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防災に関するpita-goraのブックマーク (11)

  • 本好きの防災に救世主?「落下防止テープ」で地震の中1冊も本が落ちなかった本棚の報告に反響

    木地雅映子 @KijiKaeko 「金沢市内もこんなに被害が!」みたいな情報だけだとかたよるから、地震落下防止テープで一冊も落ちなかったわたしの棚の状況もあげておきますね。落下防止テープ優秀。棚には落下防止テープ。 pic.twitter.com/othuhsY7x9 twitter.com/kijikaeko/stat… 2024-01-02 08:17:09

    本好きの防災に救世主?「落下防止テープ」で地震の中1冊も本が落ちなかった本棚の報告に反響
  • 「電車が止まって家に帰れない、どうすればいい?」小学生たちが話し合った内容が興味深い

    maro(元:ズル賢い母ちゃん) @mama_work_hard 日 娘は別校での受講(志望校別特訓)の日だった。 その帰り、電車が停まっていたらしく…… 塾友たちと「この状況をどう乗り切るか」という話し合いが繰り広げられたそうだ。 その話の内容が興味深くて、一部始終を聞かせて貰った。 結果を先に話してしまえば、 その中の一人が母親に連絡をして、 maro(元:ズル賢い母ちゃん) @mama_work_hard その母親が車(ワンボックス)で迎えに来て、子供たちを順番に家まで送ってくれたので、我が子も無事に帰って来られた。 (あとでお礼の手紙と菓子折りを渡そう!) その連絡に関しても、キッズケータイは未登録の電話番号に発信するには暗証番号を入力しなくてはならず、その暗証番号を保護者は子供に maro(元:ズル賢い母ちゃん) @mama_work_hard (セキュリティの為に)教えていな

    「電車が止まって家に帰れない、どうすればいい?」小学生たちが話し合った内容が興味深い
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  • 小中学生の生存率99.8%は奇跡じゃない

    岩手県釜石市では、市内の小中学生、ほぼ全員が津波の難を逃れた。多くの人たちは、これを「奇跡」と呼ぶ。しかし、そうではない。教育で子どもたちが身につけた対応力が「想定外」を乗り越えさせた。★英訳版はこちら ⇒ http://p.tl/UDIF 死者の声に耳を傾ける 最初にある少女のことを書かせていただきたい。私は、岩手県釜石市の小中学校で先生方とともに防災教育に携わって8年になる。「どんな津波が襲ってきてもできることがある。それは逃げることだ」と教えてきた。特に中学生には「君たちは守られる側ではなく、守る側だ。自分より弱い立場にある小学生や高齢者を連れて逃げるんだ」と話していた。今回の震災では、多くの中学生が教えを実践してくれた。 ある少女とは、私が教えた中学生の一人だ。彼女は、自宅で地震に遭遇した。地震の第一波をやり過ごした後、急いで自宅の裏に住む高齢者の家に向かった。そのおばあさんを連れ

    小中学生の生存率99.8%は奇跡じゃない
  • 【東日本大震災】津波から児童生徒3000人全員を救った釜石の3つの秘訣 - MSN産経ニュース

    津波から、自分の命を守り抜いた子供たちがいる。岩手県釜石市立の14の小中学校全校は、校内にいた児童生徒約3千人全員が無事。掛け替えのない命を救った独特の防災教育に注目したい。 釜石市で防災教育に携わってきた群馬大学の片田敏孝教授(災害社会工学)は子どもたちに呼び掛け続けてきた。要点は三つ。一つは「想定を信じるな」。市教委とともに各地の津波浸水状況、避難経路を想定したハザードマップを作った。子供に登下校時の避難計画も立てさせ、基礎知識を刷り込んだ。しかしあえて「その想定を信じるな」と教えた。想定に頼れば、想定外の事態に対応できなくなるからだ。二つ目は「その状況下で最善の避難行動を取ること」。事前にどんな想定をしても、実際の津波は単純ではない。三つ目は「率先避難者たれ」。人のことは放って置いてもまず自分の命を全力で守ること。「必死で逃げる姿」が周囲への最大の警告になるからだ。

  • 総務省が 「避難する時に最低限これだけは持ち出すべき物」 リストを公開  多すぎワロタ

    ■編集元:ニュース速報板より「総務省が 「避難する時に最低限これだけは持ち出すべき物」 リストを公開  多すぎワロタ」 1 名無しさん@涙目です。(埼玉県) :2011/04/01(金) 14:24:59.90 ID:G6NO+4kW0● ?2BP 避難時に、とにかく持って出るべきもの 「天災は忘れた頃にやってくる」ということを思い知らされた今回の大地震。この記憶が新しいうちに、非常時のための備えを確認しておきましょう。 避難するときに持って逃げるものは、すぐ持ち出せるようにあらかじめ集めておく必要があります。 総務省消防庁のサイトで「最低これだけは必要」として挙げられているものは以下の通りです。 --------------------------------- 印かん 現金 救急箱 貯金通帳 懐中電灯 ライター 缶切り ロウソク ナイフ 衣類 手袋

  • 被災地で本当に役立った9つのもの | ライフハッカー・ジャパン

    地震からまもなく3週間が経ち、義捐金や物資など、様々な形で被災地への支援が続けられています。物資支援については、需要と供給のミスマッチがよく話題に上りますが、その防止に役立ちそうな話です。 msnの「オトコブログ」のライターで、自らも被災された菊地さんが、被災地で当に役立ったものと題して、以下の9つのアイテムを挙げていましたので、ご紹介します。 スノーボードウェア 懐中電灯 ブルーシート 携帯ラジオ エネループ(充電式電池) 塩(調味料) 酒 氷砂糖 ウォーターサーバ 個人的にハッとさせられたのは「塩(調味料)」で、その理由は次のように語られています。 避難所で配られる味気ないにぎり飯やお吸い物。最初は1日1でも口に入れられるだけでありがたかったのですが、どうしてもひもじさを感じてしまいます。そんな時、塩で味を濃い目にするだけで満足感アップ。湯がいただけの野菜が配給されることもあるので

    被災地で本当に役立った9つのもの | ライフハッカー・ジャパン
  • 命の三角形: Voila la vie en rose!

    さきほど、アメリカレスキュー隊隊長による地震の際の注意を 見つけましたので、要点を訳してみました。 ===== 私は、アメリカ国際レスキュー隊の隊長で 災害担当責任者のダグ・コップです。 アメリカ・レスキュー隊は、 世界で最も多くの経験を積んだ救助隊です。 私は60カ国で組織されている 国際レスキュー隊のメンバーと共に、1985年以降 ほとんどの主だった災害の救助活動にあたり、 875もの崩壊したビルに入りました。 私が初めて救助活動にあたったのは、 1985年のメキシコ大地震のとき、 メキシコシティーの小学校でした。 子供たちは皆、机の下敷きになっていました。 この子供たちが、もし、机と机の間の通路にいたなら、 助かっていただろうにと思うと、 私は当に、いたたまれませんでした。 ビルが崩壊して、天井が落っこちてきたときは、 テーブルや家具などを押しつぶし、 その隣には空間ができますが

  • パナソニック、約70時間連続して使えるLEDランタン

  • 静岡県庁要塞化計画 - Wikipedia

    静岡県庁要塞化計画(しずおかけんちょうようさいかけいかく)とは、静岡県にて立案された計画の通称。主に、1993年10月から1996年3月までの静岡県庁舎別館の新築工事を指すことが多い。 [編集] 概要 東海地震の発生に備え、静岡県庁舎では厳重な防災対策が施されていた。繰り返される耐震対応を経て、建築中の静岡県庁舎別館があたかも要塞に変貌していくかのように見えたことから、県内のマスコミらから「要塞化」と比喩的に表現された。2009年の静岡沖地震では、駿府城の内堀や外堀の石垣が複数箇所で崩壊したが、同一敷地内に立地する静岡県庁は全く被害はなく無傷であった[1]。 [編集] 背景 1995年1月17日、兵庫県津名郡北淡町を震源とする兵庫県南部地震によって、阪神・淡路大震災が発生した。この地震では、兵庫県神戸市の兵庫県庁舎など県の庁舎も被災したため混乱し、兵庫県庁の行政機能が一時的に麻痺してしまっ

  • 急な停電にもあわてない、ツナ缶をオイルランプにするハック | ライフハッカー・ジャパン

    モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】

    急な停電にもあわてない、ツナ缶をオイルランプにするハック | ライフハッカー・ジャパン
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