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レイシズムに関するpita-goraのブックマーク (4)

  • 私の友人に手を出すな! -簡単な集会報告と雑感- - ばらいろのウェブログ(その3)

    「朝鮮学校への攻撃を許さない!12・22緊急集会―日社会の排外主義を問う―」は、主催者発表600人、私の実感でも、数百人の参加があり、会場は満席、立ち見座り見が多数あり、資料も不足し、会場カンパも20万円以上集まったようです。これだけ短期間の広報、(休日前日とはいえ)年末の平日夜の集会であるにもかかわらず多くの人が集まったことは、今回の事件に対して強い思いを持っている人が多数いることを私自身でも感じることが出来、素直に良かったと思います。 昨日のブログでこの集会のことを「この事件に対する抗議集会」と私は書いていました。これは、「この集会は、取りあえず集まって抗議する場」という内容のものになるだろうという直感からだったんですが、この点については私の予想を裏切って、少なくとも集会主催者が、集会サブタイトルの通り「日社会の排外主義を問う」というところまでを目指していたことを、感じることが出来

    私の友人に手を出すな! -簡単な集会報告と雑感- - ばらいろのウェブログ(その3)
  • 攻撃と黙認によって失われるもの - Arisanのノート

    この集まりには行けそうにないのだが、代わりに今考えてることを書いておく。 ≪朝鮮学校への攻撃を許さない!12・22緊急集会≫ http://www5d.biglobe.ne.jp/~mingakko/sasaeruki091204c.htm こういう行動によって起きる結果としては、もちろん子どもたちをはじめ、攻撃にさらされる人たちの心が傷つけられる、危険にさらされてダメージを受ける、そういうことがある。 だが、こうした行動・言動や、それを黙認する警察・行政の態度によってもたらされる、実際的な効果は、そうしたものばかりではない。 それは端的に言って、朝鮮学校の経営、その存続が立ち行かなくなるだろう、ということである。 いま現在、経営(運営)の苦しくない朝鮮学校など、日に存在しないはずだが、こうした事件と、それへの警察及び社会の黙認的な態度は、その苦境を決定的なものにするだろう。 朝鮮学校の

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  • せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』:朝鮮人の言いがかりが始まった!

    朝鮮人の言いがかりが始まった! 憎悪犯罪(ヘイトクライム)で告訴? ←ブログランキング応援クリックお願いします。 朝鮮学校で「スパイの子」 “抗議行動”を告訴へ 京都朝鮮第一初級学校(京都市南区)で今月4日、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の旗を持った男性約10人が抗議行動と称して校門に押しかけ、拡声器を使って「スパイの子ども」などと騒いでいたことが18日、分かった。 校内には近隣の朝鮮学校も含めた児童約170人がいた。学校側は、偏見や差別感情が理由の「憎悪犯罪(ヘイトクライム)」だと反発。週明けにも威力業務妨害などの容疑で京都府警に告訴する。 集まったのは在特会関西支部メンバーら。校門前にある京都市管理の公園に学校がサッカーゴールや朝礼台などを置いていたため、在特会の桜井誠会長は「不法占拠したことへの抗議」と説明している。 学校が撮影した映像では、数人が朝礼台を正門まで運び「門を

  • 京都朝鮮第一初級学校での騒乱事件 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    web上でも情報が回っていますので、ご存知の方も多いかと思います。このたび、私もMLでメールをいただきましたので、紹介します。 12月4日、京都の朝鮮学校の前で、在特会が抗議と称して騒乱事件を起こしました。次の動画でその様子をみることができます。(罵声を一方的に浴びせかける様子であり、発言内容も攻撃的なものです。閲覧にはご注意ください) http://corea-k.net/date/000.wmv 京都朝鮮第一初級学校には、グラウンドがありません。そこで、体育教育のために、学校の前にある公園を、最低限の資材を持ち込んで利用していました。地域住民はもちろん、京都市側も黙認してきたことです。ところが、ここに在特会が公園を「不法占拠」しているのだと、トラメガを持って押し掛けたのです。「門を開けろ」と強く迫り、「北朝鮮へ帰れ」等の罵声を浴びせています。朝鮮学校の子どもたちは当然おびえますし、中に

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