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iOSと電子工作に関するpigshapeのブックマーク (4)

  • BLEを利用した汎用ロボットコアユニット「bCore」を触ってみる - その後のその後

    バガボンド・ワークスさんが制作・販売されている「bCore」というハックしがいのある楽しいデバイスを紹介させていただきます。 サイトには「汎用多目的超小型リモコンロボットコアユニット」とあります。少し噛み砕くと、スマホからBLEでモーターとサーボをリモコン操作するユニットです。好きなプラモデルやおもちゃがスマホから操作できるようになります。 たとえばミニ四駆を1分でラジコンに改造したり、 もうちょっとメカに凝るとこんなロボットもつくれたりするようです。 現在スイッチサイエンスにて購入可能です。 https://www.switch-science.com/catalog/list/624/ 以下は公式サイトの解説です。 技適対応のBLEモジュール(BLE113 )と周辺回路を組み込んだ超小型基板にファームウェアを焼きこんだ bCore と、iOS上で動くアプリケーションソフト bDrive

    BLEを利用した汎用ロボットコアユニット「bCore」を触ってみる - その後のその後
  • IoTアプリをつくりたいと思ったあとにまず試すべきBLE開発Kitたち - Qiita

    iOS/Androidアプリはつくれるけど、最近流行りのIoTの波にも乗りたい。そういうときに、BLEとIoTデバイスとの通信部分がつくれることが必須になってきました。 どっちかって言うと日曜大工ではなく、実際にプロダクトとして開発したい人向けにまとめています。 自分もまだまだ始めたばかりですので、このBLEモジュールいいよ、とかこの開発環境がつくりやすいよ、などありましたらご教授いただけると幸いですm(_ _)m 例によって随時更新! BLE開発環境 1. 浅草ギ研 BLESerialというマイコンとシリアル通信することを前提にしたBLEモジュールを販売しています。秋葉原にいけるなら千石やツクモのロボット王国で見つけることができます。 ArduinoとiOS/Androidとを連携している記事公開されており、サンプルコードもダウンロードできるので、これで一瞬でプロトタイピングが開始できま

    IoTアプリをつくりたいと思ったあとにまず試すべきBLE開発Kitたち - Qiita
  • #7「アプリつくって売るだけじゃない。そうiPhoneならね。」tech.kayac.com Advent Calendar 2012 - KAYAC Engineers' Blog

    いきなりウザめの記事タイトルで申し訳ありません。ガジェット大好きiOS開発者のid:SOMTDです。 このエントリはtech.kayac.com Advent Calendar 2012 7日目の記事です。 テーマは「私の中のマイイノベーション 2012」 最近、flashできないの?JSできないの?PhotoShopで切り出しできないの?と立て続けに責められて居場所を失いつつあり危機感でいっぱいです。 2、3年前まで多少チヤホヤされていたiOS開発者も今や供給過多と言われ、U◯ity、A◯Rに目移りしている開発者の方も多いのではないでしょうか。>< でもちょっと待って!この動画を見て下さい。 ご覧の通り、iPhoneをマイクとして、iPadをスタートシグナルと電光掲示板に見立てて構成しています。 iOSデバイスはスマホとしてだけではなく、こういったリアルイベントにも柔軟に使えるわけです。

    #7「アプリつくって売るだけじゃない。そうiPhoneならね。」tech.kayac.com Advent Calendar 2012 - KAYAC Engineers' Blog
  • Arduinoで遊ぼう - iPhoneのオーディオ端子を使って通信をする - なんでも作っちゃう、かも。

    SoftModemの受信 SoftModemATmega328内蔵のアナログコンパレータを使って音声信号の解析を行う。アナログコンパレータで音声信号の立ち下がりを検出する。立ち下がりから次の立ち下がりまでの時間をTimer2でカウントし、周波数を特定する。周波数が分かれば0か1か分かるので、あとはボーレートに合わせてデジタル信号を復元する。 SoftModemの送信 送信はいたって簡単。送信するデータビットに合わせて、デジタルポートから矩形波を出すだけだ。プリアンブルを1byte毎に送信していると転送レートが極端に悪くなってしまうので、しばらく送信していなかった場合のみ送るようにしている。 回路図 iPhoneからの音声信号はC1を通って、R1/R2で2.5Vのバイアスをかけて6番ピンに接続する。7番ピンにアナログコンパレータの閾値用の電圧をかける。ArduinoからiPhoneへの信号

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