結果から先に書くと、即答に近い形で個人情報が漏れた。購買情報に関しては聞いてもないのに勝手に教えてくれた。 予想より反響が大きかったので文末にgmailを使った対策を追記した。 なお、米Amazonと同様、数日遅れて問い合わせ内容についてのメールが来たので追記しました。 Amazonのカスタマーサービス経由でアカウント情報が流出したことが判明 - GIGAZINE http://gigazine.net/news/20160125-amazon-customer-service-backdoor/ こーんな記事があったものだから、嘘くせえと思って実際に(英語めんどくさいので日本の)カスタマーサービスにチャットで問い合わせてみた。いうまでもなく、ソーシャル・エンジニアリングはクラックの基本である。セキュリティにうるさいAmazon社がこんなにザルなわけがないと思ったからだ。 なお、ニセの住所
アマゾンが、本日より容量無制限で写真を保存できるサービス「プライム・フォト」を開始しました。 「プライム・フォト」は、同社のクラウドストレージ「 Amazon Cloud Drive」の一環として提供され、写真・動画のメディアを容量無制限で保存することができます。 「Amazon Cloud Drive」と同様に料金は従量制ですが(5GBまでは無料、20GBまでは800円/年、50GBまでは2,000円/年など)、Amazonプライムの会員は無料で利用できます。 「プライム・フォト」は、Web・デスクトップ・スマートフォン・タブレットなどから写真を追加・閲覧することが可能。 iOS向けにも、無料のアプリ『Amazon Photos 』を公開。 自動で写真をアップロードすることがことができ、カメラロールのバックアップ・端末の容量確保としても利用できそうです。 アマゾンは、有料会員制度「Ama
こんにちは、2015年も終わりですね。昨年よりエンジニアのお仕事をはじめております自称エンジニアの@mochizukikotaroです。 お祭り記事ですので、皆様の箸休めの一助にでもなればと思いながら、全力で書きたいと思います。 まず感謝 当記事は、「素人がAWSに手を出し、のんきに過ごして気づいたら、自分のミスで不正利用され$6,000ほどの請求が来ていて」一週間ほど食べ物も喉を通らず、AWS様に泣きついた結果、「なんとか情け容赦を頂いた」という内容です。 本文中には多少ふざけた言葉選びが散見されるかもしれませんが、私は全力で AWSさんに感謝 をしております。 この先、 僕と同じような過ちを犯す可哀想な素人エンジニアを、この世から一人でも無くしたい。 と切に願っております。 最初にお断りしておきますが、 当記事から得られる、プログラミングインテリジェンスは1gくらいです。 一定レベル以
課題 サイトをSSLに対応させた際、Amazonからの画像取得先がHTTPになっているのをSSL対応させたい。 対策 APIから返却されるecx.images-amazon.comドメインはSSLは非対応のようだ。なのでAmazon本体サイトのマイページで使用されている画像を調べると、images-na.ssl-images-amazon.comというドメインを使っていた。ということでIDはそのままにドメインのみ変更してみる。 http://ecx.images-amazon.com/images/I/61gSqezYgPL.jpg https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61gSqezYgPL.jpg 特に問題なく表示された。 参照ドメインの変更が許されるのかは確認できていないが、ひとまず対応が可能であることを確認。
Amazonが「お坊さん」をネットで宅配するサービス開始 3万5000円で読経 1 名前:Japanese girl ★:2015/12/07(月) 15:35:32.93 ID:CAP_USER*.net アマゾンが「お坊さん」をネットで宅配!? 3万5000円で読経 8日から受付開始 インターネットで葬儀の注文や僧侶の派遣を定額で受け付ける事業を展開するみんれび(東京都新宿区)は7日、一周忌などの法要の際に読経を行う僧侶の手配を3万5000円で受け付ける「お坊さん便」をアマゾンのサイト内で8日から行うと発表した。みんれびはこれまで自社サイト内で僧侶の手配を行っていたが、レビュー機能の充実したアマゾン内でも展開することで、受注件数の増加を図る考えだ。 読経を依頼する寺院との付き合いがなかったり、お布施や車代などの費用相場がわかりにくいなどの声が多くあがっていたことから、同社は平成25年か
米アマゾンが、新しいApple TV向けに「Amazonビデオ」のアプリを開発中のようです。 MacRumorsによると、Dan Bostonweekというソフトウェア開発者がアマゾンに問い合わせ、tvOS(Apple TVのOS)向けのアプリが開発中であること確認したとのこと。 「Amazonビデオ」は、映画・テレビ番組を配信するサービスで、アマゾンの有料会員「アマゾンプライム」に入ると、一部のコンテンツが無料で見放題になります。 先日アマゾンがApple TVの販売を中止したことが話題となりましたが、自社の「Fire TV」と競合する製品を締め出すことが目的ではなく、「Amazonビデオ」非対応製品を販売することで顧客が混乱するのを避ける、という理由があったようです。 よって「Amazonビデオ」がtvOSに対応した際には、新Apple TVがアマゾンで販売される可能性もありそうです。
プライム会員のみなさまに朗報です。アマゾン「Prime Music」始まりました2015.11.18 09:1513,919 ついに今日から日本でもスタート。 「年会費3,900円で無料だよ!」でおなじみのAmazonプライム会員サービスに、音楽ストリーミングサービス「Prime Music」が登場です。 プライム会員であれば、国内外のアーティストによる100万曲以上の楽曲を追加料金なしで楽しめます。アーティストの一例としては、AKB48、テイラー・スウィフト、マイルス・デイヴィスなどなど。 とはいえ、国内ではすでにApple Music、AWA、LINE MUSICなど、音楽ストリーミングサービスはたくさん出てきています。そんな中で、Prime Musicはどんなところが魅力なんでしょう? キーパーソンに聞いてみました。 ショッピングサービスならではの聴き方 Apple Musicならi
アマゾンジャパンは11月18日、Amazonプライム会員向け音楽配信サービス「Prime Music」を始めた。同会員は年会費(税込3900円)に追加料金なしに100万曲以上の楽曲が聴き放題になる。 洋楽のほか、AKB48、AI、GreeeeN、HY、MACO、angelaなど日本の人気アーティストの曲を含む100万曲以上が聴き放題になる音楽配信サービス。スマートフォン(iOS/Android)向けAmazon Musicアプリなどから利用できる。 プライム会員向けサービスでは、9月に動画見放題の「プライム・ビデオ」を提供しており、同社のジャスパー・チャン社長は「Amazonプライムがますます魅力的なプログラムになったことを大変うれしく思う」とコメントしている。
アメリカ・シアトルで、Amazonの実店舗「Amazon Books」がオープンしました。店内で販売される書籍は5000冊と比較的少ないのですが、選書はAmazon.comでの評判をベースにして行われており、多くの作品が星4つ以上の評価をつけられ、数々の賞を受賞した作品になっているとのこと。ニュースサイトのArs Technicaは実際にお店に突撃して中の様子をレポートしており、その写真から気になる店内の様子を見ることができます。 Amazon Books: Bookstore in Seattle’s University Village http://www.amazon.com/gp/browse.html/ref=pe_2270130_154133930_pe_button/?node=13270229011 Amazon’s first brick-and-mortar stor
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます AmazonをEコマースの会社だと思っているなら、認識を改めた方がいいかもしれない。Eコマースは、インフラを構築し、クラウドサービスとして販売することを正当化する口実のようなものだ。一番おいしい収益を上げているのは、「Amazon Web Services」なのだ。 Amazonの第3四半期の業績がそれを物語っている。実際にAmazonの業績報告を見てみれば分かる。Amazonの総売上高のうち、Amazon Web Servicesは8%だが、営業利益で見ると同事業は52%を占めているのだ。これは、Amazon Web ServicesがAmazonの北米のEコマース事業と同じ額の利益を上げていることを意味する。 これがどういうことか、
By zeitfaenger.at Amazonは配送サービス以外にも「AWS」のような人気サービスを生み出すことに成功しており、ほかにも「地域密着型サービス」「ベビーシッター派遣サービス」「モバイル決済サービス」といった新たなサービス展開にも力を入れています。そんなAmazonがこれまでに提供してきたサービスの中で、大々的に通告することなく、いつの間にか提供を終了していた11のサービスについてThe Vergeがまとめています。 11 things Amazon shut down without you noticing | The Verge http://www.theverge.com/2015/10/25/9605840/amazon-shuts-down-a-lot-of-things ◆01:Amazon Destinations 2015年4月からアメリカの一部地域で小旅
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く