ホーム > プレスリリース > 2011年 >色素増感型太陽電池(DSC)によるエネルギーハーベスティング方式を実現した 屋内測位インフラ「Place Sticker®」を開発 2011年 色素増感型太陽電池(DSC)によるエネルギーハーベスティング方式を実現した 屋内測位インフラ「Place Sticker®」を開発 -CEATEC JAPAN 2011に出展- 2011/10/4 立命館大学 ローム株式会社 株式会社電通国際情報サービス 立命館大学(本部:京都市、総長:川口 清史)、ローム株式会社(本社:京都市、代表取締役社長:澤村 諭、以下ローム)、株式会社電通国際情報サービス(本社:東京都港区、代表取締役社長:釜井 節生、以下ISID)の3者はこのほど、エネルギーハーベスティング方式※による稼働が可能で、高精度な屋内測位インフラ「Place Sticker®(プレースステッカー)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く