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2018年4月1日のブックマーク (2件)

  • 寒すぎて道路の劣化進まず 旭川市内 補修材、昨季の4分の1に (北海道新聞) - Yahoo!ニュース

    旭川市内の道路でこの春、雪解けとともに現れる凸凹が例年より少なくなっている。補修に使ったアスファルト材の量は昨季の4分の1にとどまる。凸凹は雪解け水が解凍と凍結を繰り返すことで発生する。今季は寒さが続き、路面が凍ったままで、アスファルトの劣化が抑えられたとみられている。 【動画】大迫力”割れる”天塩川 解氷に中川町民歓声 市は2月下旬から、市道で凸凹の調査や補修を行っている。凸凹の数は集計していないため不明だが、穴埋めなど補修に使ったアスファルト材の量は昨年3月1日~23日が834トンだったのに対し、今年は213トンだった。 道路の凸凹は、路面のひびに雪解け水が入り、凍結と解凍を繰り返すことで、徐々にひび割れが大きくなってできる。市土木事業所は「今年は2月に冷え込みが続き、路面の雪が解けず凍結したままだったため、路面の劣化が進まなかった」と推測する。

    寒すぎて道路の劣化進まず 旭川市内 補修材、昨季の4分の1に (北海道新聞) - Yahoo!ニュース
  • 「1人2体まで」の人形すべて購入、転売目的か : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    京都高島屋(京都市下京区)で31日、100体限定で客1人2体までを条件に受注販売された人形を男性客1人がすべて購入し、ツイッターなどで「転売目的の買い占め」などと指摘する書き込みが相次いだ。 人形は今後製作されるが、同店は「転売目的かどうかを判断するのは難しい」とし、予定通り引き渡すという。 京都市の玩具メーカーが開発した「スーパードルフィー」と呼ばれる精巧な人形で、大きな瞳の美少女の絵で人気を集めた画家中原淳一(1913~83年)のデザイン画を再現した。白いブラウスに赤いスカートを身につけた「ロリーナ」という女の子の人形(約65センチ)で、価格は1体12万4200円(税込み)だった。 京都高島屋によると、午前10時の開店前に約200人の行列ができ、1人2体分の整理券を先頭から50人に配布。この50人が複数のブースに分かれて購入手続きを進めたが、男性1人が各ブースを訪れ、すべての人の代金を

    「1人2体まで」の人形すべて購入、転売目的か : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)