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storageに関するpiro_sukeのブックマーク (10)

  • これは簡単。ファイルを指定するだけで共有可能な Ge.tt

    これは簡単! アカウントを登録する必要もなく、ファイルを指定するだけで共有可能なサービス Ge.tt が普段使いに便利そうです。 Ge.tt にファイルをアップロードするとすぐに共有用の短縮 URL が発行されますが、これがアップロード中も有効になっているという点が類似のサービスとは違います。クリックしたユーザーは共有元からファイルがアップロードされるのを待たずにダウンロードを開始することができるので、大きなファイルがアップロードされるのをまってから共有、という手間をバイパスできます。 また、複数のファイルをドラッグ&ドロップで共有することも可能ですが、共有リンクが発行されたあともファイルを追加しておけば、その瞬間ダウンロードしている人の手元に新たに追加されたファイルも届くようになっています。 こうしたファイル共有は Dropbox でも可能ですが、時として Dropbox の Publi

    これは簡単。ファイルを指定するだけで共有可能な Ge.tt
  • DRoboというストレージが無敵すぎるバックアップ環境な件 | fladdict

    僕はiPhoneアプリの個人販売で生計をたててます。なので、万が一にもハードディスクが死んだ日には、僕の人生ゲームオーバーなわけです。なのでバックアップ重要、マジ重要。大事なことなので2回言ってみました。 いままでは、TimemachineとDropboxの2重環境で運用してきたわけですが、映像や音楽、素材データなどはどうも取り回しが悪かった。 そこで導入するのが、無敵すぎるバックアップストレージDRoboです。探しに探した、マシン音痴の人間でも使える安全なバックアップ環境です。 普通の3.5インチのシリアルATAハードディスクを適当に何台かブッ差すと、それが疑似Raidハードディスクになるという優れもの。初期設定なし。メーカー制限なし、ハードディスクの容量や回転速度違ってても問題なし。マジで要らないHD適当に集めて、LAN差して電源いれるだけ。 DRoboでストレージとして使用できる容

  • Local Storage And How To Use It On Websites — Smashing Magazine

    Storing information locally on a user’s computer is a powerful strategy for a developer who is creating something for the Web. In this article, we’ll look at how easy it is to store information on a computer to read later and explain what you can use that for. Storing information locally on a user’s computer is a powerful strategy for a developer who is creating something for the Web. In this arti

  • “PCで仕事”を速くする:第20回 Dropboxですべては解決してしまった (1/3) - ITmedia Biz.ID

    ローカルPCに縛られず、複数のPCで同じデータを扱いたい。こんな目的でいろいろなツールを試してみたら、決定版といえるソフトウェアに出会ってしまった。「Dropbox」だ。その魅力と可能性を探ってみよう。 →クローズドβだが、似たコンセプトでより進化した「ZumoDrive」というサービスの記事も参照のこと。「ZumoDriveかDropboxか。選択肢増えたクラウドストレージ」 →現在、一般公開が始まっている 残念ながらDropboxはクローズドベータのサービスだ。利用者からの招待がないと、使うことはできない。非常に優れたサービスなのでいずれ一般公開されることを期待するが、ここから先を読んでも、すぐに利用できるわけではないことをご了承いただきたい。 ぜひいっしょにDropboxを応援したいという方は、連絡先の書かれたブログから、この記事にトラックバックを張っていただければ個人的に招待したい

  • Dropboxが友人招待キャンペーン。最大6Gバイトのボーナス

    クラウドストレージサービス「Dropbox」が友人招待キャンペーンを実施している。Webインタフェース上部に表示されるキャンペーン画面から、友人にEメールを送るか、コード付きのURLを経由して、友人がDropboxを利用すると、利用可能な容量が増加する。 無償アカウントの人は、友人1人につき250Mバイトのボーナス容量が追加。最大3Gバイト。有償アカウントで使っているなら、友人1人につき500Mバイトが増加し、最大6Gバイトとなっている。 このキャンペーンを通じて利用を開始すると、招待された側にも250Mバイトのボーナス容量が追加される。これを期にDropboxを使ってみたいという方は、こちらから編集部にメールを送ってほしい。招待メールをお送りする。

    Dropboxが友人招待キャンペーン。最大6Gバイトのボーナス
  • TrueCryptで、Dropboxをもっと“セキュア”に使う - ITmedia Biz.ID

    第21回 TrueCryptで、Dropboxをもっと“セキュア”に使う:“PC仕事”を速くする Dropboxは便利なオンラインストレージサービスだが、ファイルをオンラインにも置くことになるので、どうしてもセキュリティが気になる。そこで、暗号化ドライブ作成ソフトTrueCryptと組み合わせてセキュアに使ってみよう。 Dropboxといえば、(1)差分だけをほぼリアルタイムに高速バックアップ (2)複数のPCMacWindowsLinuxも)でファイルを自動同期 (3)履歴自動保存で上書きしたファイルも復活可能 といった特徴を持つオンラインストレージサービス(こちらの記事参照)。年額99.99ドルで50Gバイト、2Gバイトなら無料で利用が可能だ。 しかしデータをオンラインにも置くことになるため、利用に当たってはそのセキュリティが気になる人もいるだろう。IDとログインパスワードだけ

    TrueCryptで、Dropboxをもっと“セキュア”に使う - ITmedia Biz.ID
  • DropBoxを使って、まっさらな環境から5分で継続的で快適な環境を作る方法  - When it’s ready.

    Windows以外のOSの話 かつ、DropBoxが対象としている*nixOSの場合限定ですが、とても快適な方法を紹介。https://www.getdropbox.com/home 今までは、おれおれリポジトリーに、dotFileをあげておいて新しい環境ができたら、~/.dotとかにcloneしてリンク張ったりしてました。よくあるミスとしてなんか設定ファイルを修正したんだけど、コミットし忘れちゃったとかそんなことがしょっちゅうありました。結構悲しかったりします。そういうサーバーに限って外からでは入れなかったりしてメンドクサイこと極まりない。 そこで、DropBoxとLinkの合わせで快適な同一環境を構築してみました。 DropBox内にdotファイル置き場を作り、〜/配下にln -sするだけ。だけどここもいろいろとファイルが多いのでsh書いてみました。もし、既にファイルがあれば.orgに

    DropBoxを使って、まっさらな環境から5分で継続的で快適な環境を作る方法  - When it’s ready.
  • 「Amazon EC2」と「Amazon S3」を実際に使ってみたので、まずはアカウント作成まで - GIGAZINE

    以前にGiazineで紹介した実際にアマゾンが使っているのと同じ仮想サーバを無料で試せる「Right Scale」がなんだかとてもいい感じだったので、今回は直接Amazon Web Servicesのコンピュート・クラウド「Amazon EC2」とインターネット・ストレージ「Amazon S3」を組み合わせて使ってみました。 何がいい感じだったかというと実際にサーバを1台稼働させたい時、外部の専用サーバの場合はサーバの契約やセットアップ、自分でサーバを用意する場合はハードの調達などと意外と実稼働までには時間がかかってしまうのですが、Amazon Web ServicesのEC2とS3を利用する場合「素早く複数台の設定済みサーバを稼働させることができる」という大きなメリットがあること。比較的短い期間に複数台のサーバが必要なときには特にお勧めかも。しかし、実際にAmazon Web Servi

    「Amazon EC2」と「Amazon S3」を実際に使ってみたので、まずはアカウント作成まで - GIGAZINE
  • アマゾンの「EC2」サービスがベータテストを終了 - builder by ZDNet Japan

  • Amazon、超巨大ストレージサービス「Amazon Elastic Block Store」ついに公開

    Amazonは21日、新たなWebサービスAmazon Elastic Block Store(EBS)」を公開した。 EBSは、Amazonが提供するホスティングサービスAmazon EC2から使用するストレージサービス。高可用、高性能なブロックデバイスのストレージを、EC2のインスタンスから利用できる。既存のストレージサービス「Amazon S3」と異なり、API経由ではなく、実際の外部ストレージのようにアクセスすることができるため、EC2に障害が発生しても書き込まれたデータが失われない。 ファイルシステムをフォーマットし、マウントして利用することはもちろん、直接Rawデバイスとしてアクセスすることも可能。もちろん、EBSボリュームにMySQLなどのデータベースを作成することもできる。また、Amazon S3にスナップショットとしてデータをバックアップすることも可能となっている。 1

    Amazon、超巨大ストレージサービス「Amazon Elastic Block Store」ついに公開
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