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ブックマーク / tenkataihei.xxxblog.jp (2)

  • 天照大神の后である瀬織津姫 : 天下泰平

    ※瑠璃(ruri)さんの描いた「瀬織津姫」 今週始めから3日間は、久しぶりに関西へと行ってきました。なぜ、いきなり関西というと、こうなった経緯を説明すると非常にややこしいので、また後日にお伝えしますが、まず結論から先に言えば、やはり今回の関西への旅は、目に見えない存在による大きな導きがあったのは間違いなく、そして人との出会いをはじめ、これから先の新時代を切り拓く、大きなヒントときっかけを与えていただいた旅であったと思います。 まだ整理がつかないほど、膨大な量の情報と体験をしており、また、少し時間が経たないと謎が解明されない内容も多々あるので、まずは行った先の写真などをはじめ、少しずつ共有できる情報をお伝えできればと思います。 ※六甲比命神社 まず、関西旅行の目的はいくつかあったのですが、その中でもメインの1つは六甲山にある「六甲比命神社」の参拝でした。 ここには「瀬織津姫」の墓があるともい

    天照大神の后である瀬織津姫 : 天下泰平
    pirachan
    pirachan 2015/08/19
    『猫と庄造と二人のをんな』『細雪』等読解のためにブックマーク。
  • ニギハヤヒと物部氏  : 天下泰平

    ※ニギハヤヒ 「ニギハヤヒ」(Wikipedia) ※神武天皇と饒速日命(ニギハヤヒ)の関係 『日書紀』と『古事記』によると、神武天皇(イワレビコ)と饒速日命(ニギハヤヒ)の出会いのあらすじは次の通り。 「神武天皇(イワレビコ)は塩土老翁から、東方に美しい土地があり、天磐船で先に降りたものがいると聞く。そして彼の地へ赴いて都を造ろうと、一族を引き連れ南九州から瀬戸内海を経て東へ向かい、難波碕(現代の大阪)へたどり着く。その後河内国草香邑から生駒山を目指す。そこに土着の長髄彦(ナガスネヒコ)が現れたため戦うが苦戦する。神武は「日(東)に向って敵を討つのは天の道に反す」として、熊野(紀伊半島南端部)へ迂回し北上することにした。 菟田(奈良)に到達し高倉山に登ってあたりを見渡すと、八十梟帥が軍陣を構えているのが見えた。その晩神武の夢に天神が現れ「天神地祇を敬い祀れ」と告げる。その通りにすると敵

    ニギハヤヒと物部氏  : 天下泰平
    pirachan
    pirachan 2015/08/19
    『細雪』読解のためにブックマーク。貞之助は饒速日命、妙子(が産んだ子)は瀬織津姫、土地の古老は塩土老翁という仮説を抱いています。一連の上町台地物を考えるうえでも興味深いです。
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