お名前: メールアドレス: ホームページアドレス: コメント: 認証コード: [必須入力] ※画像の中の文字を半角で入力してください。
お名前: メールアドレス: ホームページアドレス: コメント: 認証コード: [必須入力] ※画像の中の文字を半角で入力してください。
はじめに Rubyでグラフを描くためのライブラリGruff::Lineを使う機会がありましたので,まとめをしておきます. インストール 環境はMac OS Xを想定しています. ハマりどころはImageMagickのインストール. X関連の(正直どうでもよさそうな)ライブラリまで入るので,結構時間が掛かります. % sudo port install tiff -macosx % sudo port install imagemagick +q8 +gs +wmf % sudo gem install rmagick % sudo gem install gruff Q&A 基礎編 Q.そもそもGruffで扱えるグラフはどんなのがあるの? A.線グラフ,棒グラフ,円グラフ等10種類です.gullery photo galleryにイメージがあるので見てもらったほうが早いです. Q.new時
つーことで備忘録もかねて、betaをいじってみる。 まずは、初めてのRails3.0にふさわしく、あのキングオブレッスン「hello World」を作ってみる。 いつも通り、コントローラー と ビュー をコマンドから、生成してmる。 当然ながら、今までのコマンドは、ダメなので、前のブログの延長で、以下のように、入力してみる。 >rails g controller hello index (ノ`Д´)ノ彡┻━┻ やっぱりダメかい!! ruby script/rails g controller hello index うまく、generateしました。 出来上がったファイルもなんか変わんなっぽい。 APPのフォルダ構成もなにも、変化ないし、この辺は、メジャーバージョンアップとは言え、良きものは、継承ということなんですね。 うむ、高感度アップです。 ビューに、いつものタグをうめこんで・・ <
railsのflashについて、よく忘れるのでメモ。 ※ここで言うflashは、Macromedia Flashとは全く関係ない。Railsのセッションを利用した機能のflashについて。 flash とは? ログイン時のウェルカムメッセージや、項目追加の成功通知など、ユーザに簡単な通知を行いたい時に利用する。 コントローラでflashメッセージを設定し、ビューで表示する。 flashは全体で見ればHash。あるキーに対する値としてメッセージを設定する。キーは自由に設定できるが、デフォルトとしてalertとnoticeがある。 設定したメッセージは、sessionに保存される。つまり、flashは、sessionを利用した機能の1つ。 普通のセッション変数では破棄するまで値は保持されるが、flash の場合は一度表示されるとアクション終了時に自動的に消去される。 使い方 コントローラで定義
279: Asset Pipelineを理解する (view original Railscast) Other translations: Other formats: Written by Naomi Fujimoto Asset PipelineはRails 3.1のもっとも大きな新機能ですが、同時にもっとも混乱しやすい機能でもあります。今回のエピソードでは、このAsset PipelineがどのようにRailsアプリケーションのアセットを管理するかを見ることによって、少しその神秘性を取り除いていきたいと思います。もしAsset Pipelineについてまったく知識がない場合は、Rails GuideのAsset Pipelineのページが多くの機能を説明しているので、まずそこから始めるのがいいでしょう。 Rails 3.1アプリケーションを書いたことがある方なら、http://
_ [Vim][Rails] vim-rails: Vimで、Railsアプリの開発を、もっと楽に vim-rails(rails.vim)を使うと、Railsアプリの開発のときにとても便利です。 後輩に「vim-railsイイヨイイヨー 使い方あんまり知らないけど☆」みたいなことをやらかしたので、反省も兼ねて。 vim-rails をインストールする $ sudo apt-get install vim-rails $ vim-rails-setup "(Errno::EACCES) Permission denied" みたいなのが出ちゃった人は、いったん ~/.vim ディレクトリをばっさり消してしまいましょう。 vim-rails を使う アプリのルートディレクトリ(たとえば depot とか)でVimを立ち上げます。なにかファイルを開いてもOK。 ~/apps/depot$ vi
ちょっと仕事でグラフ表示が必要になったので、メモ。 前提としてRmagickがインストールされている必要がある。インストール方法は割愛。 Rmagickがインストールされたら、gemでGruffをインストール $gem install gruff※自分の環境を参考まで。 ruby 1.8.7 Rails 2.3.4 rmagick (2.12.0) gruff (0.3.6) ここでは、画像をローカル上に生成保存するのではなく、imgタグから指定できるよう画像のバイナリをsend_dataでレスポンスする方法とする。 Controller class GruffController < ApplicationController require 'gruff' def image g = Gruff::Line.new 500 g.title = "My Graph" g.theme_37
先日、 クライアント側でJavaScriptを実行する時にちょぴっとハマった現象。 サンプルではJQueryを使っていますが、JavaScriptでも全く同じ(´・ω・`;) [route.rb] resources :hoges do get :fuga, :on => :collection end [View(というかhtml)] <html> <head> <title>yukkurisan</title> <script src="/javascripts/jquery-1.6.2.min.js" type="text/javascript"></script> <script type="text/javascript"> $(document).ready(function(){ $("div.hoge").eq(0).css("background-image", "url
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く