2018年4月からサーバーの問題で更新がストップしていましたが、2019年からhttps://dtptransit.design/に引っ越します。 こちらのサイトはそのまま残したままなので、正確には建て増しします。 noteのDTP Transit 別館と3つのチャネルになりますが、改めて、よろしくお願いします。 だんだんと細部に手を入れていきます。
なぜにWEB屋? 印刷もやってますよ! 辞めてましぇんよー! ず~~~~~~~~~と 以前からホームページの制作には関わっております。はい 知っている人からはお仕事頂いたりしていましたが、 本格的に始めた。 といえば、いい加減に仕事してたの? と突っ込まれそうですが、 はいその通りで、片手間でしてました。(失礼) 作るだけなら片手間で出来てしまいます。 作るソフトとそのソフトの使いかたを知っていれば、 誰だって出来ます。(無理かも?) 只、 何のためのホームページなの? その目的は? 達成出来ますか? と言うことまで考えて 色々ご提案しようと思うと片手間では無理です。 なので、本格的に仕事に取り組みはじめた訳です。 やっとこさ、 印刷とWEBのクロスメディアに参入したばかりです。 今後とも宜しくです。 参考にしている本はたくさんありすぎー! シュガーマンのマーケティング30の法則 お客がモ
フォトショップで水彩ブラシと新聞を使ったビンテージアートワークを作成する方法 (2015年9月18日) 水彩画と新聞の画像を使ったビンテージアートワークを作成する方法をご紹介します。
株式会社イーストウェストコーポレーションこの事典は、DTP技術者、デザイナー、編集者の仕事に役立つオンライン事典です。 NAPI(新世代出版研究所)編著『DTP用語事典'01-'02』(ビー・エヌ・エヌ刊)を底本としています。 ※訂正情報 「改丁」の図版に誤りがありましたので訂正いたしました。(2007.11.09) 図解による分かりやすさの追求 図解を多用し、分かりやすさを重視しています。たがいに関連する項目をまとめて解説したほうが理解しやすい場合は、「目で見る事典」にまとめました。 DTP技術者、デザイナー、編集者の視点から TP現場の用語や視点を優先させるという点も本書の特色です。したがって一般的な用語としての意味は省略し、DTP技術者、デザイナー、編集者に必要な情報を優先させている場合が多くあります。
DTP-S(誰でもできるDTPのために)は、DTPや印刷で利用するIllustrator、InDesign、Acrobat PDF、カラーマネージメントなどの総合サイトです。DTPソフトウェアや印刷の最新の話題やTipsなどをわかりやすく掲載しています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く