今まで色んなゲームやってきて、 「これは嫌だったなぁ」というBGM。 ここではそれをあげて見ましょう。 心に残るけど余りお勧め出来ない。 どんなBGMでもかまいません。
ドリームキャストと言えば既に死んでしまったセガのハードウェアだと考える人が多いかもしれませんが、実は新作ゲームが先月までねばり強くリリースされ続けていたという実績があるものすごいゲーム機なのです。なぜかというと、アーケードゲーム用基板「NAOMI」とドリームキャストがほぼ同じ設計であるために移植が割と容易かつ低コストで可能なため、NAOMI基板で出たアーケード用シューティングゲームの移植が行われていたためです。それどころか、2007年9月28日到着分まではまだ有償修理もしてくれます。 というわけで、1998年11月27日に発売されて以来、真の意味で長年にわたって親しまれ続けられまくってきたドリームキャストをパソコン上で動作させるエミュレーションとして「nullDC」というのが新しくリリースされたようです。 詳細は以下の通り。 1Emulation.Com - nullDC Dreamcas
2007年04月01日 11:00 【NewYorkTimes】が3月30日に、「Video Games Conquer Retirees(退職者たちに大人気のビデオゲームたち)」というタイトルの記事を掲載した。アメリカでは定年退職したお年寄りの間に、ゲームに対するニーズが急速に高まりつつあるのだという。特にWiiの発売以降、シニア層の間でゲームに注目が集まっているという話が海外から入っていたが、今回はパソコンゲームもあわせて大人気と報じられているあたり、少々興味をそそられる内容ではある(【参照:メディア・パブ】)。 子どもだろうと大人だろうとお年寄りだろうと、ゲーム好きならいくらでもゲームをして良い。しかもシニア層ならそれなりの資金力を持っているから「大人買い」もできるし、サラリーマンなどと比べれば時間に余裕がある。「第二の人生」をゲームと共に、というのも悪くない。 さらにゲームをプレイ
【9月26日】 レベルファイブ、「LEVEL5 VISION 2008」開催 完全新作や新規プロジェクトを多数発表 SCEJ、「PlayStation C.A.M.P!」インタビュー これまでにないゲームを作り出す人材を発掘する 新クリエイター発掘支援プログラム ヴァナ・ディール“水晶大戦”探放記 バージョンアップレポート“「アルタナの神兵」編” シージターレットがお目見えした最新カンパニエ仕様から 獣人拠点の将領NM、新WSクエスト冒頭など紹介!! コーエー、PSP「Zill O'll 〜infinite plus〜」 新キャラクタ登場などの新要素を追加して発売決定 タッチペンですべて操作できる新感覚ボクシングアクション ESP、DS「はじめの一歩 THE FIGHTING! DS」 バンダイナムコ、「SEED DESTINY」より3機のガンダムが参戦!! PS2/PS3/
以下、2001年春の「2ちゃんねる」にて展開された、 ドルアーガシリーズに関する情報を抜粋。 作者の遠藤雅伸氏本人が皆の質問に答えている形が中心だが、 それ以外にも有益な書き込みはそのまま転載した。 1 名前:遠藤雅伸 投稿日: 2001/03/20(火) 11:19 ID:??? 「ドルアーガの塔/the Tower of DRUAGA」(以下、TODと表記されることあり) 「イシターの復活/the Return of ISHTAR」(以下、ROIと表記されることあり) 「カイの冒険/the Quest of KI」(以下、QOKと表記されることあり) 「ブルークリスタルロッド/the Destiny of GILGAMESH」(以下、DOGと表記されることあり) の世界を語りましょう。 2 名前:遠藤雅伸 投稿日: 2001/03/20(火) 11:20 ID:??? 「ドルアーガの塔
先日から本当かウソかわからない情報が飛びまくっていた「Xbox 360 ELITE」ですが、ついにマイクロソフトから正式な発表がありました。120GBHDDやHDMI端子搭載、HDMI AVケーブルとワイヤレスコントローラー、ヘッドセット同梱という構成で価格は479.99ドル(約5万7000円)。ほとんど噂のとおりでした。 実機写真は以下から。 マイクロソフト、「Xbox 360 エリート」を発表 アメリカでは4月29日に店頭発売開始ですが、日本での発売時期や価格は未定だそうです。 Premium black console includes 120GB hard drive and line of new accessories なお、現行のXbox 360ユーザーのために、外付けHDDとして120GBのHDDが179.99ドル(約2万1000円)で、ワイヤレスコントローラーが49.99
(当資料は、2007 年 3 月 28 日に 米国で発表されたニュース リリースの抄訳をベースにしています。)マイクロソフト コーポレーション (Microsoft® Corporation、本社:米国ワシントン州レドモンド) は米国時間 2007 年 3 月 28 日、Xbox 360™ の上位モデル「Xbox 360 エリート」の発売を発表しました。このビデオ ゲーム エンターテイメント システムの新モデルは、プレミアム ブラック カラーのコンソールに 120 GB のハードディスク、および HDMI 端子が搭載されています。さらに、Xbox 360 HDMI AV ケーブル、Xbox 360 ワイヤレス コントローラー (ブラック)、Xbox 360 ヘッドセット (ブラック) が付属されます。Xbox 360 エリートのハードディスク (120 GB) は、Xbox LIVE® マ
■PS2:「ローグ ハーツ ダンジョン」(4月26日発売) 発売から約3ヶ月、 今頃になってようやく「風来のシレンDS」をクリアした。 ゲームに費やせる時間が大幅に短縮され、 身体的にも老化が加速する私にとって、 「シレン」のハードさを「これでなければ」と楽しめるのは そろそろ今作あたりが最後になるかも知れないと、 そんな事を考えながらのプレイであった。 さて、そこで「ローグハーツダンジョン」である。 「rogue(ローグ)」とは、 1984年、アメリカで発売されたダンジョンRPGで 「不思議のダンジョン」シリーズの原点とも言える作品。 今回紹介する「ローグハーツダンジョン」は、 「ローグ」を初めて日本に持ち込んだ太田純氏が 監修を務めるダンジョンRPGである。 発売元のコンパイルハートはアイディアファクトリーの子会社ということで、 キャラクターデザインを「ジェネレーション・オブ・カオス」
任天堂は以前から、一般ユーザー向けの無料のゲーム体験会を開催している。無料で開催している割には相当な資金を投入しているようで、広い会場が用意され、数百台規模で試遊台が整然と並び、多くの子供達(の他、自分のようなマニア)が発売前のソフトを体験することが出来る。会場の広さや試遊台の多さにもかかわらず、1時間以上またされることもあり人気の高さを伺わせる。 さらに、新ハードへの移行期には発売前の新ハードに実際に触れられるということもあって、大行列が形成されてしまう。また、ポケットモンスターの「ミュウ配布」などのデータ配信や、物販コーナーもものすごい行列になってしまう。 簡単に任天堂の体験会の歴史をまとめると、以下のような感じだ。 1991年04月24日~05月06日 ファミコンスペースワールド 幕張メッセ 1992年08月26日~08月27日 ファミコンスペースワールド'92 晴海国際貿易センター
【タイトル】 グランドセフトオート3 【やる前】 聞いたこと無いな。しかも残虐ゲームかよ。こんなの売るなよな。 【やった後】 なんだよ。喧嘩売ってくるほうが悪いんだよ。お前なんかこの手榴弾で・・・・
バンダイナムコゲームスは、世界中で人気の鳥山明氏原作の「ドラゴンボール」の世界観を使用したPC用MMORPG「ドラゴンボールオンライン」のサービス開始を決定した。2007年夏より韓国にてβテストサービスを行い、日本では2008年のサービス開始を目指す。 本作は原作者である鳥山明氏の全面監修のもと、企画・開発をNTLが担当、韓国でのサービスをバンダイコリアが行う。開発を行っているNTLとは、日本のクリエイティブと韓国のオンラインゲーム開発力を融合し、世界に展開できるエンターテインメンを創造することを目指し、東京とソウルを拠点に活動するゲーム開発集団。 鳥山明氏が描く「ドラゴンボール」の世界観はそのままに、原作の遥か未来というオンラインゲーム独自の新たな舞台を設定している。シリーズお馴染みのキャラクターのほか、新キャラクター達が続々と登場するなど、新しい「ドラゴンボール」の世界を現実のものとし
OCNゲームで提供しているコンテンツについて 平素より「OCNゲーム」をご利用いただき、ありがとうございます。 誠に勝手ながら「OCNゲーム」は2018年1月31日をもちまして、サービスを終了させていただきました。 これまで長らくのご愛顧を賜り、誠にありがとうございました。 今後もお客さまへの一層のサービス向上に取り組んでまいりますので、 何卒ご理解のほどお願い申し上げます。 「OCNゲーム」終了後はコンテンツ提供元サイトにてご利用下さい。 また、ご不明な点がございましたら大変お手数ですが、 以下に記載されているコンテンツ提供事業者の問合せ窓口へ直接お問い合わせいただけますようお願いいたします。 ※OCN外のサイトとなります。
ちょっと前にはてなのほうでこんなエントリーを書きました。 ■目立たない技術の方が難しいのに、アピールポイントにならないということ http://d.hatena.ne.jp/nakakzs/20070223 要約すると、実は携帯電話の表面的な目立つ機能を向上させるよりも、通信速度やバッテリーといった目立たない(広告的アピールがしにくい)もののほうが向上させるのが難しい。しかし目立たない故に販売的な面からそれらは置き去りにされてしまうという話です。 これは携帯電話のことなのですが、途中、同じことがゲームにも言えるんじゃないか?と思い、ちょこっとだけ書いておきました。それは以下の通り。 このへん、ここ10年のゲーム機と構図が似ているような気がします。ムービーとかは一時期かなり流行ったけど、ロード時間を感じなくするほど短縮するためには10年かかったというところが。 ここ10年という
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く