タグ

タクシー券に関するpincompのブックマーク (2)

  • NHK、着服とタクシー券不正で21人処分 調査開始直後自殺の職員に退職金支給へ

    会見で不祥事の概要などを説明するNHKの坂忠宣理事=20日、東京都渋谷区のNHK放送センター(間英士撮影) NHK横浜放送局職員の受信料着服と福島放送局記者によるタクシー券不正使用が発覚した問題で、NHKは20日、人や上司ら21人に対する停職や出勤停止などの処分を決めた。 NHKによると、横浜局の40代の男性職員は平成27年5月〜28年8月、11回にわたり、約51万円を着服。既に解約している同姓の人物が受信料の払い戻しを請求したように装い、職員の口座に振り込ませていた。 職員は大筋で着服を認め、関係者によると、調査開始直後の昨年10月に自殺したという。NHKは職員に退職金を支給し、遺族に着服分の弁済を求める方針。問題を受け、NHKは過去2年で受信料を返金した約190万件を今月末までに調査するとしている。 NHKは「職員が死亡し、調査に慎重を期していた」と説明。総務省が公表の遅れを指摘

    NHK、着服とタクシー券不正で21人処分 調査開始直後自殺の職員に退職金支給へ
    pincomp
    pincomp 2017/01/20
    記事をよく読んでみよう。最後の段落とか身内への調査が甘くなっていったことがうかがい知れる。
  • 職員の着服やタクシーの不正使用 NHKが21人を処分 | NHKニュース

    NHK横浜放送局営業部の職員による着服や、福島放送局の記者によるタクシーの不正使用について、NHKは、管理・監督責任を含め合わせて21人を処分するとともに、再発防止策を発表しました。 また、福島放送局の20代の男性記者は、おととしから去年にかけて、業務用のタクシーチケットを150回にわたって17万円余りの分を不正に使用したほか、早朝や深夜の手当てを7万円余り不正に受け取っていました。 このうち、着服の問題でNHKは、調査途中だった去年10月に死亡した男性職員の上司に当たる横浜放送局の営業部長ら10人を訓告や厳重注意の処分にしました。 また、タクシーを不正に使用した福島放送局の男性記者を停職2か月の処分にするとともに、去年、別の放送局で不正使用が発覚したあとに実施したタクシー券の全国調査の際、調査が不十分だったなどとして、福島放送局放送部副部長ら10人を出勤停止や減給などの処分にしました。

    職員の着服やタクシーの不正使用 NHKが21人を処分 | NHKニュース
    pincomp
    pincomp 2017/01/20
    こういうときだけ中立公正を心掛けるふりして、他人事な言い回し。自浄作用のない公共放送なんてろくな存在じゃない。
  • 1