「DiffOrig」コマンドは編集中のバッファとファイルシステム上のファイルとで、 どの部分が変更されたのかを比較、表示するコマンドです。 このコマンドを使用すると、ファイルを開いてから、あるいは最後にファイルを保存してから、 どれくらいの作業を行ったかの確認ができます。 (Windows, Mac) 概要 :DiffOrig コマンドは編集中のバッファとファイルシステム上のファイルとで、 どの部分が変更されたのかを比較、表示するコマンドです。 このコマンドを使用すると、ファイルを開いてから、あるいは最後にファイルを保存してから、 どれくらいの作業を行ったかの確認ができます。 Note この :DiffOrig コマンドは「$VIMRUNTIME/vimrc_example.vim」で 最近定義されたコマンドです。 もし、 :DiffOrig コマンドが動作しないようなら、 次の可能性を検
vimエディタでは、操作を記録しておいて、後で同じ作業を呼び出して実行することができる機能があります。 その名もずばり「complex repeat (複雑な繰り返し)」。 (そういう名前だったんですね。この機能) MS Officeにも、こういった操作記録機能はあります。 VBAマクロがそれです。 でも、vimエディタのそれは、href="http://www.microsoft.com/japan/office/default.mspx">MS Officeのマクロとは重要度が全然違います。 href="http://www.microsoft.com/japan/office/default.mspx">MS Officeのマクロなんて知っていれば便利ぐらいのもの、でしかないけど、 vimのこの機能は、知ってなきゃ駄目というぐらい重要な機能なのです。 (偏見あり。) では、ちょっと操
Welcome to the Vim Tips Wiki This wiki is about Vim, an open-source, powerful and configurable text editor. We aim to exchange tips and tricks with other Vim users. Please help by improving or adding comments to any tip. If you are new to Vim, we have plenty of tips that will help you get started. We are currently editing over 1,649 articles. About this wiki New tips Policies and how to edit Discu
vimエディタでは検索を行なうと、検索にヒットした文字列のハイライトが行われます。 このハイライトは1回の検索のみ有効で、次に検索を行なうとハイライトが解除され、 代わりに次の検索結果文字がハイライトされます。 このスクリプトを使用すると、複数回の検索結果をハイライトすることができます。 それぞれの回の検索結果ハイライトには、それぞれ違う配色が使用されます。 (Windows, Mac) 概要 MultipleSearch : Highlight multiple searches at the same time, each with a different color. http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=479 vimエディタでは検索を行なうと、検索にヒットした文字列のハイライトが行われます。 このハイライトは1回の検索のみ
パソコンで作業をすることが多い人にとって、タイピングの速度はきわめて重要だ。10%速く打てればそれだけ作業効率もあがるからだ。 そこでおすすめしたいのがTypeRacerだ。 このサイト、いわゆるタイピングの練習ができるのだが、他のユーザーと競争しながらできるのでなかなか楽しい。 練習を始めると、自分のタイピングスピードにあわせて画面上で車が走り出す。他のユーザーと比べて自分がどれだけ遅れているか(もしくは進んでいるか)が一目瞭然だ。 わかりやすいゲームのメタファーを作業や練習にあてはめるとどうなるか。常に自問しておきたい課題ですな。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く