最近、オルタナブログで中さんが「背表紙が見える書籍のネット検索」を紹介されていましたが、「書店で本を選ぶ感覚で使える検索インターフェース」という意味ではこちらも同様かもしれません: ■ oSkope visual search information aesthetics で紹介されていたサービス。APIが公開されているサイト(現在 Amazon、eBay、flickr、YouTube の4つ)と連動して、そのサイト内のコンテンツ(書籍、画像など)を検索した結果をビジュアルに表示してくれるというもの。最近この手のサービスをよく目にしますが、oSkope が面白いのは「サムネイルを自由に動かせる」という点。例えば以下は、Amazon の書籍を"Polar Bear"というキーワードで検索した結果: ヒットした書籍の表紙が、このようにアイコンとなって表示されます。そしてアイコンの上にマウスオー