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GyaoとITmediaに関するpikayanのブックマーク (7)

  • JASRAC徴収額、下げ幅過去最大に YouTube、ニコ動など「動画ストリーム」は4割増

    音楽著作権協会(JASRAC)が5月19日に発表した2009年度の楽曲使用料は、前年度比3.1%減の1094億円と2年連続で減少し、下げ幅は過去最大だった。ネット配信からの収入は増えたが、CDや放送局からの収入減を補いきれなかった。 音楽CDを含む「オーディオディスク」は17.4%減の169億円。徴収額の最大シェアを占める「放送等」は、景気低迷の影響などを受け、2.1%減の272億円だった。 ネット配信関連では、着メロや着うたの徴収額が減ったが、着うたフルが前年度並みを維持。PC向けダウンロード、ストリーミング配信は増加した。 PC向けダウンロード、着うたフル含む「ダウンロード配信」は18.2%増の51億円、YouTubeやニコニコ動画、GyaOなど約20サイトからの徴収を含む「動画等ストリーム」は43.8%増の7億円に伸びている。 私的録音補償金は35.5%減の1億円、私的録画補償金

    JASRAC徴収額、下げ幅過去最大に YouTube、ニコ動など「動画ストリーム」は4割増
  • テレ朝・TBS・電通など5社、GyaOに出資

    ヤフーは3月25日、子会社で動画サイト「GyaO!」を運営するGyaOに、テレビ朝日、東京放送ホールディングス(TBSホールディングス)、テレビ東京、電通、博報堂DYメディアパートナーズが出資すると発表した。 テレ朝、電通、TBSホールディングスがそれぞれ7%、テレ東が4%、博報堂DYが3%出資し、出資後の資金は2億5000万円。既存株主の出資比率は、ヤフーが51%、フジテレビジョンが7%、日テレビ放送網が7%、USENが7%となる。 「さらなる成長の加速のため、重要なパートナーであるテレビ局、広告会社に資参加を仰いで合意した」という。今後も映像業界関係各社との密に連携していくとしている。 関連記事 GyaO!が単月黒字化 ヤフー子会社GyaOが運営する動画配信サービス「GyaO!」が昨年12月に単月黒字化した。 新「GyaO!」始動 “合法でもうかる映像サイト”目指す 「GyaO

    テレ朝・TBS・電通など5社、GyaOに出資
  • GyaO!が単月黒字化

    ヤフーは1月27日、子会社のGyaOが運営する動画配信サービス「GyaO!」が昨年12月に単月黒字化したと発表した。 9月のリニューアルオープン後、トップページの広告商品などが好調に推移。収益性向上のための取り組みも寄与したという。 同日発表したヤフーの2009年4~12月期の連結決算は、売上高が前年同期比4.0%増の2066億円、営業利益が6.1%増の1051億円、経常利益が6.9%増の1046億円、純利益が7.4%増の601億円と増収増益。広告が堅調だったほか、「Yahoo!ショッピング」や「Yahoo!プレミアム」などが伸びた。

    GyaO!が単月黒字化
  • GyaO!のUUがニコ動超え YouTubeに次ぐ2位に

    ネットレイティングスが10月27日に発表したインターネット利用動向調査によると、今年9月に「GyaO」と「Yahoo!動画」を統合してスタートした動画サイト「GyaO!」の9月のユニークユーザー(UU)が1190万3000人と、800万7000人のニコニコ動画を抜き、YouTube(2248万人)に次ぐ動画サイト2位になった。 「統合前のGyaOYahoo!動画はユーザーの重複率が高くなく、予想通りの結果」(同社の鈴木成典シニアアナリスト)という。 GyaO!のユーザー1人当たりの月間平均訪問回数や平均利用時間は、YouTubeやニコ動より下だ。平均訪問回数はYouTubeの6.3回、ニコ動の6.4回に対し、GyaO!は3.6回。利用時間は、YouTubeは1時間38分、ニコ動は1時間42分、GyaO!は20分だった。 YouTubeやニコ動は、ユーザーからの投稿も受け付けているが、Gy

    GyaO!のUUがニコ動超え YouTubeに次ぐ2位に
  • 新「GyaO!」始動 “合法でもうかる映像サイト”目指す

    ヤフー子会社のGyaOは9月7日、動画を配信する無料サイト「GyaO! Presented by Yahoo! JAPAN」と、有料サイト「GyaO!ストア Presented by Yahoo! JAPAN」をオープンした。 それぞれ、コンテンツホルダーから提供を受けた“合法動画”を配信するサイト。「GyaO」と「Yahoo!動画」を統合してシステムコストを削減し、テレビ局との連携などでコンテンツを充実させた。Yahoo!のインフラやビジネスノウハウを取り入れ、2010年の早い時期に単月黒字化を目指す。 川邊健太郎社長は「ニコニコ動画やYouTubeが強い中、どういうサイトにするか議論してきた」と話す。「動画という単語は、単なる映像素材や違法コンテンツも想起する」と考え、GyaO!は“動画”サイトではなく、合法な“映像”配信サイトとして売り込んでいく。 「時をかける少女」など無料で ネッ

    新「GyaO!」始動 “合法でもうかる映像サイト”目指す
  • Yahoo!動画とGyaO統合、「権利者を尊重する」No.1動画配信プラットフォームに

    「著作権者を尊重する、圧倒的ナンバーワン動画配信プラットフォームを作る」――ヤフーは4月7日、USENの100%子会社GyaOの発行済み株式の51%を5億2900万円で取得し、子会社化すると発表した(ヤフーがGyaOを子会社化 Yahoo!動画と統合へ)。 動画配信サービス「Yahoo!動画」と「GyaO」を統合し、日最大級の「著作権処理された動画のみを配信する」プラットフォームを構築する狙いだ。両サービスとも収益面では厳しい状況が続くが、統合によるユーザー数拡大とコスト削減で黒字化を目指す。 国内の動画配信サイトは、「YouTube」「ニコニコ動画」といった投稿型が圧倒的な支持を受けている。だが「投稿サイトには、不正なコンテンツが散見される」とヤフーの井上雅博社長は指摘。正規に著作権処理した巨大な動画配信プラットフォームを構築することで、「権利者がきちんとビジネスできる場を提供したい」

    Yahoo!動画とGyaO統合、「権利者を尊重する」No.1動画配信プラットフォームに
  • ヤフーがGyaOを子会社化 Yahoo!動画と統合へ

    ヤフーは4月7日、USENの100%子会社で動画配信を展開するGyaOの株式を取得し、子会社化すると発表した。ヤフーの動画配信サービス「Yahoo!動画」と統合、国内最大級のオフィシャル映像配信プラットフォーム構築を図る(→詳細記事:Yahoo!動画とGyaO統合、「権利者を尊重する」No.1動画配信プラットフォームに)。 GyaO発行済み株式の51%を、USENから5億2900万円で取得する。 今後、両社サービスに加え、広告配信、課金システムなども統合。配信作品の全部が権利者の許可を得た「オフィシャルな映像」を配信し、広告や課金の仕組みも備えた映像配信ビジネスのプラットフォームとして、テレビ局や映画会社などのコンテンツプロバイダと共同でビジネス拡大を図っていく。 GyaO事業の2008年8月期の業績は、売上高53億9400万円に対し、営業損益は27億1700万円の赤字だった。 ヤフーはド

    ヤフーがGyaOを子会社化 Yahoo!動画と統合へ
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