Amberjack: Amazing On-Page Tutorials ページの使い方をページ内に埋め込んでしまえる「Amberjack2」。 ページの使い方のチュートリアルというと、動画とかで説明されるのが一般的ですが、Amberjackはサイト上にJavaScriptを使って説明を埋め込んでしまえるツールです。 サイトを使いながらそのままチュートリアルに移ることも可能なので、使い方次第ではユーザフレンドリーなサイトに仕上げることが可能かもしれません。 説明方法は、スポットライトを当てたい部分以外をグレーアウトして、ヒントを次のように表示させてあげることが出来ます。 ←、→キーで次の説明に移ることも出来ます。 例えば、タイトル部分にスポットライトをあてて、その説明を表示するという例 説明のポップアップには動画を埋め込んでより分かりやすくするといったことも可能です。 サイトのここは、こう
みなさんは携帯サイトの会員登録を行う際に以下のような経験はありませんか? ・入力エラーが発生した。 ・次ページの読み込み中に接続不良となった。 弊社のユーザ行動観察調査では、会員登録時に上のような状況に直面すると、多くの人が会員登録をあきらめてしまう様子が観察されています。 今回はこのようなトラブル発生を防ぎ、「離脱されないフォーム」を実現する上で重要となるポイントを2つご紹介します。 フォーム入力例を適切な位置に配置する フォーム内の各項目に入力例を明示することでエラー発生を防ぎます。ごくごく当たり前のことですが、PCサイトに比べてコンテンツスペースが少ないことを理由に、携帯サイトでは「入力例が省略されたフォーム」が多く見受けられます。 また、入力例の配置にも注意が必要です。たとえ入力例が配置されているフォームであっても、下図の左側のように入力欄の下に配置しているものは十分と言えません。
これまで実践メモでは、ウェブライティングの基礎など、ユーザにとって読みやすい文章表現についていくつか考察してきました。 ウェブライティングの記事一覧 今回は、訴求ポイントをFAQ形式で表現することで、ユーザに内容まで読まれやすくする方法をご紹介します。 このサービスでは、ただ子どもを預かるだけでなく、子どもの発達を考えたサービスを行っています。しかし、こうしたこだわりの説明文をコンパクトにすることは難しく、見出しでも曖昧な表現になってしまいがちです。 このページの場合、改善前はユーザは見出し以下の文章まで読まず、独自のサービスを訴求できませんでした。 そこで、特長の説明をQA形式にしたところ、ユーザは文章部分まで読むようになり、他社と違うサービス内容を理解するようになりました。 こういった、QA形式の文章がよく読まれるという行動は、弊社のユーザ行動観察調査の中で多く確認されています。 この
jQuery、プラグイン、jQuery UI、Web経由のCDNとは CSSの書き方も分かるjQueryプラグイン実践活用法(1) 基本/おさらいとしてプラグインやjQuery UIについて簡単に触れ、Web経由でjQueryを使うCDNについて解説 デザインハック < リッチクライアント 2009/12/8 今回は「jQuery UI」のより進んだ活用例 ■ jQueryのプラグイン「jQuery UI」とは? 今回紹介するjQuery UIは、JavaScript(Ajax)フレームワークjQueryのプロジェクトがjQuery用に開発している、以下の機能を提供するプラグインです。 ドラッグ&ドロップなどのマウス操作の機能拡張 ユーザーインターフェイスを改善するウィジェット(アコーディオン、日付入力、ダイアログ、スライダー、タブなど) 今回は、jQuery UIのドラッグ&ドロップ機能
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