2017年12月4日のブックマーク (1件)

  • グラドルの“例のポーズ”ほど緩くない赤字が続くソフマップ

    秋葉原を中心にPCなどの量販店を展開するソフマップ(東京都千代田区)が12月1日、官報に掲載した決算公告(2017年8月31日現在)によれば、当期純損失は7億4600万円(前年同期は1億6500万円の赤字)、累積の利益や損失の指標となる利益剰余金は15億9700万円の赤字(同8億5000万円の赤字)だった。グラビアアイドルの“ソフマップポーズ”ほど緩くない業績が続いている。 ソフマップは1982年に鈴木慶氏(現在はシュッピンの代表)が設立。秋葉原を中心に国内23店舗を展開している。創業当初はPC用ソフトウェアの会員制レンタル事業や、商品展示を行わずに廉価で販売する“箱売り”で事業を拡大していたが、Windows 95発売によるPCブームの到来を予見し、94年にWindows専門店「Chicago」(ChicagoWindows 95の開発コードネーム)を開店するなど、大型店舗での展示販売

    グラドルの“例のポーズ”ほど緩くない赤字が続くソフマップ
    pigarmy
    pigarmy 2017/12/04
    AKIBAビッグマップ楽しそう。頑張れー