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2010年9月20日のブックマーク (4件)

  • シェルを求めて三千里〜vimshell への回帰〜 - Alone Like a Rhinoceros Horn

    前回の続き。ここまでの流れとは打って変わって話は大転回(笑) Conque を使っていよいよ格的に Vim から zsh を使えるようになったものの、何かが劇的に変わったとか、改善されたというようなことは実は起こらなかった。わはは。 というのは、シェルを使っての格的なオペレーションをあえて Vim から行う、ということがそもそもないからで、そんな時は新たに端末エミュレータのタブを作るという強固な習慣は治らなかった。というか、実際便利なんだな、端末エミュレータのタブ機能って。 というか、Vim のバッファと連携する必要がない(シェルを使うオペレーションの大半が実はそう)のなら、そもそもそれを Vim からやる必然性もないのであって、そう考えると「Vim上で動かすシェル」として一番求められるのは「Vim のバッファとの連携に優れたシェル」であり、「普段使っているのと同じシェル」ではないわけ

    シェルを求めて三千里〜vimshell への回帰〜 - Alone Like a Rhinoceros Horn
  • Google App Engine で dropbox API を使うにあたって - かずぽんのブログ

    dropbox for developers の このページで公開されている python のライブラリを Google App Engine 上で使うに当たって、いろいろと下準備をしないといけなかった。 他の人も公開されているライブラリを Google App Engine 上で使うかもしれないので、下準備について書いておこうと思う。 パッケージのダウンロード Google App Engine ではこのドキュメントにあるとおり、必要最低限のPython のパッケージモジュールしか Google App Engine にインストールされていない。 このため、dropbox で公開しているライブラリを使うためには、以下のパッケージが必要になる。 oauth poster dropbox client library ブラウザかコマンドで上記のパッケージをダウンロードしてきましょう。 以下は

    Google App Engine で dropbox API を使うにあたって - かずぽんのブログ
  • Google App EngineでもXPathが使える!XPathEvaluator Extension for BeautifulSoup(BSXPath)をリリース - 風柳メモ

    飽きる前にそれなりに形になったのでリリースしておきます Python 2.5*とBeautifulSoup 3.0.7* or 3.1.0*の環境でとりあえず動くXPathEvaluatorです。 アーカイブファイル(ZIP):BSXPath.py: XPathEvaluator Extension for BeautifulSoup 上記ファイル(BSXPath.py)を使ったサンプルはこちら 【2009/04/05追記】 BSXPath.pyを使ったサービスを公開しました。 任意のサイトのフィードパターンを作成・共用できるサービス 使い方 from BSXPath import BSXPathEvaluator,XPathResult #*** 準備 document = BSXPathEvaluator(<html>) # html: HTMLテキスト # ※BSXPathEvalu

  • 世界の見方が変わる地図たち - GAGAZINE(ガガジン)

    世界の見方が変わる地図たち 今回は、world mapper.com を紹介するよ。 このサイトでは、世界各国の人口、輸出入品目、平均寿命などのさまざまな統計を、世界地図の形で視覚的に表しているんだ。きっと世界の見方が変わると思うよ(ミシガン大学とシェフィールド大学の研究者が作成していて、ソースが示されているから信頼性もあるよ。統計の基準年は断りのない限り2002年だよ) クリエイティブ・コモンズ・ライセンス表示 © Copyright SASI Group (University of Sheffield) and Mark Newman (University of Michigan). -------- まずは面積 メルカトル図法にだまされてたけど、実は日ってそれほど小さくないよね? これを人口比に対応させると うわ、中国が広がるのは予想してたけど、インドも大きいね!そしてロシア