2018年10月12日のブックマーク (3件)

  • 今さら聞けないリーンスタートアップの基本

    リーンスタートアップとは、アイデアを生む手段ではなく、マネジメント論顧客に対し、仮説構築 → 実験 → 学び → 意思決定」のサイクルの実践限られたリソースの中でのコストパフォーマンスの高い意思決定が重要「MVP」と「Lean Canvas」で届けたい価値とビジネスモデルの明確化を書籍『リーンスタートアップ』が出版されて、7年近くが経つ。起業家エリック・リースによる、全く新しいスタートアップ論を示したこのは、シリコンバレーを含め全米で一大ブームを巻き起こした。起業家や経営者の方はもちろん、デザイナーやエンジニア、マーケターの方も一度は耳にしたことがあることだろう。 しかし「リーンスタートアップとはなにか」と改めて聞かれると、言葉できちんと説明することが意外と難しいことに気がつく。「MVP」「Lean Canvas」等、単語こそ知っていたとしても、それらを体系化的にに説明するのは中々出来な

    今さら聞けないリーンスタートアップの基本
    pineapplecolor
    pineapplecolor 2018/10/12
    "「0→1」フェーズは「デザイン思考」が得意とするフェーズ""デザイン思考等で生み出された「0→1」を「1→10→100」へと大きくしていくマネジメント方法"
  • 今、世界レベルで求められるプロダクトマネージャーのマインドセットとは?|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    こんにちは!ライターの磯部です。 突然ですが、みなさん「プロダクトマネージャー」と「プロジェクトマネージャー」の違いを明確に説明できますか? 日だとプロジェクトマネージャーという言い回しの方が一般的であるため混同されがちですが、海外にはプロダクトマネージャーという職種の人がいて、プロダクトの成功のために働いています。MicrosoftAirbnb、Amazonでキャリアを築いてきたIan McAllister氏は、Quoraにて以下のように述べています。 Product managers own “What” and “Why“. Project managers own “How” and “When”. (a simplification, but generally holds true) プロダクトマネージャーは、どんなプロダクトをなぜ作るのかに責任を持ち、プロジェクトマネージ

    今、世界レベルで求められるプロダクトマネージャーのマインドセットとは?|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
    pineapplecolor
    pineapplecolor 2018/10/12
    "プロダクトマネージャーは、どんなプロダクトをなぜ作るのかに責任を持ち、プロジェクトマネージャーはどうやっていつ(までに)作るのかに責任を持つということです。"
  • 仮説キャンバスで事業の見直しをする! 〜ギルドワークスワークショップ〜 – KRAY Inc.

    ギルドワークスの市谷さんと中村さんに仮説キャンバスを作るワークショップをしていただきました。DocBaseをリリースして1年過ぎて、何となくモヤモヤしているところをスッキリしたいというのと、社内全員でサービス事業を見直してみる良い機会になるのではと思い、お願いしました。 ギルドワークス https://guildworks.jp/ 仮説キャンバス 仮説キャンバスとは事業を整理し、検証するためのツールです。ギルドワークスが様々な企業と一緒に仮説検証を繰り返す中でリーンキャンバスを参考に作ってきたものだそうです。 ワークショップ 緊張気味の弊社スタッフをギルドワークスの中村さん(写真右から2番目)がうまくいい雰囲気に持っていきます。個人的に中村さんの問いかける進め方がとても勉強になりました。今度絶対真似します。 まずは課題から 顕在課題から考え始めるとやりやすいとのことです。もちろんこれまで何

    仮説キャンバスで事業の見直しをする! 〜ギルドワークスワークショップ〜 – KRAY Inc.