Meta has been banned from launching features on Facebook and Instagram that would have collected data on voters in Spain using the social networks ahead of next month’s European Elections.…
ここ半年ほど開発してきたシステムがそれなりに形になってきたので紹介します。ブラウザ上でゲームを作成するサービス「Rmake」です。 ゲームを作成して共有するサイト - Rmake Rmakeって? Rmakeは、ブラウザ上でゲームを作成して共有するサービスです。今は、2DアクションRPGを作ることができます。どんな感じのゲームが作れるかは、以下を見て下さい。ブラウザ上で動作するので、以下のようにブログにも貼ることができます。(もっとも、今はブログに貼る機能は公開していません。あしからず) 基本マウスで操作します。移動は移動先をマウスでクリックしてください(カーソルキーでも移動可能。)。攻撃/決定/話す/調べるはzキー、武器の切り替えはxキー、メニューの表示はcキーです。ただし、マウスのみで操作可能です。 エディタのスクリーンショットは以下のような感じです。ブラウザ上のエディタで完結してゲー
さて、ゲームに対して深い考えを持つ方々がおっしゃることには、「ゲームは映像ばかりに金がかかりすぎて死ぬ」ということらしい。 もちろん否定はしないし、できない。プロジェクトチームに所属するアーティストの比率は増える一方で、その分ゲームが面白くなったかと言われれば、胸をはってそうだと答えることもできない。 でも、最低限満たすべきグラフィックのクオリティはどんどん上がっていって開発コストは上がる一方なのに、ゲームが売れないから回収もできないし、もうだめ死のう、みたいな感じになっていると。引用はしないけど、あっちこっちで。詳しく知りたいかたは、「イノベーションのジレンマ ゲーム業界」あたりをGoogle先生に聞いて欲しい。 で、それを、「新しい遊びや、独創的な発想で打ち破ろう!」「コミュニケーション!ゲーム2.0!」というのが、なんとなくのそういう人たちの総意というか、そんな感じだと受けとっ
身が焼かれる思いで読んだ島国さんのエントリ。 対案が無いダメだしには存在価値が無い。 対案があれば良いかといえば、ロクでも無い対案を出す人も居る。 もっと、派手にしましょう。 もっと、敵の種類を増やしましょう。 もっと、もっとサクサクすすむようにしましょう。 こういう仕様を追加しましょう。 ここの仕様を、ごっそり変更しましょう。 コスト意識の無い対案は、糞以下だったりする。 ゲームが糞だと指摘すること。 島国大和のド畜生 偉い人ならともかく(困るけど)、現場レベルでもこういう人は量産型のザクくらいザクザクいる。 基本的に僕もおもしろいゲームを作る鍵は一点突破だと思っている(http://kikuchia.blog.drecom.jp/archive/73)し、幸いにも実践するチャンスを与えられて、ある程度の成果があり、それを確信してる。 ががが、しかし、それにこだわる前に、これだけは少なく
小さな親切が連鎖していくソーシャルリアリティゲーム『Akoha』 March 11th, 2009 Posted in コミュニティ Write comment これ、ちょっとやってみようかな。 Akohaは世界初の「ソーシャルリアリティゲーム」らしい。仕組みは次のようなものだ。 まずこのゲームを始めたい人は5ドルほどで24枚のカードを買う。 それらのカードには「誰かにコーヒーをおごってあげる」「誰かにチョコをあげる」といった感じのちょっとした指令が印刷されている。 そしてその指令のとおりのことをしたあとにそのカードを渡し、「君もやってみたら」とすすめるのだ。 そしてユニークなのはカードをもらった人はAkohaのサイトで会員登録し、そのカードをもらった経緯などを書き込むことができる点だ。 時間がたてば「このカード、カリフォルニアから来たのか!」なんてことにもなるかもしれない。 いわゆる「ペ
中小のゲーム開発会社にとって、「iPhone」やSNS「Facebook」は、新たなビジネスチャンスをつかめるプラットフォームだ。実績の少ないベンチャーでも、自社のゲームアプリを世界に向けて配信でき、ユーザーから直接対価を得られる。 コナミ出身の南雲玲生社長が運営するゲームベンチャーのユードーは、App StoreやFacebookでゲームやアプリを配信。App Storeで公開したアプリは、3カ月で有料・無料合わせて250万回ダウンロードされたという。 だがユードーのように身軽に世界展開する日本のゲーム会社は少ない。英語への苦手意識や“島国根性”が邪魔をしていると、ベンチャー共同創業・経営支援会社の赤羽雄二マネージングディレクターは指摘する。 「OGC 2009」のパネルディスカッションで、南雲社長と赤羽さんが議論。ゲームジャーナリストの新清士さんがモデレーターを務めた。 「iPhone
パソコンで作業をすることが多い人にとって、タイピングの速度はきわめて重要だ。10%速く打てればそれだけ作業効率もあがるからだ。 そこでおすすめしたいのがTypeRacerだ。 このサイト、いわゆるタイピングの練習ができるのだが、他のユーザーと競争しながらできるのでなかなか楽しい。 練習を始めると、自分のタイピングスピードにあわせて画面上で車が走り出す。他のユーザーと比べて自分がどれだけ遅れているか(もしくは進んでいるか)が一目瞭然だ。 わかりやすいゲームのメタファーを作業や練習にあてはめるとどうなるか。常に自問しておきたい課題ですな。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く