はじめに C / C++ では Java などの他の言語では使えない「共用体」と「ビットフィールド」という機能があります。これらは、システム記述言語として C らしい機能です。 共用体とは まず、共用体ですが構造体に似ていますが、構造体と異なり1つのメモリ領域を使います。したがって、あるフィールドが変更されると、他のフィールドが影響を受ける場合があります。 共用体の使い道ですが、あるワードの上位バイトと下位バイトを入れ替えるとか、いくつかのバイトからなるデータを1回でクリアしたいとかなどが考えられます。 共用体のサンプル # include void main() { union LongWord { long int lw; int iw[2]; short sw[4]; unsigned char b[8]; }; union LongWord ld; ld.lw = 0; ld.sw

