絵日記: iPhoneで絵日記が書けるアプリ。子どもの1日を子ども目線で記録に残そう！ | AppBank
おはようございます。毎日とうさん担当のKiDDです。 本日ご紹介するのは、iPhoneで絵日記が書ける子ども向け日記アプリ、絵日記です。 絵日記は、その名前のとおり絵日記をつける日記帳アプリ。画面に自由に絵を描いたあと、キーボードから本文を打ち込んで日記を書いていきます。 キーボードが使えないと日記が書けないので小学校低学年以上向けにはなりますが、絵日記を書かせてみたいお父さんお母さんはチェックしてください。 絵日記！三日坊主だった記憶しかない！ まずは絵日記を書く人を登録します。 複数人の登録も可能です。 名前と性別を入力し 写真や画像を設定したらできあがりです。 さあ書くぞ！ 絵は画面をなぞるだけで自由に書けます。 線の太さは5種類。 色は23色＆消しゴムが用意されています。 できた！ 超適当AppBankロゴ！ 気に入らなかったら絵はクリアすることもできます。 日記の入力は画面右側の
思い出ノート: 0歳から今日までの出来事・流行をチェック！自分史も書き残せる！ | AppBank
生まれてから今日までの出来事や流行を自分の年齢と重ね合わせてチェックできる思い出ノートというアプリをご紹介します。 生まれた年と遅生まれか早生まれかを選び、最後に大卒・高卒などの学歴を選べば、あなた専用の思い出ノートが完成！たとえば15歳だった時に何が流行っていて、どんな事件が起こったのか簡単に分かり、関連する動画や Wikipedia の記事を検索できます。 さらに身の回りで起きた出来事を写真付きで書き加えられることもできるので、自分史を簡単につくれます。 左：生まれた年と学歴、遅生まれか早生まれかを選択してから「開く」をタップします。 右：すると0歳から今日までの思い出ノートができあがります。
Bukkha – 手のひら本棚: サクサク蔵書管理＋気になる本の発売日をプッシュ通知！ | AppBank
今回ご紹介するBukkha – 手のひら本棚は、手軽に本が登録できて、キーワードに該当する新刊情報を検索・表示。さらに、気になる本の発売日を教えてくれるアプリです。 買い忘れやダブり買いが防げるだけでなく、1冊ごとに評価・メモを残せるので、どんな作品・作家が好みか一目瞭然。自己紹介代わりに Bukkha を見せるのも面白いですね。 まずは本の登録 最初に蔵書を登録していきます。 画面下の「検索」をタップしてキーワードを入力するか、「キャンセル」の右にあるボタンをタップして、カメラで本のバーコードをスキャンします。 バーコードの読み取り速度は速く、手持ちの本をどんどん検索・登録するにはとても便利です。 検索結果から登録したい本を見つけたら「本棚に入れる」をタップ。 左：間違いがなければ「はい」をタップ。 右：本に評価やメモを書き加える場合は「引き続き編集」をタップします。 ここで「戻る」をタ
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隙間時間で教養が身につく! おすすめの作法・マナーが学べるアプリ10選 | AppBank
