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*nixに関するpipeheadのブックマーク (88)

  • Hack 1. cd コマンド用にベースディレクトリを定義する CDPATH を使用する - bobchinの日記

    何度も特定の親ディレクトリのサブディレクトリへ cd を実行している場合、 その親ディレクトリに対して CDPATH をセットすることができます。 以下に説明するように親ディレクトリを指定せずにサブディレクトリへの cd を実行できます。 [ramesh@dev-db ~]# pwd /home/ramesh [ramesh@dev-db ~]# cd mail -bash: cd: mail: No such file or directory [Note: これは現在のディレクトリ下に mail ディレクトリがあるかを検索しています] [ramesh@dev-db ~]# export CDPATH=/etc [ramesh@dev-db ~]# cd mail /etc/mail [Note: これは /etc ディレクトリしたに mail があるかを検索しています。現在のディレクト

    Hack 1. cd コマンド用にベースディレクトリを定義する CDPATH を使用する - bobchinの日記
  • 「KNOPPIX」の使い方 - PCと解

    「KNOPPIX」(クノーピクス)は、1枚のCD/DVDから起動できるOSです。 しかもGUIを実装しているので、Windowsのように直感的に操作することができます。 独立行政法人産業技術総合研究所によって、日語版が作られています。 「KNOPPIX」の正体は、DebianベースのLinuxディストリビューションです。 Linuxなので、ファイルシステムは基的にWindowsとは異なります。 でも「KNOPPIX」は、FAT、FAT32、さらにNTFSの読み書きにも対応した(バージョン5.0から)ので、 実質Windowsのデータを操作できる状態になっています。 「Windowsが起動できなくなった・・・でもパソコンの中のデータが欲しい。」 というようなありがちな場合には、 「KNOPPIX」さえ起動できれば、データを救出できるかもしれません。 例えば、USB接続のフラッシュメモリや

    「KNOPPIX」の使い方 - PCと解
  • cp, mvコマンドとcopy, moveコマンドの微妙な違い:実例とまとめ - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    Unix/Linuxのcp, mvコマンドとDOS/Windowsのcopy, moveコマンドはほぼ同じ機能を持ちますが、少し違いがあります。両方使っていると混乱することがあります。Unix系コマンドcp, mvのほうを基準として考えて、copy, moveがそれらとどう違うかを実例で示します。 実験の状況 2つのディレクトリ /tmp/foo/, /tmp/bar/ が既にあり、2つのファイル /tmp/foo/a.txt, /tmp/foo/b.txt もある状態。カレントディレクトリは /tmp/。 Unixコマンド cpとmv コマンド 結果 cp foo/* bar bar/a.txt と bar/b.txt が新たにできる cp foo/* bar/ bar/a.txt と bar/b.txt が新たにできる cp foo/* baz エラー(1) cp foo bar エラ

    cp, mvコマンドとcopy, moveコマンドの微妙な違い:実例とまとめ - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  • ドットコマンド - mooz deceives you

    知識のようで、結構知らないことってあるもんだね。 $ . スクリプト名前 とすると、 #! で指定されたインタプリタの代わりに現在のシェルがスクリプトを読み込んで実行するらしい。 例えばシェルスクリプトを使ってディレクトリを移動したいとき、 #!/bin/sh cd /hoge/ pwd のようなファイルを cd_hoge.sh として実行しても $ pwd /home/owner $ ./cd_hoge.sh /hoge $ pwd /home/owner のようになり、現在のシェルでディレクトリの移動は行われない。 ここでドットコマンドを使うと、 $ pwd /home/owner $ . cd_hoge.sh /hoge $ pwd /hoge となって、見事 /hoge に移動できた。

  • キャラクタ・デバイス

    図1 デバイス属性の確認。ディレクトリ内のファイルやディレクトリ一覧を表示するlsコマンドに-lオプションを付けて実行します。 データの入出力をバイト(1文字)単位で扱うデバイスです。データの読み出しや書き込みが一方向(シーケンシャル・アクセス)であり,基的に一度読み書きしたデータを後戻りして再び読み書きすることはできません。キャラクタ・デバイスは,キーボードやマウス,シリアル・インタフェースなどです。 そのほかのデバイスとして,ある大きさ(ブロック)単位でランダムに読み出せる「ブロック・デバイス」もあります。ブロック・デバイスは,メモリーやハード・ディスク,フロッピ・ディスクなどです。 Linuxの場合,キャラクタ・デバイスかブロック・デバイスかは,/devディレクトリ以下のデバイス・ファイル(デバイスをファイルのように扱うためのもの)の情報から確認できます。図1で,第1列の「c」で始

    キャラクタ・デバイス
    pipehead
    pipehead 2008/12/01
    character device
  • UNIXのディレクトリの意味 - adsaria mood

    先日、ある講習会に出ていたら「最近のエンジニアは意味も分からず英語を使っている」という話が出て来た。私自身も含めて全く同感!と思って聞いていたのだが、例えば米国人が好むTLA(3文字略語)*1も、新人エンジニアとかと話をしていると元の単語を知らずに使っていることが多い。別にトリビア的な知識として知っていても仕方ないのだが、物事の質を理解しようとしたら正式名称を知る必要があると思う。 TLAは元の単語を知って使っている人も多いがカタカナ英語は結構意味も分からずに使っているケースが多いようだ。例えば、UNIXやLinuxで使う“ディレクトリ”。なぜディレクトリをディレクトリと言うのか? 実は私も恥ずかしながら先週まで考えたことが無かった。ディレクトリはディレクトリであり、ファイルやサブディレクトリを格納する“入れ物”という認識で使っていた。ところが、英語のdirectoryにはいわゆるフォル

    UNIXのディレクトリの意味 - adsaria mood
    pipehead
    pipehead 2008/10/29
    > つまりディレクトリとは、2次記憶装置上にファイル(ディレクトリもファイルの1種である)の場所をリストにした“住所録”という概念だったようだ。
  • ブロック・デバイス

    データの読み書きが,ある大きさのブロック単位(通常512~2048バイト)でランダムに行えるデバイスです。具体的には,ハード・ディスク(写真1)やCD-ROMドライブ,フロッピ・ディスクなどのディスク装置全般がブロック・デバイスです。 読み込み順序や書き込み順序を自由に変えてアクセスできます。これをランダム・アクセスと呼びます。 LinuxWindowsなどのファイル・システムは,一般的にブロック・デバイス上に作成します。

    ブロック・デバイス
    pipehead
    pipehead 2008/10/27
    block device
  • คาสิโนออนไลน์ เว็บตรง100% SA Thai รูเล็ตออนไลน์ โปรโมชั่นมากมาย

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  • 組込みエンジニアのブログ 古いノートパソコン(VAIO)にLinuxをインストールする (CUI)

    ここに書いてあることを実行して起きた問題には責任を負いかねます。 家に眠っていた古いノートパソコンを有効活用! 四苦八苦して Linux (Debian GNU/Linux 4.0r3 (Etch))をインストールしたので、そのやり方のメモです。 もちろんCUI (Character User Interface)で使います。 ↓今回使うノートPC 10年前くらいに買ったもの(古ッ) SONYの VAIOPCG-505SX」 PCG-505SX のスペック CPU: MMX Pentium 300MHz 2次キャッシュ: 512KB HDD: Ultra ATA 6.4GB メモリ: SDRAM 64MB グラフィック: NeoMagic MagicGraph128XD ? ビデオメモリ: 2MB ネットには接続できません。LANカードを買えば繋がりますが買いませんw。 とまぁ、今見て

    pipehead
    pipehead 2008/05/20
    PCG-505SX に Debian GNU/Linux 4.0r3 (Etch)
  • よしなしごと: UNIXディレクトリ構成

    UNIXのディレクトリ構成はよく分からなくなる。 Filesystem Hierarchy Standard(FHS)2.2で規定されているディレクトリ構成。 /   ルートディレクトリ ├ /bin 基コマンド ├ /boot 起動に必要なファイル ├ /dev デバイスファイル ├ /etc 設定ファイル ├ /home(オプション)  ユーザーのホームディレクトリ ├ /lib 共有ライブラリ ├ /lib<qual>(オプション) ├ /mnt 一時的なマウントポイント ├ /opt 追加アプリケーション ├ /proc(Linux固有) プロセス情報など ├ /root(オプション) root用ホームディレクトリ ├ /sbin システム管理用コマンドなど ├ /tmp 一時的なファイル ├ /usr 各種プログラムなど └ /var 変更されるデータ

  • Linuxのディレクトリ構造の一覧

    Windowsから移行した場合などの新規利用者にとても難しいと思えてしまうLinuxのディレクトリ構造。そのディレクトリの一覧です。 Windowsの場合、デフォルトの場合はほとんどのインストールしたファイルは”Program Files”に格納されますが、Linuxの場合設定ファイルは「/etc」、バイナリファイルは「/bin」、「/usr/bin」、「/usr/local/bin」などディレクトリ構成が違います。 詳細は、以下から。 / - 最も基のルートディレクトリ。全てのファイル、ディレクトリがこの中に含まれます。 /bin - 実行ファイルが入っているディレクトリ。例えば、cat、cp、ls、more、tarなど。 /boot - Linuxのカーネルやブートマネージャーなどが含まれる /dev - Linuxで使用するデバイスのファイルが入っているディレクトリ。 /etc -

    Linuxのディレクトリ構造の一覧
  • /etc

    /etcは,Linuxディストリビューションを構成する各種プログラムの設定ファイルを格納したディレクトリです。Linuxディストリビューションのディレクトリ構成は,Linux関連の標準仕様を定めた「Linux Standard Base(LSB)」によって標準化されており,/etcは必ず備わっていなければなりません。写真1に,/etcディレクトリの内容例を示します。 /etcに格納されている設定ファイルは,大きく6種類に分類できます。(1)Linuxシステムの起動に関するもの,(2)システム設定全般に関連するもの,(3)ネットワーク設定,(4)サーバー・ソフトウエアに関する設定,(5)X Window Systemの設定,(6)シェルやアプリケーション・ソフトウエアに関する設定,です。シェル・スクリプトは含まれていますが,LSBの仕様により実行ファイルは格納しないことになっています。 例え

    /etc
  • コマンド名再考 - 意外と知らない語源集 - 職業としてのプログラミング

    僕が生まれたこの島の唄を 僕はどれくらい知ってるんだろう トゥバラーマもデンサー節も 言葉の意味さえわからない でも誰より 誰よりも知っている 祝いの夜も 祭りの朝も 何処からか聞えてくるこの唄を cd, pwd, ls, rm, mv, ln, du, df, man, grep, cat, ps, dd, sed, .... UNIX系の代表的なコマンド(プログラム)達ですが、UNIX/LINUX系を使うプログラマやサーバ管理者以外の人から見ると、意味不明のアルファベット列ですよね。 さて、私も普段からお世話になっているこれらのコマンドですが、それぞれの名前の由来はと聞かれると、以外と知らないものです。または、知っていると思っていても、意外に間違っていたり、いろんな説があったり。。 例えば、スーパーユーザーになる時のコマンドsu。これも何の略かとか改めて考えたことはなかったのですが、以

  • Unix/トリビア - Global Wiki

    メニューを編集 最近のコメント リンク集 (超お役立ち) 最新の10件 2020-05-07 RecentDeleted2017-04-18 .NET/コントロール/ログを複数行テキストボックスに表示する2015-08-26 時刻操作の比較表2015-06-20 MySQL2015-05-20 Unix/find2015-04-03 インクスケープ2015-01-06 CeotOS7初期設定2014-11-26 CentOSのメールシステム(sendmail)2014-09-29 Unix/yum2014-09-26 ssh make love FreeBSD $ make love make: don't know how to make love. Stop Linux $ make love make: *** ターゲット `love' を make するルールがありません。中止。

  • シバン (Unix) - Wikipedia

    パスを直接指定する。Bourne shell の例。 #!/bin/sh echo 'Hello world!' Ruby言語のインタプリタ ruby の例(env コマンドを用いたトリック)。 #!/usr/bin/env ruby puts 'Hello world!' ファイル先頭のシバンを認識するのは、オペレーティングシステム (OS) の execve システムコール(exec を参照)を処理するルーチン中のプログラムローダーである[3]。 ファイルの先頭がバイト順マークになっているUnicode形式のファイルの場合は動作しない。これはバイト順マークのために、OSのプログラムローダーがシバンを認識できなくなるためである。 シバンの参照先は、実行可能バイナリでなければならず、(シバン行のある)スクリプトであってはならない。 シバン行の最大文字数、指定可能な引数の数などは環境依存であ

    pipehead
    pipehead 2007/05/07
    #!, shebang, hash-bang, shell-bang, sharp-bang
  • naoyaのはてなダイアリー - 負荷とは何か

    調べごとをしたので blog に書いて理解を深めようのコーナーです。長文です。 Linux でシステム負荷を見る場合にお世話になるのが top や sar (sysstat パッケージに同梱されてるコマンド) などのツールです。 top ではシステム統計のスナップショットを見ることができます。今システムがどういう状態かなーというときは top が便利。 top - 08:16:54 up 3 days, 14:43, 6 users, load average: 0.18, 0.07, 0.03 Tasks: 43 total, 2 running, 41 sleeping, 0 stopped, 0 zombie Cpu(s): 18.2% us, 0.0% sy, 0.0% ni, 81.8% id, 0.0% wa, 0.0% hi, 0.0% si一方の sar では10分ごとのシ

    naoyaのはてなダイアリー - 負荷とは何か
    pipehead
    pipehead 2007/02/22
    Linux でのロードアベレージと CPU 使用率
  • Text File / Line - odz buffer

    コメントから Unix においてテキストファイルとは行の集合であり、行とは改行文字で終わるものと定義される、とどこかで読んだ記憶があります。 ふむ。きむらさんのところから(関係ないけどエントリに対する Permalink がおかしい。日付についているリンクはいいんだけど) 今、再度調べてみたけど見つからなかったんですが、 POSIX的には「テキストファイル」の定義ってのは決まってまして、 それによると各行の末尾は必ず改行を含むことになっています。 ですから、「テキストファイル」を扱うと謳っているユーティリティが ファイル末尾に改行を含まないファイルに対して文句つけても、 POSIX的には間違ってないです。 あと行の長さとして最低限これだけの長さは許容しなければいけないとかも あったんですけど、どこだっけなー。 あ、英語だったのは間違いないです。 POSIX だというならまんま POSIX

    Text File / Line - odz buffer
    pipehead
    pipehead 2007/01/13
    >> POSIX的には「テキストファイル」の定義ってのは決まってまして、 それによると各行の末尾は必ず改行を含むことになっています。
  • デーモン (ソフトウェア) - Wikipedia

    デーモン (英語: Daemon) は、UNIX, Linux, Mac OS XなどUnix系のマルチタスクオペレーティングシステム (OS) において動作するプロセス(プログラム)で、主にバックグラウンドで動作するプロセス[1]。ユーザが直接対話的に制御するプログラムもデーモンとして作ることができる[2]。典型的なデーモンは名前の最後尾に "d" が付く。例えば、syslogd はシステムログを扱うデーモン、sshd は内外のSSH接続要求を受け付けるデーモンである。 Unix系の環境では、常にではないが、デーモンの親プロセスはinitプロセスとなっていることが多い。デーモンは起動処理内でforkで子プロセスを作成し、親プロセスの方が即座に終了するため、init が里親となる。さらにデーモンまたはOSは制御端末 (tty) からの切り離しなどの処理も行う必要がある。こういったデーモンを

  • Filesystem Hierarchy Standard - Wikipedia

    Filesystem Hierarchy Standard(ファイルシステム・ハイアラーキー・スタンダード、FHS、ファイルシステム階層標準)は、Linuxを含むUnix系オペレーティングシステム (OS) での主なディレクトリとその内容を定めたものである。大部分において、BSD系のディレクトリ階層を基にして拡張し定式化している。 主要ソフトウェアおよびハードウェアベンダーからなる非営利組織Linux Foundationが保守管理しており、HP、レッドハット、IBM、デルといったベンダーが参加している。 2020年11月)現在の最新版は3.0で、2015年6月3日に発表された[1]。 多くのLinuxディストリビューションはFHS準拠を方針として宣言し、FHSにしたがっている[2][3][4][5]。 もともと、UNIXやUnix系OSには、/etcや/binや/usrなどごく基的な部

  • manページ - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "Manページ" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2020年12月) manコマンドのmanページ manページ(マンページ)とは、UNIXおよびUnix系オペレーティングシステムの man システムのコンテンツであり、電子化されたドキュメントのこと。各ページは独立した文書として構成されている。ライブラリやシステムコールなどのコンピュータプログラム、標準や慣例、抽象的概念などに関するページがある。man コマンドを実行することでmanページを閲覧することができる。 マニュアル内のあるページを閲覧するには、以下のようなコマン

    manページ - Wikipedia