タグ

2011年8月29日のブックマーク (4件)

  • ベッドで寝ながらにしてオーロラを満喫できるフィンランドのガラス張りホテル : らばQ

    ベッドで寝ながらにしてオーロラを満喫できるフィンランドのガラス張りホテル 甲羅のようなこちらの建物は、北欧の国フィンランドのケッコネン国立公園にある"Igroo Village Kakslauttanen"(イグルービレッジ カクシラウッタネン)というリゾートホテル。 当地はオーロラ観測に最適な名所として知られており、天井がガラスのドームになっているため、運が良ければベッドで寝ながらにしてオーロラ鑑賞ができるそうです。 1. カクシラウッタネンと書かれたホテルの看板。フィンランドのかなり北部に位置し、他に人工の明かりがほとんど無いため、オーロラ観測に向いた人気スポットとなっているとのこと。 2. ホテルのほかにもレストランやスモークサウナなどの施設があります。 3. そしてこちらがガラスが張り巡らされたホテルの一室。 4. サーマルガラスのため保温性も抜群とのこと。 5. 日中の写真。 6

    ベッドで寝ながらにしてオーロラを満喫できるフィンランドのガラス張りホテル : らばQ
    pikosounds
    pikosounds 2011/08/29
    13.はサウナではなく、サウナの後に凍った池へつかるための入り口・・。
  • 「アニメ サザエさん展 サザエでございま〜す」 - 宮本大人のミヤモメモ(続)

    を見に、長谷川町子美術館に来ました。感想は後ほど。 あさひが丘に自分で絵を描いたお家を建てていけるワークショップ。これは楽しい。たくさんのちびっこが夢中で家に色塗ってます。 磯野家の間取り体験コーナー。磯野家の居間のテレビでサザエさんが見られます。館内原資料以外は撮影可。 お台場からサザエさんキター。 エイケン制作部長・田中洋一氏によるレクチャー終了。「レクチャーを聞いてくれたご褒美に」16ミリフィルム18コマ分を使ったしおりをくれました。これ超レアじゃね? というわけで、後ほどになりました。 展示は、家族で楽しくアニメサザエさんの世界が体感できるように、というつくりで、上にあげたような展示と、下記のの内容になるような、アニメ版「サザエさん」についてのいろんな知識をパネルで分かりやすく説明する展示で構成されていました。 エイケンの田中制作部長のお話も、50人も入ればぎっしりの部屋で、家族

    「アニメ サザエさん展 サザエでございま〜す」 - 宮本大人のミヤモメモ(続)
  • ランニングで脳が若返る! 新しい神経細胞をつくる因子のメカニズムを解明。

  • 音楽と快楽のあいだ「響きの科楽」

    ずっと不思議だった疑問、「なぜこの曲に心が震えるのか」。 その謎が、ようやく解けて感動してる。しかも、分かったからといって、その曲への愛着が薄れるどころか、いっそう(狂おしいほど)増している。音楽について新しい耳をもたらしてくれる、嬉しいスゴ音楽は音から成り、音とは振動のこと。振動が音になるしくみは糸電話で子どもに説明できる。だが、音楽の音と、雑音の音の違いは何か、いつ音は音楽になるのか、そして、なぜ音楽を聴くと心が揺さぶられるのか……音楽家でもあり物理学者でもある著者は、科学的に解き明かす。同時に、音楽を「芸術」という枠に押し込めていた思い込みを砕いてくれる。音楽は物理学を基盤とした工学であり、論理学に則った芸術なのだ。 まず、書でいちばん嬉しかった部分―――「なぜこの曲に震えるのか」を振り返る。音楽が感情を揺さぶるのは、転調に秘密があるという。音階が上がっていくにつれ、その調の

    音楽と快楽のあいだ「響きの科楽」