2019年5月22日のブックマーク (6件)

  • 東京医大合格率、女子が男子を上回る 前年から激変:朝日新聞デジタル

    医学部医学科の2019年度の入試で、女子の合格率が男子に近づいたことが明らかになった。文部科学省から「不適切な入試を行っていた」と指摘された大学は、どのように合否の判定方法を変えたのか。 不適切入試問題が発覚するきっかけとなった東京医科大は19年度入試で、女子の合格率が26・38%で、男子の21・79%を上回った。前年は男子が女子の3・11倍高く、激変となった。 同大は過去に、一般入試で女子の得点を一律に下げていたことが明らかになっている。特に、昨年は当時の学長が入試委員会で「去年は女性が多かったから、今年は男性を多く取りたい」などと発言し、さらに男子が有利になるよう得点調整したことが、第三者委員会の調査で明らかになった。これに対し、今年の一般入試(センター試験利用を含む)の合格率は男子19・32%、女子19・81%。推薦入試は男子の方が合格率が高かったが、合格者全体で見ると女子が上回った

    東京医大合格率、女子が男子を上回る 前年から激変:朝日新聞デジタル
    pianocello7
    pianocello7 2019/05/22
    患者も医師を性別で選ぶことがあるのになぜここだけ。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk

    Engadget | Technology News & Reviews
    pianocello7
    pianocello7 2019/05/22
    ポエマーの賞賛待ち。「素材が変わったのではない。時代が変わったのだ」的な。By Nobi
  • 個人主義社会は、自分自身を省みる機会も能力も無い、「唯我独尊」の人間を大量生産する

    先日、私は自分のブログにこんなブログ記事を書いた。 だけど、叱られない社会をみんなが望んだ。 相互不干渉の浸透した社会のなかで他人に干渉することはますます難しく、勇気の必要な、リスクを孕んだものになっているわけだから、私たちはおいそれとは他人を叱れないし、他人に叱られにくくもなった。 ここでいう「他人に叱られにくくなった」とは、他人に叱られる頻度が低下したという意味だけでなく、他人に叱られ慣れなくなった、という意味も含んでいる。 他人から陶しがられそうな言動を繰り返していても、相互不干渉がマナーになっている現代社会では、誰かが叱ったり注意したりしてくれることは少ない。 自分を叱ってくれる人、それもちゃんと心に刺さるようなかたちで叱ってくれる人は貴重な存在だ。 先日AERA.dotに掲載されていた以下の記事は、まさにそのことを思い出させる内容だった。 66歳男性が風呂場で涙… 友人もいない

    個人主義社会は、自分自身を省みる機会も能力も無い、「唯我独尊」の人間を大量生産する
    pianocello7
    pianocello7 2019/05/22
    情けは人の為ならず、の誤用を思い出した。
  • 内定辞退続出で“トホホな”人事部 就活生がメールだけで辞退すべきでない3つの理由 | 文春オンライン

    「人事は忙しいから、メールで断ってくれ」は当か? 「企業はお祈りメールで学生を落としているんだから、就活生がメールで断るのは当然だ」 「労働契約の場なのだから、感謝とか、お詫びとか、バカらしい」 「人事は忙しいから、むしろ会社に来ないでほしい。メールで断ってくれ。この記事は勘違いしている」 このように、『直接会って』を勧める日経産業新聞の記事を批判する意見がツイッターなどでは大勢を占めている。確かに間違ってはいないし一理はある。 しかし、私の就活生へのアドバイスはこうだ。 (1)    就活生から人事に内定辞退のメールを送る (2)    そのうえで就活生から電話をして内定辞退のお詫びをする (3)    内定辞退を想定済みの人事の場合…「辞退を承知しました。来社不要です。これで大丈夫です」で済む (4)    想定していない人事の場合…「来社して話を聞かせてほしい」と言われるだろう (

    内定辞退続出で“トホホな”人事部 就活生がメールだけで辞退すべきでない3つの理由 | 文春オンライン
    pianocello7
    pianocello7 2019/05/22
    辞退を却下させようとするの、何かに似ている。酒飲まして嫌がるところを襲っておいて同意の上の性交だったとかいうやつ。
  • ジオングに脚をつけたがる日本企業が、中国企業に後れを取る理由

    京都大学経済学部卒業。1997年ソニー株式会社入社後、映像関連機器部門で商品企画、技術企画、事業部長付商品戦略担当、ソニーユニバーシティ研究生などを歴任。筑波大学大学院(修士(経営学))、京都大学大学院(博士(経済学))で経営学を学び、神戸大学経済経営研究所准教授を経て2011年より早稲田大学ビジネススクール准教授。2016年より早稲田大学大学院経営管理研究科教授。早稲田大学IT戦略研究所研究員・早稲田大学台湾研究所研究員を兼務。ハーバード大学客員研究員、東海大学(台湾)訪問教授、京都大学経営管理大学院研究員、組織学会評議員、国際戦略経営研究学会理事などを歴任したほか、ソニー株式会社外部アドバイザー、台湾奇美実業グループ新視代科技顧問、ハウス品グループ社株式会社中央研究所顧問、(財)日台湾交流協会貿易経済部日台ビジネスアライアンス委員なども務めた。現在、ビジネス・ブレークスルー大学

    ジオングに脚をつけたがる日本企業が、中国企業に後れを取る理由
    pianocello7
    pianocello7 2019/05/22
    ラインが韓国アプリかどうかはさておき100%目指すな、と言われてももうそんな力はない。ジオングの足にデコレーションしがちな国ってことだけ。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk

    Engadget | Technology News & Reviews
    pianocello7
    pianocello7 2019/05/22
    CPUの置き換えで話題作るくらいしか… キーボード新世代って不良品の部品変えたくらいでしょうに。