ジョンソンヘルステックジャパンは11月4日、ホライズンの家庭用Bluetooth搭載ランニングマシン4製品を11月以降に発売すると発表した。直販価格は6万6000円(税込、送料込み)から。 今回発表された4モデルはいずれもBluetooth接続に対応しており、バーチャルランアプリの「ZWIFT」と連動できるのが特徴。画面には速度や時間、ペースのほか、心拍計装着時は心拍数も表示できる。 なお、上位モデルの「OMEGA Z」「Paragon X」のみ、同社のオリジナルアプリ「fitDisplay」にも対応する。 初心者向けから45万円の本格モデルまで幅広く展開