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booklogに関するpiro_sukeのブックマーク (15)

  • 『名著で読む世界史』(渡部昇一)の感想(2レビュー) - ブクログ

    上智大学名誉教授。英語学、言語学専攻。1930年、山形県鶴岡市生まれ。1955年、上智大学大学院修士課程修了後、ドイツ・ミュンスター大学、イギリス・オックスフォード大学へ留学。ミュンスター大学における学位論文「英文法史」で発生期の英文法に関する研究を発表。ミュンスター大学より、1958年に哲学博士号(Dr.Phil.)、1994年に名誉哲学博士号(Dr.Phil.h.c.)を授与される。文明、歴史批評の分野でも幅広い活動を行ない、ベストセラーとなった『知的生活の技術』をはじめ、『日そして日人』『日史から見た日人』『アメリカ史の真実(監修)』など多数の著作、監修がある。2017年4月、逝去。 「2022年 『60歳からの人生を楽しむ技術〈新装版〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

    『名著で読む世界史』(渡部昇一)の感想(2レビュー) - ブクログ
    piro_suke
    piro_suke 2014/07/02
    【読了】『名著で読む世界史』渡部 昇一
  • 『スタンフォードの自分を変える教室 (ブック)』(ケリー・マクゴニガル)の感想(767レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 受講者の97%に影響を与えた「奇跡の授業」 心理学、神経科学から経済学まで最新の科学的成果を盛り込み、斬新な講義を展開、スタンフォード大学で最も優秀な教員に贈られるウォルター・J・ゴア賞をはじめ数々の賞を受賞。 『ニューヨークタイムズ』『タイム』『USAトゥデイ』『ボストングローブ』『USニューズ&ワールドレポート』他、 全米主要メディアで軒並み取り上げられ、無数の賞賛を受けた世界的ベストセラー、 ついに日解禁!

    『スタンフォードの自分を変える教室 (ブック)』(ケリー・マクゴニガル)の感想(767レビュー) - ブクログ
    piro_suke
    piro_suke 2014/06/04
    【読了】『スタンフォードの自分を変える教室』ケリー・マクゴニガル
  • 『イニシエーション・ラブ (文春文庫)』(乾くるみ)の感想(4680レビュー) - ブクログ

    乾くるみさんの有名な作品「イニシエーションラブ」 今回読むにあたって男性だと知った、勝手に名前のニュアンスからの先入観で女性が描く恋愛物だと思っていた。作者名からもトリック噛ましているのかな? 作品はサイドAとサイドBの2部構成。 時代背景は1980年代と思われる、「バブル期」の初期だろう。そこもこの作品の重要で物語の主眼点。 皆さん書いていると思うが非常にトリックの多い作品であり、所謂叙述トリック満載の作品。 特に主人公「鈴木」目線でサイドAを読まされるからトリックにはまる。作者の手のひらの上で読まされてしまった。すっかりはめられた。 特に人物像と時系列に最大のトリックを仕掛けられており、これは最後まで読まないと分からない。 帯に「必ず二回読みたくなる」とあったがその通りの結果になった。読後に答えを自分で探すという推理小説。古い作品なのに新しく感じた。 マユ目線で見てみると分かりやすく、

    『イニシエーション・ラブ (文春文庫)』(乾くるみ)の感想(4680レビュー) - ブクログ
    piro_suke
    piro_suke 2014/03/10
    【読了】『イニシエーション・ラブ (文春文庫)』乾 くるみ
  • 『(文庫)記憶力 (サンマーク文庫 う 2-1)』(ウィリアム・W・アトキンソン)の感想(5レビュー) - ブクログ

    学生時代の記憶方法として行っていたのが「丸ごと記憶」です。苦手であった古典で活躍しました。テスト範囲の文章ととその和訳を、「一言一句違わず完全に記憶する」という、今考えると無謀かつ非効率的な記憶方法です。そんな無味無臭な勉強のおかげでセンター試験では最後まで苦労しました(一度も50点満点取れなかったはず)。 書にも挙げられていた「かけ離れたものに類似点を見出す記憶方法」のように、神経回路を最大限に生かして、知識と知識を繋げることが記憶力強化に貢献すると思います。一つ一つに繋がりがあり体系的に記載されている法律の勉強をして改めて実感できました。 仕事をしている間は意識して記憶という作業を行っていないと思います。真剣に取り組んだ業務なら大抵覚えていますし、一方で、形式的な業務はそもそも業務としてのウェイトが低いので記憶する必要がありません。また、忘れないためにメモをとることが習慣となっている

    『(文庫)記憶力 (サンマーク文庫 う 2-1)』(ウィリアム・W・アトキンソン)の感想(5レビュー) - ブクログ
    piro_suke
    piro_suke 2014/02/10
    【読了】『(文庫)記憶力 (サンマーク文庫)』ウィリアム・W・アトキンソン
  • 『「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方』(岩田松雄)の感想(367レビュー) - ブクログ

    ▼感想 元スターバックスCEOの岩田さんの著書。 リーダーシップについて学ぼうと手に取りましたが、考え方やマインド面において、核心を突かれました。 後半の半分が特に面白く★4つにしました。 ▼memo ・リーダーになろうとするのではなく、まわりに押されてリーダーになるのがリーダーの理想の姿。 ・ハウツーに出ているような言葉を使っても薄っぺらい。部下が知りたいのは、リーダーが自ら経験して得た、自らの考えや言葉です。 ・心を豊かにするを読まなければならない。マネジメントしかり、リーダシップしかり、結局のところ大事になるのはいかに人を動かすか、ということ。もっといえば、いかに人の心を動かすか、ということです。 ・誘惑から逃れるために意識していたのは、自分の行動は絶対に誰かがみている、という感覚を持つことです。今していることを「子供に見せられるか、話せるか」と自問自答しても良い。 ・人間が目指

    『「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方』(岩田松雄)の感想(367レビュー) - ブクログ
    piro_suke
    piro_suke 2014/02/10
    【読了】『「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方』岩田 松雄
  • 『東大家庭教師が教える 頭が良くなる思考法』(吉永賢一)の感想(27レビュー) - ブクログ

    当に「無理」の書かれていない、最高の自己啓発。 年始に出会えてよかった。 気が多く、直感100%で考えなしに飛び出し行動をして、収拾つかずに迷路にはまる。 出口は結局わからない。 こんなことが今まで何度あったことだろう。 1日で読めるけど、365日頼りにしてしまうぐらいの良です。 気が多い人、なんとなくが多くなってしまう人には当にお勧め。 このをぼろぼろにしたら、色々なぐるぐるから抜け出せるようになれるかな。

    『東大家庭教師が教える 頭が良くなる思考法』(吉永賢一)の感想(27レビュー) - ブクログ
    piro_suke
    piro_suke 2014/01/10
    【読了】『東大家庭教師が教える 頭が良くなる思考法』吉永 賢一
  • 『散歩のとき何か食べたくなって (新潮文庫)』(池波正太郎)の感想(126レビュー) - ブクログ

    すごく面白く読んだが、こののどこが面白いのかを説明するのはとても難しい。 一言で言えば、筆者が好きな、あるいは好きだった料理屋について語るだけの。時代は筆者の若い頃、戦前から、おそらく昭和50年代まで。場所は、都内各所・京都・大阪横浜・名古屋・近江・パリ、などバラエティに富んではいるが、それでも書いていることは、料理屋のことである。 近江、八日市の「招福楼」という料亭についての文章を引用する。 【引用】 招福楼へ、はじめて入って昼をしたためたのは、十三、四年前のことになるだろう。 そのときのうまさ、おどろきについては、あらためて書きのべないが、この店の主人・中村秀太良の、料理と接客に対する情熱の見事さは、いまも全く変るところがない。 【引用終わり】 として、最近の招福楼での事の中身についての文章が、そのあとずっとつづくのである。 これの何が面白いのか?上手くは説明出来ない。 何と

    『散歩のとき何か食べたくなって (新潮文庫)』(池波正太郎)の感想(126レビュー) - ブクログ
    piro_suke
    piro_suke 2014/01/08
    【読了】『散歩のとき何か食べたくなって (新潮文庫)』池波 正太郎
  • 『はじめて学ぶソフトウェアのテスト技法』(リー・コープランド)の感想(30レビュー) - ブクログ

    『初めて学ぶソフトウェアのテスト技法』 リー・コープランド ブラックボックステスト編 1. ユースケースは仕様を理解するために使えそう。誰が、何のために、どんなステップで何をするとシステムがどうするか書いた表。主な成功シナリオを書いて、そこから関連する失敗シナリオを書く。表を埋めて、自分で埋まらない箇所は実装者に聞くなどするといいかも。しかしユースケース表だけでは十分なテストケースは書けない。 2. ドメイン分析テストは、原始的なほぼ境界値テスト。一つの項目について①境界ギリギリで合格、②境界ギリギリで不合格の2通りを試す。その間他の項目は境界値でもなんでもない普通に合格する無難な値(代表値)にしておく。一つの項目が終わったら、次の項目に移り、上記の2通り試す。その間その他の項目は代表値。その繰り返し。単一の機能の問題(シングルモード欠陥)は発見できるがダブルモード欠陥は見つけられない。

    『はじめて学ぶソフトウェアのテスト技法』(リー・コープランド)の感想(30レビュー) - ブクログ
    piro_suke
    piro_suke 2014/01/08
    【読了】『はじめて学ぶソフトウェアのテスト技法』リー・コープランド
  • 『システム設計の謎を解く 強いSEになるための機能設計と入出力設計の極意』(高安厚思)の感想(11レビュー) - ブクログ

    【目的】 良いシステム設計、特にアプリケーションの基設計を行うために必要な現場で使える考え方や設計する要素、成果物を紹介する。 【収穫】 良い設計を判断するための軸ができ、かつ自分で設計するときに考慮すべき要素について理解が深まった。 【概要】 書では、設計とは何か、良いシステム設計とは何かを定義し、その実現のためにやるべき作業を紹介している。書における良い基設計とは、以下を満たすものである。 ●良い基設計の評価基準 ①要件を満たしているかどうか(要件とのトレーサビリティ) 要件定義書の業務要件、機能要件、非機能要件、データ要件を過不足なく実現できている。 ②設計要素(データパターンや処理パターン)が網羅的に設計されているかどうか 処理判定マトリクスなどを使って、例えば、システムのオンライン中、オフライン中、締め処理中といった全てのパターンを考慮した設計ができている。 ③同じよう

    『システム設計の謎を解く 強いSEになるための機能設計と入出力設計の極意』(高安厚思)の感想(11レビュー) - ブクログ
    piro_suke
    piro_suke 2013/11/23
    【読了】『システム設計の謎を解く 強いSEになるための、機能設計/入出力設計の極意』高安 厚思
  • 『Effective JavaScript: JavaScriptを使うときに知っておきたい68の冴えたやり方』(David Herman)の感想(12レビュー) - ブクログ

    JavaScript開発のDo's&Don'ts集。 仕様、特徴をそこそこ理解した上で、将来のスケーラビリィを失わずに開発していくため、何をするべきで何を避けるべきかがよくわかる。 David Flanaganの『JavaScript』やJohn Resigの『JavaScript Ninjaの極意』では、こんなことできますよ、こんな風にするとクールですよとは教えてくれる。”こんなことすると、こういう理由でだめですよ”というのを教えてくれるのが書の特徴。 並行処理のところがちょっと理解が薄いので改めて学習しなければと思った。

    『Effective JavaScript: JavaScriptを使うときに知っておきたい68の冴えたやり方』(David Herman)の感想(12レビュー) - ブクログ
    piro_suke
    piro_suke 2013/11/20
    【読了】『Effective JavaScript JavaScriptを使うときに知っておきたい68の冴えたやり方』David Herman
  • 『仕事に役立つインテリジェンス (PHP新書 511)』(北岡元)の感想(37レビュー) - ブクログ

    政策研究大学院大学教授 北岡元 氏の著書です。 インテリジェンス=情報分析とは何かについて書かれた入門書になります。 非常に読みやすく、内容的も充実した良書です。 情報(インフォメーション)を集め、過去を解明し、未来を予測する情報分析の流れが説明されています。 その中で情報分析時に陥りやすいミスであるヒューリスティクス(固定観念、バイアス)についてパターンを分けて解説されています。 このヒューリスティクスは自分でも思い当たる節があり、実際に注意しなければと思いました。 その後、情報分析の技術的な説明があり、最後にケーススタディでまとめられています。 印象的だったのは、分析は手法などのサイエンスに基づき行いつつも、最終的な結論を出す段階ではベテランの直感的なアートの領域も重視するという点です。

    『仕事に役立つインテリジェンス (PHP新書 511)』(北岡元)の感想(37レビュー) - ブクログ
    piro_suke
    piro_suke 2013/10/23
    【読了】『仕事に役立つインテリジェンス (PHP新書)』北岡 元
  • 『入門 考える技術・書く技術――日本人のロジカルシンキング実践法』(山崎康司)の感想(310レビュー) - ブクログ

    読みやすい文章を書くために読みたい1冊。 あなたの文章は読みにくい、わかりにくいと言われたときはぜひこのを読んでほしい。 なぜ読みにくいのか、わかりにくいかがこのを読めばきっとわかるはず。 自分も最初は文章が読みにくい伝わらないということが幾度もあった。もう少し読みやすく書いてほしいと言われてもどのような文章が読みやすいのかもよくわからなかった。 テクニカルライティング系のを何冊か読んで、何を意識して書けばいいのかがだんだんと理解できて始めて読みやすい文章がわかるようになった。 そのようなことがこのには1冊にまとまっており最初に手に取るには適切であると思われるのでおすすめです。

    『入門 考える技術・書く技術――日本人のロジカルシンキング実践法』(山崎康司)の感想(310レビュー) - ブクログ
    piro_suke
    piro_suke 2013/10/16
    【読了】『入門 考える技術・書く技術』山崎 康司
  • 『文系のための数学教室 (講談社現代新書)』(小島寛之)の感想(36レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 数式は「眺め方」さえわかればこわくない! 数学アレルギーはもったいない。微分積分や確率統計の「読み方」から、経済学政治学、論理学、哲学がもっとおもしろくなる数学的思考をわかりやすく伝授します。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。(講談社現代新書)

    『文系のための数学教室 (講談社現代新書)』(小島寛之)の感想(36レビュー) - ブクログ
    piro_suke
    piro_suke 2013/09/30
    【読了】『文系のための数学教室 (講談社現代新書)』小島 寛之
  • 『ビューティフルデータ (THEORY/IN/PRACTICE)』(堀内孝彦)の感想(5レビュー) - ブクログ

    引っ越して来た街の図書館はO'REILLYの品揃えがなかなかどうしていい具合なので、ぼちぼちと読んでいる。なかでもこの「ビューティフルデータ」は割と当たりだった。以前「ビューティフルコード」を読んだものの残念ながらコードに縁のないエンジニアなのでピンを来なかったのに対し、こちらは刺さった。問題意識の差でしょうな。 くだけたほうのO'REILLYなので「データ」をめぐるエッセイ集みたいな雰囲気。出てくるお話はなかなか多岐に渡っていて、挨拶がわりのパーソナルデータと収集の話から始まり、火星探査機の組み込み画像処理、レディオヘッドのPVの映像処理、DNA、公開データでみる住宅市場の崩壊、などなど、12ビットのメモリから数PBのデータウェアハウスまでかけ巡る。保険会社のお話とか載ってないかしら、と期待したけど載ってなかったわ。うふふ。 「データでできないこと」なんて章があるあたりのバランス感覚が良

    『ビューティフルデータ (THEORY/IN/PRACTICE)』(堀内孝彦)の感想(5レビュー) - ブクログ
    piro_suke
    piro_suke 2013/09/29
    【読了】『ビューティフルデータ (THEORY/IN/PRACTICE)』
  • 『数学的思考法―説明力を鍛えるヒント 講談社現代新書』(芳沢光雄)の感想(65レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ もっと試行錯誤を!!当に考えるためのレッスン 試行錯誤のすすめ 数学で学ぶ考え方のなかには、経済やビジネスだけでなく、社会問題であれ政治的問題であれ、身のまわりのさまざまな問題を考えるときにヒントになるものがたくさんある。そして「説明力」においても、算数や数学で学んだ論理性が大いに役立つはずだ。数学者の立場から、そうした思考と説明の技術やヒントをふんだんに紹介しようというのが書の主眼である。ただ、その入り口として、現在の算数・数学教育の抱えている大きな問題を是非とも指摘しておかなければならない。考える力を養い、論理的な説明力をはぐくむために必要なことが、そこではまったくなおざりにされているからである。――<書より>

    『数学的思考法―説明力を鍛えるヒント 講談社現代新書』(芳沢光雄)の感想(65レビュー) - ブクログ
    piro_suke
    piro_suke 2013/09/29
    【読了】『数学的思考法―説明力を鍛えるヒント 講談社現代新書』芳沢 光雄
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