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2018年9月30日のブックマーク (9件)

  • 「福田恆存の平和論論争」は、小川榮太郎に関するウィキペディアや著者紹介に記載されているが、掲載元がわ... | レファレンス協同データベース

    「福田恆存の平和論論争」は、小川榮太郎に関するウィキペディアや著者紹介に記載されているが、掲載元がわからない。 ご照会の件について次のとおり回答いたします。インターネット最終アクセスは2018年5月24日です。 お探しの「福田恆存の平和論論争」について、雑誌記事については下記のデータベースで小川榮太郎氏著作の記事を検索し、かつ図書については【資料1】から【資料14】の当館所蔵の小川榮太郎氏著作図書を確認しましたが、お探しの資料は見当たりませんでした。 ・主な調査済みデータベース (1) 国立国会図書館オンライン (2) 国立国会図書館サーチ (3) 国立国会図書館デジタルコレクション (4) CiNii Articles (5) 大宅壮一文庫雑誌記事索引検索 Web版 (6) 雑誌記事索引集成データベース(ざっさくプラス) 【資料1】 請求記号 EB98-L1334 タイトル 宣戦布告 :

    「福田恆存の平和論論争」は、小川榮太郎に関するウィキペディアや著者紹介に記載されているが、掲載元がわ... | レファレンス協同データベース
    piripenko
    piripenko 2018/09/30
  • 小川榮太郎手記「私を非難した新潮社とリベラル諸氏へ」

    私は『新潮45』8月号の「杉田水脈論文」への批判を受け、10月号で小論「政治は『生きづらさ』という主観を救えない」を執筆した。だが、雑誌掲載内容が世に普及する暇(いとま)さえなく、したがって雑誌の内容が社会的糾弾に値するかどうかの世論の醸成が全くないまま、発売初日から、ツイッターの組織戦で小論の完全な誤読による悪罵(あくば)を大量に流布された。そして発行からたった3日で「あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現」を佐藤隆信社長が詫び、発行1週間で事実上の廃刊となる。全く異常な話ではないか。

    小川榮太郎手記「私を非難した新潮社とリベラル諸氏へ」
  • 「新潮45」休刊…あるライターがみた「その時までに起こったこと」(伊藤 達也) @gendai_biz

    次号の取材依頼があった矢先に 9月25日の夕刻。「新潮45」休刊の知らせはあまりに突然のニュースでした。 私は「新潮45」に寄稿する者のひとりでしたが、このタイミングでの休刊はまったく予想していませんでした。 というのも、その前週の木曜日20日、あの最新号(にして最後の号)が発売された直後に、編集部から次号の特集企画について、取材の依頼を受けていたからです。 来、依頼の内容を他言することは書き手としてはルール違反であり、心苦しいのですが、こと休刊となり記事自体もなくなったわけです。企画は「メディア批判特集をやるので、ある人にインタビューしてまとめてほしい」というものでした。 インタビュー相手の名前までは明かしません。しかし、「ああ、それでも『この路線』を続けるのか」と内心、失望するには十分でした。結局、スケジュールの問題もあり、その仕事は断ったのですが。 そして周知の通り、金曜日21日に

    「新潮45」休刊…あるライターがみた「その時までに起こったこと」(伊藤 達也) @gendai_biz
  • モーリー・ロバートソン『新潮45』休刊と命の序列思想を語る

    モーリー・ロバートソンさんがAbemaTV『けやきヒルズ』で雑誌『新潮45』休刊についてトーク。安倍政権が杉田水脈議員を間接的に擁護することによって将来的に発生する「命の序列」思想やそのリスクについて話していました。 (徳永有美)休刊を発表した時の新潮社のコメントは「新潮45はここ数年、部数の低迷に直面した」ということでお話があったんですけど、実際にここ10年の推移を見てみたいと思います。このようになっているんですが。2008年は42833部、印刷部数があったんですけれども。ピーク時は2002年に10万部まで行ったこともあるそうです。それがどんどんどんどん下がって、最新では16800部ほどが印刷部数ということなってるんですけれども。 (モーリー)売上はこれに✕0.6ぐらいですかね? (徳永有美)それぐらいですね。で、この新潮45なんですが過激な特集を最近は組んでいたということなんですね。た

    モーリー・ロバートソン『新潮45』休刊と命の序列思想を語る
  • 最期の朝のこと - はてこはときどき外に出る

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    piripenko
    piripenko 2018/09/30
  • 鹿児島・奄美で灯台が消失 根本から無くなる:朝日新聞デジタル

    奄美海上保安部によると、鹿児島県奄美市では港の灯台が消失した。30日午前9時ごろ、台風の被害状況を確認していた同保安部職員が、名瀬港の防波堤にあった高さ11メートルの灯台が無くなっているのを確認したという。灯台は港の入り口にあったが、根元から無くなり、がれきも見つかっていない。灯台はFRP(繊維強化プラスチック)製で、1989年に設置された。29日午後8時には灯火が点灯していたという。

    鹿児島・奄美で灯台が消失 根本から無くなる:朝日新聞デジタル
    piripenko
    piripenko 2018/09/30
    あえてのFRP製?
  • 立憲・枝野代表「おかしな閣僚を選んだら総理の問題」:朝日新聞デジタル

    枝野幸男・立憲民主党代表(発言録) (閣僚人事で麻生太郎財務相が留任した場合について問われ)解散は内閣の権限だが、閣僚人事というのは総理の専権事項です。総理がどういう判断をされるかということですが、国民の皆さんに申し上げておきたいのは、おかしな人を選んだら、おかしな閣僚の責任ではなくて、それを選んだ総理が問題なんだということで、それは一体であると。選ばれた人以上に選んだ人がおかしいということを強調しておきたい。(29日、東京都内での会見で)

    立憲・枝野代表「おかしな閣僚を選んだら総理の問題」:朝日新聞デジタル
    piripenko
    piripenko 2018/09/30
    このタイミングだとどうしたって候補者がよぎるよねえ。
  • 人工知能って結局何なの? 知能と知性の違いから考える

    人工知能って結局何なの? 知能と知性の違いから考える:【新連載】真説・人工知能に関する12の誤解(1/3 ページ) 人工知能という言葉が“マーケティング用語”のような形でちまたにあふれる昨今、人工知能に対してさまざまな誤解が生まれています。この連載では、いろいろな角度から、それらの誤解を検証していきます。 2017年、人工知能(Artificial Intelligence)という言葉をビジネスの現場で聞かない日はありません。車を自動で運転し、消費者の質問に何でも答え、マーケティングの効果予測を行い、人の採用をサポートし、農作物の病気を予防する――。まるで人工知能は万能で、あらゆる問題を解決するヒーローのようです。 一方で、人工知能と呼ばれているシステムを詳しく調べると、単なる重回帰、あるいは決定木にすぎないものも多く、デジタルマーケティング領域で人工知能を研究している私としては「それで人

    人工知能って結局何なの? 知能と知性の違いから考える
    piripenko
    piripenko 2018/09/30
    “実際に自動化される対象はタスクの方です。それなのに、オズボーン論文は上位概念に当たる職業に目を向けて自動化を判断”
  • 高齢処女がディルドで自力脱処女した話

    piripenko
    piripenko 2018/09/30
    文章の疾走感に身を任せる心地よさと、立ち止まって内容にツッコミたい衝動に翻弄される稀有な読み口。彼ぴでも5回くらいかかったので、増田は勇者だと思う。卵巣嚢腫お大事にしてください。