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Javaとlispに関するpiro_sukeのブックマーク (5)

  • Clojure

    Clojure is a robust, practical, and fast programming language with a set of useful features that together form a simple, coherent, and powerful tool. The Clojure Programming Language Clojure is a dynamic, general-purpose programming language, combining the approachability and interactive development of a scripting language with an efficient and robust infrastructure for multithreaded programming.

  • Clojure - JavaVM上で動作するLisp - argius note

    http://clojure.sourceforge.net/ こういうのあると思ってたけど、やっぱりあった。LispからJavaが呼べるんです。CommonLispとかとはちょっと構文とか予約語?とかが異なる一種のLisp方言ですが、基的にはLispのようです。 Wikiの内容が充実しているようなので、詳しくはそちらを。とりあえず、src/の下にある*.cljファイルを見たり、ソースコードを見たりしてみました。定義済みシンボル一覧は下記のように grep してみると、意味が分かるものがいくつか見つかるので、それを頼りに。 $ fgrep "(defn " $CLOJURE_HOME/src/boot.clj | sort -jar オプションで起動すると、インタラクティブモードで起動します(Replクラス)。引数にClojureコードのファイルを指定すると、起動時にロードします。 $

    Clojure - JavaVM上で動作するLisp - argius note
  • バベル案内

    Steve Yegge / 青木靖 訳 2004年9月 これは駆け足の言語案内だ — Amazon Developers Journalのために今月書いていたのだが、どうもこれを見苦しくないようにする方法を見つけられなかった・・・。 ひとつには、私はどうも粗野で口汚くなりがちで、オフィシャルな趣のあるAmazonの出版物に載せるのは不適切に思えた。それでかわりに誰も読まない自分のブログに押し込めてしまうことにした。読んでるのはあなたくらいのものだよ。どうも! もうひとつ言うと、これは当に書きかけのものであり、そこかしこの断片を集めたものでしかない。全然磨き上げられていない。これもブログエントリにする理由になっている。ブログなら別に良質である必要も完全である必要もない。単に私が今日考えたことというだけのものだ。ではお楽しみを! この駆け足の案内では、C、C++、Lisp、JavaPerl

  • Part4 Javaで作るオリジナル言語

    Part4では,Lisp(リスプ:List Processor)インタプリタをJava言語を使って作っていきます。Lispは非常に歴史が古く,様々な分野で利用されている言語です。しかし,皆さんの中にはLisp自体をよく知らないという方もいらっしゃるかもしれません。どんなものを作るかわからないままでは面白みも半減してしまいますから,まずはLispのごく基的な動作を紹介しましょう。 まずは簡単Lisp講座 Lispの質は,すべてがリスト(正確にはS式,詳細は後述)で表現されることにあります。リストは要素を順序付きで並べたもので,“(1 2 3 4)”のように要素の並びをカッコでくくって表記します。このリストの要素は1,2,3,4の四つです。 「すべてがリストで表現される」という言葉の通り,Lispではプログラムもこのようなリストとして表現します。Lisp処理系は,与えられたリストの一つ目の

    Part4 Javaで作るオリジナル言語
  • 株式会社,コバルト

    誰も見たことのないまったく新しいソフトウェアを創造する。 人の心を豊かにするハートフルなソフトウェアを生み出す。 人の生活や企業の業務を改善する便利なツールを提供し、社会に貢献する。 弊社は、創業以来上記の3つの理念を目標にして営業活動を行ってまいりました。 ソフトウェアの開発は、個人の創造力に大きく依存したアーティスティックな面と、作成過程においては、まるでビルを建築するときのような綿密な作業管理という工業的な面を備えています。どちらが欠けてもいいソフトウェアは開発できません。 われわれは個人のクリエイティビティを発揮し、また高度な専門性を備えたプロのソフトウェア開発集団として、クライアントに信頼される企業を目指して努力していきます。 21世紀のソフトウェアのキーワードはネットワークと人工知能であることは間違いありません。 これらの技術を使ってクライアント業務の改善・効率化に寄与するため

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