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メンタルヘルスと人生に関するpita-goraのブックマーク (2)

  • 読売新聞 人生案内「昨年産んだ息子に憎しみ」への反応まとめ

    昨年産んだ息子に憎しみ 20代主婦。息子を昨年出産しました。 叱られるのを覚悟で言いますが、 その息子に憎しみを抱いています。 おなかの中に息子がいた頃は、 会える日を心待ちにしていました。 ところが生まれた途端、 そんな思いは吹き飛んでしまいました。 出産後は、目や頭、顔など息子の全てに腹が立つ毎日です。 息子の写真を見るだけでもイライラします。 泣くことと排便しかできず、 ただあおむけに寝ているだけの生き物に、 なぜ私が24時間束縛されるのかと思ってしまいます。 音では、息子がいなくなってほしい。 でも、夫の両親や友人の前では、 息子をかわいがっているふりをします。 実の両親を早くに亡くした私には、頼れる人も、 音を言える人もいません。 私の心はもう、悪魔と同じ汚いものです。 誰か助けてください。 (東京・S子) - - - - - - - - - - - - - - - - -

    読売新聞 人生案内「昨年産んだ息子に憎しみ」への反応まとめ
  • この夜を生きのびよう。

    最近知ったとあるはてなーさんの、書くものが素敵だなあと思い、さかのぼって読んでいたその方のポストやその他から、いくつか思うところがあった。あまり他人には話していないことなので、anonymousで書く。 わたしには両親と弟がいる。母はわたしが生まれた直後から精神分裂症を患っていた。(あえて精神分裂症と書く。このころはそう呼びつけていたので)小学校低学年までは、母との生活は(今にして思えば)まったく筋が通らないことばかりで、いつも、なぜここで怒られるのだろう?とか、なぜ今日はあんなにものすごく褒められたのだろう、とか、謎ばかりだった。生育環境が特殊だったせいも幾分かはあるのだろうが、わたしはとにかく人と違ったことをしたがる子どもだった。それが物事を杓子定規に進めたがる母の気にいらなかったらしく、なにか思いついて喜び勇んでぶちあげると、必ずひどくしかられた。10歳くらいまでは、ひきずりまわされ

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