See related links to what you are looking for.
See related links to what you are looking for.
カスタム投稿タイプの作成と表示方法です。 カスタム投稿タイプを使うようにするにはregister_post_type()タグを使います。 <?php register_post_type( $post_type, $args ) ?> $post_typeには投稿タイプの名前が入ります。 $argsに配列で細かい設定を入れて行きます。 function.phpに下記のように記入すると、ダッシュボードに”テクスチャ”という項目が追加されてカスタム投稿ができるようになります。これは最低限のコードです。 register_post_type( 'texture', array( 'label' => 'テクスチャ', 'public' => true, ) ); ‘label’にはダッシュボードで表示される名前を入れます。 ‘public’ => true にすると以下の値を設定した事になります
WordPress の運営を始めて1年後にしてようやく(満を持して!)、キャッシュ・プラグインを使い始めています。とは言っても、最初は 「アレが速い」 とか 「コレが良い」 などといった記事に目移りして、何をどう使えばよく分かりませんでしたが、ここらで私が理解出来ていることをまとめてみたいと思います。 下図は、サイト閲覧者 ~ WordPress 間の主要なキャッシュ機構とそれをサポートするプラグインの関連です。サーバーのファイルシステムや、メモリ/ハードディスクなどの I/O レベルのキャッシュなどは割愛します。 図を見れば分かる通り、W3 Total Cache がその名の通り全てのキャッシュをカバーしています。さらにメモリ・キャッシュ、CDN へのアップロード機能、各種 PHP アクセラレータ (ACP、eAccelerator、XCache)、HTTP アクセラレータ (Varni
WordPress3.2のリリースも間近に控え、 より楽しみが増える今日この頃ですが、 3.1から増えた新機能の投稿フォーマット がさほど普及していない印象が否めない ので微力ながら貢献してみようかなと 思います。 カスタム投稿タイプやカスタムタクソノミーなど、便利な新規能が山盛りなWordPressなんですが、Webデザイナーさんにとって嬉しい新機能といえば「投稿フォーマット」ではないかなと勝手に思い込んでいます。 1行のコードだけで済むので導入も楽ですし、デザインに貢献出来る機能でもありますので、「知らなかったよ!」という方はぜひ使ってみてください。 以下、参考になるページです。 投稿フォーマット – WordPress Codex WordPress3.1の新機能投稿フォーマットを試してみた。 | Simple Colors Simple Colorsさん(@jim0912)が分かり
Tweet Tweetお客様にWordpressを納品する場合、物件登録や施工例などのように特定の投稿に特化した 専用の投稿画面 が必要になることがほとんどです。最近実装する機会がありましたので参考に。必要に応じて追加削除してください。 実現するために必要な要素は: カスタム投稿タイプで投稿画面を独立させる カスタムフィールドで入力支援 投稿画面をCSSで体裁もカスタマイズ RSS発信に追加 プラグイン化する?(おまけ) カスタム投稿タイプで投稿画面を独立させる カスタム投稿タイプを定義する関数は、register_post_type です。 以下の例は codex のサンプルをベースにラベル類を「物件」に置き換えた例です。 functions.phpに記述します。 add_action('init', 'my_estate_init'); function my_estate_init(
こんにちは Latin です。 コンフェデレーションズカップはじまりましたね!夏のフットボール観戦はやっぱり燃えます。 さて今回は、WordPressの「3大カスタム要素」と題しまして、「カスタム投稿タイプ」、「カスタムタクソノミー」、「カスタムフィールド」についてまとめていこうと思います。 目次 カスタム投稿タイプ カスタムタクソノミー カスタムフィールド 3大カスタム要素を使ったサイトの運用例 追加されたカスタム要素の表示サンプル どういったケースで使うの? 例題として今回は、「コーポレートサイト」の場合を想定してみます。 カスタム投稿タイプ 通常の投稿記事と「切り分けたい場合」や「体裁の違うコンテンツを投稿したい場合」によく用いられます。 例えばコーポレートサイトの場合、通常の「投稿」は「お知らせ」などの記事で運用しているケースが多く、 そこに「本の紹介」などの「体裁の違う記事」を投
大したことないネタですが一応シェア。 マルチサイトで親ブログのパーマリンクを変えたら404になってしまった時の対処法として、「一旦パーマリンクをデフォルトにしてからもっかい変更しましょう」というだけの話です。 結論をあっさり書いちゃいましたが、詳しく読みたい方は続きをどうぞ。 /blog の消し方はもう出尽くしてますが… 「WordPressでマルチサイト構築したとき、親ブログでパーマリンクに入った/blogを消したいときの解消法」は、検索したらいろんなブログで同じネタが出てきます。 すなわち、 サイトネットワーク管理者メニュー > サイト一覧 > (親ブログの)編集 > 設定 の画面に行きまして、、、 そんでもって、「Permalink Structure」の欄へ行き、「/blog」を手動で消して、ページ下の「変更を保存」をクリック。 これで、親ブログのパーマリンクに自動で入っちゃう/b
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く