2023年6月14日のブックマーク (4件)

  • Snow Man4大ドームツアー公演に“音漏れ参戦”する一部ファンが暴走、Twitter上で飛び交う批判、ドーム出禁にもなりかねない迷惑行為 | 週刊女性PRIME

    推しに自分達のファンがマナー悪くてごめんって頭下げさせる気か?音漏れ参戦=乞行為だからな?》 今年5月から7月にかけて初の4大ドームツアーを敢行中の超人気グループ・Snow Man。6月10日から12日にかけては、東京ドーム初単独公演を開催し、1公演につき5万5000人を動員。ライブ自体は大成功を収めたが、会場周辺での一部ファンのマナーが物議を醸している。 Snow Manの一部ファンが『音漏れ参戦』で迷惑行為 「現地にいた人の報告では約200人ほどの人がいたそうです。あくまで一部なのですが、ライブに落選しチケットを持たずに会場周辺で“音漏れ参戦”していたファンがいたみたいですね。 東京ドームは屋根があり密閉されていますが、場外に漏れる音を目当てに会場周辺に集まって、場内にいる観客と同じように拍手したり、ペンライトを振っていたとか。中には悲鳴をあげたり、ドームの外壁に張り付いて音を聞き

    Snow Man4大ドームツアー公演に“音漏れ参戦”する一部ファンが暴走、Twitter上で飛び交う批判、ドーム出禁にもなりかねない迷惑行為 | 週刊女性PRIME
    piro-de-sky342
    piro-de-sky342 2023/06/14
    では焼肉屋の換気扇排気口付近で白飯を食うのもアカンのか
  • 岸田首相「若者の所得伸ばす」 少子化対策、経済成長と両輪:時事ドットコム

    岸田首相「若者の所得伸ばす」 少子化対策、経済成長と両輪 2023年06月13日21時59分配信 記者会見する岸田文雄首相=13日午後、首相官邸 岸田文雄首相は13日、「異次元の少子化対策」の具体策を盛り込んだ「こども未来戦略方針」の閣議決定を受け、首相官邸で記者会見し、「経済成長の実現と少子化対策の強化、この両輪を通じて若者・子育て世代の所得を伸ばすことに全力を傾注する」と表明した。 岸田首相、歳出改革へ工程表 少子化対策の財源確保 首相は少子化の急速な進行を踏まえ、「2030年代に入るまでが少子化傾向を反転できるかどうかのラストチャンスだ」と危機感を示した。その上で、財源は徹底した歳出改革で確保すると説明。「実質的に追加(国民)負担を生じさせないことを目指す方針は揺るぎない」と訴えた。 高等教育の支援拡充や貧困、虐待防止対策、障害児や医療的ケア児の支援策について、前倒しを指示したと強調

    岸田首相「若者の所得伸ばす」 少子化対策、経済成長と両輪:時事ドットコム
  • 女性ソロキャンパーへ話しかけに行く男性について日本単独野営協会が思うこと – ソロキャンプ ー日本単独野営協会 公式サイト ー

    「女性ソロキャンパーに男性が執拗に話しかけたりする迷惑行為は良くないことだ。」という話をしていると、「いやいや、女だってどうだこうだ」と、すぐに「男性vs女性」の構図を作って対抗しようとする男性が出てきます。ただ、どう見ても私はそういう話をしていないんです。 私は「人として持っていなくてはならない基的な気遣いの話」をしているだけで、普通の人ならそれくらい誰でも分かると思うんです。 そういうのがわからない人がいることに、問題の根原因があると思っています。 また、「俺は女性キャンパーに話しかけに行って助けてやって感謝されたぜ。」という男性も必ず出てきますが、そんな当か嘘かもわからないような個人の自慢話は、実際に迷惑だと思っている女性からすればどうでもいい事であり、そんな要らない話をするから、それを口実にして女性ソロキャンパーに話しかけに行こうという人が出てきてしまうことに問題があると思っ

    piro-de-sky342
    piro-de-sky342 2023/06/14
    ソロキャンしている女性=実は声掛けてほしいカマッテちゃん的な勘違いを助長しているyoutuberも悪害だと思う。乳強調サムネとか。 様々な動機がいるという柔軟な考えと場を弁える訓練しようね。
  • 田中泯「映画、テレビドラマ作る側が国民ばかにしている」朝ドラ現場などで感じた違和感交え主張 - シネマ : 日刊スポーツ

    映画「PERFECT DAYS」(ヴィム・ヴェンダース監督、日公開未定)に主演し、カンヌ映画祭で男優賞を受賞した役所広司(67)が13日、都内の日記者クラブで、共演の田中泯(78)とともに会見を開いた。 田中は会見の終盤で「一番、感じ続けているのは、一般というか国民というか、多くの人たちを、作る側がばかにしているんじゃないか」と訴えた。ダンサーであり、57歳で俳優業に踏み出し、02年の映画「たそがれ清兵衛」(山田洋次監督)で銀幕デビューを果たし日アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞したキャリアを踏まえ「映画に初めて出てから20年と少し、テレビドラマとかNHKの朝ドラとか出てるんですけど、日人であるだけで、文化をすごく享受していると、すごく思う。ですから、映画にしてもテレビドラマにしても、見る人を、もっと、もっと引き上げるべく作る必要があるんじゃないか。現在に合わせて作るものばっかりに

    田中泯「映画、テレビドラマ作る側が国民ばかにしている」朝ドラ現場などで感じた違和感交え主張 - シネマ : 日刊スポーツ