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メンタルヘルスに関するpita-goraのブックマーク (40)

  • 本当に正常なのは誰だ? ―社会に適応したマジョリティと心に正直なマイノリティ | 現代人に突きつけられた「うつ」というメッセージを読み解く | ダイヤモンド・オンライン

    ――あんな非人間的な満員電車に、どうしてみんなは平気で乗っていられるんでしょう? これは、「うつ」状態から脱け出したクライアントの多くが口にする疑問です。 人間には、パーソナルスペースというものがある程度必要なはずですが、ギュウギュウ詰めの電車ではそれは完全に侵害されています。しかし、周りの人たちは、それをさほど苦にしている様子もありません。 たとえばロンドンの地下鉄などでは、混み合った電車が来たら人々は無理に乗り込もうとはせず、次の電車を待つことが多いようです。しかし、タイムカードで管理されるような組織に属している私たちには、残念ながら、次の電車を待つような時間的余裕が十分に与えられてはいません。 感性の鈍磨していない人が、電車の中の妙に苛立ったせわしない空気や、死んだ目をしている人たちに囲まれていることに、吐き気を伴うような不快感を抱いたとしても何ら不思議はないでしょう。はたして私たち

    pita-gora
    pita-gora 2010/03/04
    "「遊び」のない現代の効率優先の社会システムは次々と「うつ」を生み出していっている"
  • 母親なんて無視すれば良い 統合失調症 ブログ

    統合失調症(精神分裂病)で精神科に通院しています。 もともとは、通院記録なんかが中心だったのですが、今ではなんでもありなブログなので、一般の方も歓迎します。 一般の人にも、精神病患者でもいろいろと普通なことも考えたり、していることを、見てもらいたいので、はてぶとかしてくれると嬉しいです。 たまにおかしなことを書いていたり、ころころ意見が変わったりすると思いますが、その辺りも見てもらえたらと思います。 母親なんて無視すれば良い 反抗すれば良い もっと言えば捨ててしまえば良い 母親に反抗できない人間は人間のクズだ 生ける屍だ 母親に反抗する人間がクズなんじゃない 母親に反抗できない人間がクズなんだ 親孝行とは母親に従属する事ではない 親孝行とは母親の言う事を素直に聞く事ではない あなたの人生は母親の人生ではない あなたの人生はあなたの人生なのだ あなたの人生を母親に利用されてはならない あな

  • “あがり症”“内気な人”が危ない!? 失敗をきっかけに「引きこもる」大人たち | 「引きこもり」するオトナたち | ダイヤモンド・オンライン

    「体が動かなくなる」「家から出られなくなる」などの理由で会社を休職し、その後、退職してからも、再就職できないまま引きこもってしまう人たちが増えている。 ある一部上場企業の50代前半の部長は、朝の重役会議で、1週間の営業報告をしようと大勢の前で話し始めたとたん、30秒くらいで動悸が激しくなり、緊張で声が上ずって、話がしどろもどろになった。結局、話がまとまらずに、自分でもいたたまれなくなって、途中で発言を辞めてしまう。大失態だった。 元々、人前で注目されるのが怖くて、会議の席ではなるべく発言することを控えていた。しかし、ここまでひどく緊張したことはなかったという。 その後、部長は役員に叱責され、ひどく落ち込んで、会社を退職していった。 20代後半の会社員は、職場で「うつ」になって休職。上司から「完全に治ってから、出てこいよ」と言われたが、もうダメかなと思い、1年後に退職した。その後、何とかしな

    pita-gora
    pita-gora 2010/01/21
    社会不安障害
  • 楽しさを忘れかけた時に見るべき、318個からなる網羅的なレクリエ-ション・リスト

    来の使い方は、この表から、(A)「かつて行っていたこと」、(B)「今、できそうなこと」、(C)「将来やりたいと思うこと」をいくつか選び、(B)→(A)→(C)の順に、ひとつずつやりはじめることで快事象を増加させていくというもの。 *印がついたものは、対人的・社会的活動だが、とりあえず、あまり気にしない。 なお、リストには法に触れる活動があったので、この表からは除いてある(時と場所を選んだ方がいいものは入っている)。完全なリストは、下のを参照の事。 1  *田舎へ出かける 2  きちんとした服を着る,ドレスアップする 3  宗教・慈善団体などに寄付する 4  スポーツについて人と話し合う 5  *知らない同性の人と友だちになる 6  十分準備してからテストを受ける 7  ロックのコンサートに行く 8  野球・ソフトボールをする 9  *旅行・休暇の計画を立てる 10  自分の欲しいものを

    楽しさを忘れかけた時に見るべき、318個からなる網羅的なレクリエ-ション・リスト
  • 福岡県立大学 四戸智昭 嗜癖行動学研究室@21世紀家族研究所

    不登校、ひきこもり児童虐待、ドメスティック・バイオレンス(DV)、高齢者虐待、アルコール依存症、摂障害、リストカット、ギャンブル、恋愛依存、SEX依存、インターネット依存(ネトゲ廃人)、ケータイ依存、買い物依存、借金依存、仕事依存(不在がちな夫)、ペット依存、宗教依存、暴力依存、PTSD、などのアディクション問題(嗜癖行動)は、今や家族や現代社会を抜きにしては考えることができません。 こういった諸課題の解決には、医療、福祉のみならず、政治学、経済学、社会学、心理学、倫理学、嗜癖行動学など学際的なアプローチが必要と考えています。また家族だけでなく、その家族を取り巻くコミュニティー(地域社会)にも目を向け、その資源を有効利用していくことが課題解決のための糸口になると考えています。 また、わが国における地方分権という大きな政治的な流れの中で、地方に山積する課題をこの嗜癖行動や家族という視点か

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    pita-gora 2010/01/08
    共依存診断テストあなたの合計点: -1点 あなたに共依存の傾向がみられます、とのこと。これはけっこう高いのかな、だとしたら気をつけたほうがいいのかな、でも難しい、気づかないうちに深みにはまってしまうような
  • 祖母−母−娘の愛情飢餓の世代間連鎖を断つやり方 -あなたの子どもを加害者にしないために

    何らかの事情で親にあるがままの自分を認めてもらっていない子は、次のようになります。 1,親に受け止めてもらえない感情で自分が一杯一杯になっているため、いつも息苦しく、人の感情を受け止められません(それが夫や我が子であっても) 【愛情、感受性、思いやりに欠けるように見える】 2,それらの感情が爆発しそうに自分を突き上げてくるので衝動的になります 【衝動的、キレやすい】 3,あるがままの自分を受け止めてもらえないことに対する怒り、自分を道具扱いされる怒りがあり、怒りっぽくなります。アグレッシブになります 【怒りの衝動】。 4,無意識に感情を抑え込んで生活しているため疲れやすかったり、いつもだるかったり、感情を抑えるために体が大きくなったり、筋肉質になったり、筋肉が張ったり、凝ったり、あるいは感情バランスが崩れやすく躁気味になったりします 【心身症状】 5,受け止めてもらえない=自分の存在に不

  • http://www.ac-kaifuku.com/sedaikanrensa.html

  • この夜を生きのびよう。

    最近知ったとあるはてなーさんの、書くものが素敵だなあと思い、さかのぼって読んでいたその方のポストやその他から、いくつか思うところがあった。あまり他人には話していないことなので、anonymousで書く。 わたしには両親と弟がいる。母はわたしが生まれた直後から精神分裂症を患っていた。(あえて精神分裂症と書く。このころはそう呼びつけていたので)小学校低学年までは、母との生活は(今にして思えば)まったく筋が通らないことばかりで、いつも、なぜここで怒られるのだろう?とか、なぜ今日はあんなにものすごく褒められたのだろう、とか、謎ばかりだった。生育環境が特殊だったせいも幾分かはあるのだろうが、わたしはとにかく人と違ったことをしたがる子どもだった。それが物事を杓子定規に進めたがる母の気にいらなかったらしく、なにか思いついて喜び勇んでぶちあげると、必ずひどくしかられた。10歳くらいまでは、ひきずりまわされ

  • 信濃毎日新聞[信毎web] 18%「自殺考えた」 介護者1000人に本社全国調査

    信濃毎日新聞社は認知症介護の実情を探るため、全国1000人規模の「家族アンケート」を行い、4日、結果をまとめた。過半数の家族が介護は「精神的な負担」が最も大きいとし、6人に1人が「自殺や心中を考えたことがある」と答えた。将来に不安がある人も8割を超える。高齢化に伴って急増し、200万人を超えると推定される認知症患者。人との意思疎通が取りにくく、孤立しがちな在宅介護の困難さと社会支援の不足が浮き彫りになった。 調査は昨年末、「認知症の人と家族の会」(家族会)の各県支部や長野県宅老所・グループホーム連絡会の協力で行い、966人から回答を得た。家族会によると、報道機関による1000人規模の家族アンケートは初めて。 調査結果によると、自殺や心中を考えたことが「ある」とした人は18・0%(県内は12・8%)。介護相手の内訳は「親」が53・5%、「配偶者」が40・1%、家族構成は「2人暮らし」が

  • 中日新聞:<共に生きたい>(3)産後うつから救う 同志が連携 どこでも相談:暮らし(CHUNICHI Web)

  • 就寝時間が遅い若者はうつ病のリスクが高い、米研究

    米ロサンゼルス動物園(Los Angeles Zoo)で眠るコアラの赤ちゃん。コアラの赤ちゃんは1日に18~20時間も眠る(2007年3月8日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/Getty Images/David McNew 【1月3日 AFP】就寝時間が遅い若者はうつ病になるリスクが高いとする論文が、専門誌スリープ(Sleep)1月1日号に掲載された。 米ニューヨーク(New York)のコロンビア大学メディカルセンター(Columbia University Medical Center)の研究チームが、1万5659人の高校生と大学生を対象に調査を行った。 これによると日常的に深夜零時より遅く就寝しているグループは、午後10時までに就寝するグループに比べ、うつ病になるリスクが24%、自殺を考えるようになるリスクが約20%高かった。 また睡眠時間が5時間以下の若者はうつ病にな

    就寝時間が遅い若者はうつ病のリスクが高い、米研究
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    pita-gora 2010/01/04
    やっぱり睡眠は大事だ
  • 会社が壊れ社員が折れる、その前に…:日経ビジネスオンライン

    「まさか自分がなるなんて……、最初は驚きました。でも、仕事がはかどらなかったのが病気のせいと思ったら、ホッとした部分もあったんです」 そう語るのは、今から1年ほど前にパニック障害(医師からの診断名)を患い、3カ月前に復職したA氏。知人から、「メンタルを低下させて仕事を休んでいたヤツがいるから、会って相談にのってやって欲しい」と紹介された人物である。 広告会社に勤めるA氏は48歳。第一印象は、バリバリ元気な営業マン。彼が休職を強いられるほどメンタルを低下させていたとは、外見からは全く想像できない。どちらかと言えば、ストレスに強い人、と分類される雰囲気をもつ人物だった。 「突然でした。毎朝9時過ぎの電車に乗って会社に行くのですが、その日もいつも通り乗りました。ところが電車が動き出した途端、急に息ができなくなり、慌てて次の駅で降りたんです。少しベンチに座って休み、30分ほどで落ち着いてきたから電

    会社が壊れ社員が折れる、その前に…:日経ビジネスオンライン
  • マンガで分かる心療内科・精神科/ゆうメンタルクリニック

    ゆうスキンクリニックでも 漫画を掲載しています!つらいお悩みはありませんか? 当院で出来ることをご紹介します。オンラインで気軽にカウンセリングが出来ます。 毎日初診を受け入れております。当日の診察申し込みが可能です。 お電話もしくはインターネットでお申し込みいただけます。お勤め帰りやお休みの日にも無理なくご通院いただけるよう、平日 19時(最終受付 18:30)までや土日にも診療しております。医師の診察に加え、ご希望の方には心理士によるカウンセリングをご案内いたします。ADHDの簡易検査を行っております。

    マンガで分かる心療内科・精神科/ゆうメンタルクリニック
  • もうどうしたらいいのかわからないです

    以下はすべてメンヘル女の自分語りです私の家は、父・母・兄・姉・私の5人家族。子どもの頃、「お父さんとお母さんはなんで結婚したの?」って訊いたら、「お見合い」って言われた。ふーん、そうなんだー、と思っていたんだけど、よくよく考えたら、父と母の年齢的にそんなわけない。うちの両親は、出来ちゃった結婚だったんだって。中2くらいのときに、父親がポロッと白状して、やっぱりって思った。出来ちゃった結婚で何が悪い、っていう人も勿論いると思うんだけど、子どもに嘘ついてたんだからうちの親の場合、後ろめたかったんだと思う。 うちの母親は、ちょっとヤンキーっぽい女の子だったんだけど、実家が戦後の混乱に乗じてお金持ちになったような家の末っ子で、更に沢山いる兄弟も起業家が多くて、わりとお金持ち。つっても、田舎の成金だから、上品な家じゃまるで無いんですけどね(この地方の成金の家はどこもそんな感じらしいが)。でも、皆いい

  • 米国ティーンに深刻なうつ病が忍び寄っている 名門高校でなぜ? 生徒たちが相次いで原因不明の自殺 | JBpress (ジェイビープレス)

    米国の若者(15~24歳)の死因で、自殺が第3位となっている。死因トップは事故。第2位は殺人だ(CDC米疾病対策センターのデータより=PDF)。 1993年から2003年までは減少傾向にあったティーン自殺が、2003年以降、現在まで増え続けている。 この現象に全米の注目が集まったのは、この数カ月の間に、ある高校で4人の生徒が立て続けに自殺を図ったからである。 シリコンバレーの優秀な高校生が次々と投身自殺 自ら命を絶った生徒たちは、カリフォルニア州のサンフランシスコ市から車でおよそ1時間ほど、スタンフォード大学があることで有名なパロアルトという町の高校生だった。シリコンバレーの中心に位置する高級住宅街で、学校の水準が高いことから、教育熱心な親たちが近隣から移り住むことでも知られている。 その教育水準が高い町の中で最も優秀だとされるヘンリー・M・ガン高校で事件は起こった。 5月5日、朝の通勤ラ

    米国ティーンに深刻なうつ病が忍び寄っている 名門高校でなぜ? 生徒たちが相次いで原因不明の自殺 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 夫が狂ってしまった! - Hagex-day info

    ・夫が変なんです。(発言小町)トピックは削除済み この日記の読者には説明不要かもしれないが、「Dr 林の こころと脳の相談室」にある、読者からの質問に答える「精神科Q&A」はとても興味深い。あまりにも面白すぎて読み始めると止まらなくなり、そして怖くなる。 そんな林先生のサイトにでてくるような相談が、発言小町に投稿された。夫が日に日におかしくなっていくので、どうしたらよいのでしょう… といった内容だ。 しかし、読み進めていくと… 夫が変なんです。 おこめし 2009年11月13日 23:01 30後半パート主婦(小学生の娘2人)です。同じく30後半の夫についてなんですが・・・。 先日帰宅途中に仕事帰りの夫を見つけ、声をかけようとしたのにできませんでした。 他人の自転車のかごに手に持っていたゴミ袋を押し込んだのです。 昔から夫はファーストフード好きで仕事帰りにはよく家族向けにたくさん買って帰る

    夫が狂ってしまった! - Hagex-day info
  • 精神科Q&A | Dr林のこころと脳の相談室

    読者からの質問にお答えします。すべて事実を回答します。 したがって、これは医療相談ではありません。このコーナーに質問される方は、必ずこちら(2010.12.5.更新)をお読みください。 最近の精神科Q&A 【4781】統合失調症の前駆症状と診断された息子への対応について (2024.01.05.) 【4780】ここ最近被害妄想をしてしまうようになりました (2024.01.05.) 【4779】うつ病と自称する後輩への疑惑 (2024.01.05.) 【4778】周りの環境が整う中で少しだけ精神的に安定したと思います(【3482】のその後) (2024.01.05.) 【4777】コミュニケーションが苦手なだけでは発達障害とはいえないのでしょうか (2024.01.05.) 【4776】発達障害ではないと精神科で診断され、絶望しています (2024.01.05.) 【4775】特定の方から

    精神科Q&A | Dr林のこころと脳の相談室
  • Dr林のこころと脳の相談室

    Dr 林の こころと脳の相談室 2024.8.5. ●精神科Q&Aを更新しました。 林 公一(精神科医) . ご質問される方は必ずこちらをお読みください(メールの窓口もそのページにあります)。なお、ご質問にお答えする場合は、原則として精神科Q&Aでいたします。 リンクはご自由にどうぞ。ただし必ずこのページにお願いいたします。 無断転載はお断りいたします。 無断転載と思われるサイトが見つかっています。これらのサイトは当相談室とは一切無関係です。また皆様からいただいたメールは厳重に管理し、外部へ提供することはございません。 1997.4.16.開設

  • 「ウツ」が治るとは、元に戻ることではない――新しく生まれ直す“第2の誕生” | 8人に1人が苦しんでいる!「うつ」にまつわる24の誤解 | ダイヤモンド・オンライン

    ――「うつ」にまつわる誤解 その(24) 「うつ当には治らない」「うつは再発しやすいものだ」といった認識が、依然として、あちらこちらでささやかれ、信じられているように見受けられます。これらは、「治る」ということを「元の状態に戻ること」と捉えて行なわれている治療のはらむ現実的な限界を多くの人が見て、流布されるに至った残念な風評です。 第4回でも触れましたが、repair(修理)ではなくreborn(生まれ直し)あるいはnewborn(新生)といった深い次元での変化こそが、真の「治癒」には欠かせません。この変化を「第2の誕生」と呼ぶことにしましょう。 最終回の今回は、その「第2の誕生」とはどのようにして可能なのか、そこからどんな生き方が始まっていくのかということについて、触れておきたいと思います。 「自力」と「他力」 仏教では、よく「自力」と「他力」ということが言われます。「自力」

  • ブログを書いててよかったとおもったこと - インターネットの備忘録

    定期的に絶望ってやってきませんか。 わたしはやってきます。でっかいのが2年に1回くらい、 中くらいのが半年に1回くらい、小さいのが月に1回くらい。 「ああおれはもうだめだ死のう」的暗黒クラスのものから 「わたしってほんとダメだな〜」的自己嫌悪クラスのものまで、 定期的にとことん自分が嫌いになって、なにもかもやる気が出なくなって なんとなく面倒な気分で、光のさすほうに目を向けられなくなる時期があるんです。 で、話は変わってこのブログって2008年にエントリを全部消して 心機一転したとはいえ、そこからもう2年近くも続けているんですね。 そうするとその期間中に絶望期もあればノリノリ期もあって、 ノリノリ期にはいろんなことを「見切ったッ!」みたいなヘブン状態で 頭のなかのことを書き留めておこうとエントリも書き書きするわけで。 それで最近気付いたのですが、その時期のエントリって、 ほんとうにへこんで

    ブログを書いててよかったとおもったこと - インターネットの備忘録