する新しい医療提供の形 ~『現場協議会より』|ロハス・メディカル

    今月7日の『現場からの医療改革推進協議会』の中で、ぜひ皆さんに紹介したいなと思いながら、しかしあまりにも発表が早口だったためメモが追いつかずにいたものがある。簡単な文字起こしができてきたので、ご紹介する。発表者は、財務官僚で現在は預金保険機構金融再生部長に出向中の松田学氏だ。医療界の方々が「当然」と思っていることが、当に当然のことなのか考えてみていただけると幸いだ。(川口恭) 先程、亀田先生(隆明・鉄蕉会=亀田総合病院=理事長)から現在の診療報酬は破綻状態にあるとの紹介があった。それでは財源はどうするのかということをそろそろ設計しないといけない時期になるのではないか。ということで提案をさせていただきたい。 医療崩壊の問題は、医療の財源不足問題にほとんどは起因しているように根的には思われる。民主党が政権を取って、医療費のGDP比を8.1%から8.9%のOECD平均へ上げるということで医療

    財務官僚の提唱する新しい医療提供の形 ~『現場協議会より』|ロハス・メディカル
    physician
    physician 2009/11/20
    水と安全はタダ、と同様に医療もタダ同然と思っている人がいる以上、無理でしょ。読んでて眩暈がしてきた。