pika_trainerのブックマーク (9)

  • マージンコールムーブ

    月末や期末などに、一晩で200pips以上動くような異常な値動き FXをしたことがある人なら、誰でも一度くらいは、ロスカット(強制決済)にあってるかもしれない。 私は、普段なら150pipがいいところの、EURUSDで、300pipダウンしたり、GBPUSDで400pipsダウンし、さらに翌日もダウンし続け、 結局1週間で800pipsもダウンするというようなヒステリックな動きをマージンコールムーブと呼んでいる。 3/2のロンドンセッションから、3/3のロンドンセッションで、300pipsの上昇をした。 この一気に移動する動きは、マージンコールムーブだ。 マージンコールムーブとは、BigPlayerが仕掛けておいた罠から利益を生み出す動きなのだ。 あなたは、100pipsくらいなら、辛抱するだろうか。それとも200pipsまで耐えるだろうか? たいていのトレーダーは、きっと戻ってく

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    pika_trainer 2012/11/21
    ストップと高値安値の確認は大切
  • FX相場が、小動きで動意薄なとき、BigPlayerが仕込みをしている

    相場が大きく動いた後、まるで何事もなかったかのように、15pip~20pipくらいの狭いレンジで、2時間近く、あるいは、それ以上スイングを続けることがある。 これは、明らかに、BigPlayerが利益を得ているか、次の仕込みをしているときだ。 BigPlayerのポジションは巨大なので、最高値で全ての利益を確定できるわけではない。 押し目から、再度上向きに転じ、まだ上昇するとみせかせ、喜んで買いポジションを取ろうとするトレーダに売りつけて、利益を確定していく。 だから、何度も、最高値を伺う動きが生まれる。 さてその次が問題だ。これから、上がるか下がるか、それは、底値から何pips上昇したかということと密接な関係がある。 たとえば、GBPUSDなら、1週間で600pips以上の移動能力がある。 すでに600pipまで、達成していたら、かなりの確立で、いったん下落する可能性があるといえる

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    pika_trainer 2012/11/21
    Big playerの仕込み
  • FX市場は大衆の思惑と逆に動く

    市場は、大衆の思惑と逆に動くものだ。 トレードをしていてつくづくそう思う。 自分が大衆と同じ側に立ったとき、必ず負ける。 Big Player が猟犬で、大衆が羊だ。猟犬が羊たちに、LONGポジションを持つように誘導する。 緩やかなスイングを繰り返し、少しずつLONGポジション人口を増やしていく。 そうして、BUYERが作ったSTOPオーダーがたんまり溜まった頃合を見計らって下落、ストップを狩に行くのだ。 Big Player と同じ方向にトレードできれば、勝者になれる。 そのためには、特にニューヨークの終わりから、東京市場の午前中の動きを注意深く見ることだ。 緩やかなスイングは、買いを誘っているのか、売りを誘っているのか。 STOPはどの位置に貯められているのか。 Big Player が、ストップハントに動き、利益を得て、勝利の凱旋をするときこそ、 我々のようなスモールト

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    pika_trainer 2012/11/21
    Big playerと同じ方向にトレードする
  • 原油やガス・金といった商品の変動を見る

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    pika_trainer 2012/11/21
    資源と為替の連動
  • ★どの通貨が今最も強くてどの通貨が最も弱いか★

    通貨の強弱を確認することは、 効率よくトレードで利益を得るために、重要なことです。 毎日、得意な通貨だけをトレードする。 通貨の癖を知り尽くしているという意味で、トレードで負けないための選択肢の一つではあり得ます。 けれど、シグナルが揃ってエントリーしたにもかかわらず、思うように動かない。 なかなか利益がでないという経験が、多々あると思います。 通貨には、その日ごとに動く日、動かない日、 同様に、動く時間、動かない時間(レンジ)があります。 動かない時間にポジションを持ったら、つまりません。 せいぜい10~20pips、もしかすると建値決済に終わるかもしれません。 また、動きづらい通貨ペアをトレードしたら、これもつまりません。 上図は、通貨の強さを判断するためのテンプレートです。 手法ユーザー用に作成しました。 図をみていただくと、4時間足で一番上位にいる強い通貨はEURです。 そ

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    pika_trainer 2012/11/21
    通貨の強さ
  • リベンジ外国為替FX必勝投資術

    10/01/24,カテゴリー: チャートを選ぶ OPENラインの重要性 トレーダーは、1日をひとつの区切りとして見ている場合が多い。 だが、実は東京市場、欧州市場、ニューヨーク市場と、場所も経済も国も異なる3つの市場は、それぞれ、同じ日でありながら、 主役がガラッと変わると思った方が良い。 東京で買いだったからといって、欧州が買いで来るとは限らない、主役が変わったのだ。 そういう意味で、東京オープンラインは重要であるが、各市場のオープンラインも同様に重要なのだ。 どのセッションが始まるにせよ、すくなからず、売り勢力と買い勢力の攻防がある。 それが、30分だったり、2時間だったりする。 その時間帯をBOXでとらえるのだ。 またOPENラインは、攻防に勝ったか負けたかを判断するうえで役に立つ。 さらに、昨日と今日の位置関係も非常に役に立つ。 上図で黄色のラインは、昨日のレンジの中間だ、

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    pika_trainer 2012/10/14
    FXで絶対に勝つ!勝利を信じて頑張る人を応援するサイト
  • FX 負けないためにFXで何をするか

    FXで負けないためには、何をすればいいですか」と、聞いてくる人には、まず「普段どんなトレードをしているのか」たずねてみる。 すると、とにかくポジションを持ってしまうのだという、そんなタイプが意外に大い。 初めのトレードは、テクニカルや情報を分析して戦略をたてるのだけれど、チャートを見ているうちに熱くなり、つい衝動的というか、発作的にポジションを持ってしまう。 なぜ、チャートを見ているうちに、あとで考えているみると、テクニカル的にも説明のつかいない位置で、「今だ!」と思ってエントリーしてしまうのか? それは、衝動をさそうようにプライスが動くからだ。 プライスアクションそれ自体が、初心者トレーダーの衝動をさそうように、計算されて動いている。 だから、正常な人は、発作的ともいえるようなポジションを持ってしまう。 それは、日人に限った話ではなく、世界中のトレーダーが抱えている問題でもあ

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    pika_trainer 2012/10/14
    FX 負けないためにFXで何をするか
  • 外国為替相場のチャートの裏を読む1

    チャート上で眼に見えるものは真実ではない1 ゆっくりと穏やかに上昇するときや、下降するときトレーダーは安心して、その方向にエントリーしてしまいがちです。 そして、そこそこ利益がでていたりすると、穏やかだからこそ、油断していつも入れるストップをいれないで放置したりしがちです。 チャートに現れる、目に見えるものは真実の姿ではないことが多いのです。 下図は、ドル円(USDJPY)のチャートですが、ニューヨークの終盤から東京のはじめは、6時間かけてたったの20pipsしか動いていません。 狭いレンジ内の上昇で、仲値後、穏やかな上昇です。 トレーダーは、ロンドンに入っても、このままゆっくりと上昇して行くのでないかと思いがちです。 6時間かけてたったの20pipsしか上昇していない時、買ってるのは、トレーダー。 売っているのは、BigPlayerです。 取引には、常に相手がいますが、緩やかであ

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    pika_trainer 2012/10/14
    チャート上で眼に見えるものは真実ではない
  • おとなの英語塾

    ハリーポッターと賢者の石を英語の原書で読む 今さらハリーポッター?いいえ、DVDもCDも激安の今だからハリーポッターなんです。 原書で読むの続きを読む

    pika_trainer
    pika_trainer 2012/10/14
    FXで勝つための技術を特訓
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