今日結婚する予定だったのにできなかった なかなか受け止めきれないが落ち着く為に、今こうやって書いている 結婚できなかった理由はごく小さなことで、戸籍謄(抄)本を彼が用意していなかったから。 彼は他府県出身なので、今すぐ謄本を出してもらうことはできない。マイナンバーカードや住民基本台帳カードも持っていない。 今日の入籍は叶わなかった。 役所から出た彼は「ごめんねぇ」と言いつつも、割とケロッとしていた。「謄本がいるって教えてくれたら良かったのに~」「また日取りを考えよ?また暇な時にでも出しに来ようよ」 そう言うと彼はタクシーを止め、呆然とする私を置いてあっという間に会社に行ってしまった。 普段から生活の9割以上が仕事で占められている彼は、いつも朝6時に家を出ていき、0時過ぎに帰ってくる もう完全な休みは2ヶ月ほどとれていない。今日の午前休は本当にむりやりもぎ取ったものだった。 次に2人で役所に
三十代。付き合うか付き合わないかくらいの微妙な関係の人とデートで、晩飯が二回続けてフードコートだった。 ものっそいテンションが下がっちゃったんだけどこれなんでなんでしょ。サイゼリアをイメージしてみたらOKだった。昼飯でマクドナルドはまあOKだが夜はちょっといやかもしんまい。夜にフレッシュネスバーガーも全然大丈夫。いやフレッシュネスバーガーは高いな…夜に日高屋。全然OKだな。晩飯にはなまるうどんも問題ない。なか卯もOK。なのにフードコートだけは何度シミュレーションしてもダメだ。吉牛もなんかやだ。付き合って三ヶ月くらいならどれでも別にいいんだが。 なんなんだ。自分のNGラインがわからない。 追記: あらなんだこりゃってくらいブクマついとる… 自分は女で相手も同い年、いわゆる婚活SNSで出会ってるうえに飯食う前に手をつなぎたいだの何だの言ってたのは相手の方だったのでデートはデートだと思うのだが…
「スゲー。これが今の日本の技術か……」 「世間はここまで進歩していたのか」 開発したのは、兵庫県西脇市に本社を置くシステム開発会社・ブレイン。創業35年、いまも社員20人のうち約16人がエンジニアという、生粋の技術者集団だ。 約10年前にゼロから開発スタート マシンの名前は「BakeryScan」(ベーカリースキャン)。「お店に提供を始めたのは今から4年ほど前。最近になって突然『ネットですごい反響がある』と人に言われて驚いた」――ブレインの原進之介執行役員はこう話す。 BakeryScanの開発が始まったのは2008年にさかのぼる。きっかけは、地元・兵庫県のパン店社長から相談を受けたことだった。 「人が足りなくて困っている。経験の浅い外国人スタッフでもレジ打ちや接客ができるようなシステムを作ってほしい」――。 だが、同社のパンに関する専門知識はゼロ。そこから待ち受けていたのは、約6年にわた
nottegra.hatenablog.com を読んで、思ったことがはてぶコメントに書ききれなかったから、ブログで書いた。思ったより長くなった。 割りと思ったことベースでそのまま書いているので駄文です。あと、会社の元記事も合わせて読んでいますが、認識に間違いがあったらすみません。 はじめに まず最初に、筆者の方には辛い話を共有していただけて本当にありがたいです。色々勉強にになりましたし、今後私にもこのような知見が生きるときがあると思うので、参考にさせて頂きます。 以下に書くことは誰への批判でもありません。客観的に聞いて考えたことです。 思ったこと 複数の事業部が荒く速く進めていることで生じる問題を抑制するために横断的な別の組織が責任を持つようになると、インセンティブが異なる組織になってしまうが、そこに歪みが発生してしまったのだと感じた。事業部は速く進めようとする方にインセンティブ向くけど
こんばんは、yumiです。 以前からかみあぷでも何度か取り上げていた、ヤマト運輸とAmazonの話題。 先月上旬には「ヤマトがAmazonの当日配送から撤退する」との報道があり、ようやく落ち着いたか…と思いきや、このヤマトの撤退はAmazonの作戦通りなのではないか、との説が浮上しております。 一体どういうことなのか、さっそく見てみましょう。 そもそも「Amazonとヤマト」の問題はなんだったの? まず、Amazonとヤマトの問題が何だったのか簡単にご紹介すると、 宅配個数の増加で配達ドライバーなどの人員が不足 Amazonの「当日配送」などにより、ドライバーの長時間労働が問題化 ヤマトはAmazonの「当日配送」から撤退を決定 送料の値上げや時間指定枠を減らすなどの措置も というものでした。 もちろんAmazonだけが原因というわけではないですが、ヤマトが年間に請け負う宅配個数が約16億
どうもたんたん(@tantan4423)です。 結構このブログでは書いているのですけど僕は日本で2番目に人口が少ない県島根県出身です。ちなみに砂漠がない方です。 僕が住む出雲市はそこそこ発展して1年前にドンキホーテができ、スタバも2件あるほどに急成長をしています。 といってもまだ田舎という枠組みから抜け出せておらず、あちらこちらにおじいちゃんおばあちゃんがのが当たり前の地域になっています。 もちろん田舎ということもあって都会と違って出会う人間の数も圧倒的少なく、交友関係も狭いのが特徴です。街を歩けばだいたい知り合いのおばちゃんにあって話しかけられることも多いです。 そして今回主張したいのは そこらへんにいる成人男性の話についていけません!! 受けが悪い僕の趣味 別に趣味とかで感心されたいとかそういったことはないのですけど・・・ 僕の趣味は読書とブログと旅です。 このブログを読んでくださる方
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