※本ページはプロモーションが含まれています 作成:2016/11/28 プログラミングやブログを書くときに、視認しやすいフォントを使うことはエラーや誤字脱字を防ぐのに役立ちます。 小文字のエル「l」と大文字のアイ「I」、「ぱ」と「ば」など、フォントによっては見分けの付きにくいものがありますよね。 そこでオススメなのが「Ricty」。 なのですが、生成スクリプトを使って生成しなければならないので導入が面倒です。姉妹フォントの「Ricty Diminished」なら生成を必要とせず、通常のフォント追加の方法で追加できるので簡単です。 「Ricty Diminished」をMacに導入する方法を紹介します。 Ricty Diminishedをダウンロード 「GitHub – mzyy94/RictyDiminished-for-Powerline」へアクセスし、「Clone or downloa