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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/mit_sloan (3)

  • 海外で一人旅の女性がモテないで済む方法 - My Life in MIT Sloan

    人女性は、海外に行くとモテる、というが、あれは確かにそうだ、と私も経験を踏まえて思う。 普段日では特にモテナイ私も、海外のバーだのレストランだのに一人でいくと、男性にものすごい勢いで声をかけられる。 バーでのただの話し相手で済めば(非日常経験として)モテてもよいが、その後も付きまとわれると、女性の一人旅では非常に面倒だ。 下ネタを言われて試されたり、ホテルの部屋まで送るからと言って聞かなかったり、次の店に強引に連れて行こうとしたり、まあいろんな人がいて危険である。 理由は色々言われてるが(日人は落としやすいと馬鹿にされてるだの)、 私の感覚では、そういうことよりも、 日人女性は相手と目が合うと気を遣ってにっこりしたり、相手に好印象でいようと頑張ってしまうところ、 人としては勉強のため、なのだが、結果として相手の言葉をつたなくも一生懸命しゃべるところ、 などが相手に、「か、かわい

  • Sorryと謝るのではなく、Thanksと感謝する - My Life After MIT Sloan

    アメリカに住んでると、いちいち価格交渉とかしないとならないとか、住みづらいと思うことも多々ある。 でも、これはいいな、と思うことも多々ある。 今日は、英語で話していて、これは素敵だなと思った言葉について書こうと思う。 二回シリーズで。 留学しはじめて間もない頃、クラスで同じコアチームになった人たちに、私はよく謝っていた。 皆で提出するレポートの私の部分だけ、チームの誰かが忙しいのに時間掛けて校正してくれたり。 ロールプレーでも、私だけ時間がかかるのを待っていてもらったり。 私が英語が出来ないことで、迷惑を掛けてるって思いがあったのだ。 そうしたらチームメンバーに「そんなにたくさんSorryって言っちゃだめだよ」と言われた。 「そういうときはね、Sorryじゃなくて、Thanksって言って感謝の気持ちを表せばいいんだ。 Sorryは当にダメなときとか、誰にもどう解決しようもないようなときに

  • 「女性を家まで送らないなんて、男としてありえない」というラテン君 - My Life in MIT Sloan

    あとレポートの締め切りがもう一あって、相変わらず忙しいのだけど、簡単に書ける記事をひとつ。 日人の男性って、夜遅くなったときに、 彼女でもない女性を家までわざわざ送ってあげる、という人は少ないよね。 例えば、飲み会で多少遅くなったくらいで、家に送るということはないだろう。 で、女性もそれが当たり前だと思っている。 やっぱり日って治安がいいからなんだなあ、と思う。 留学して分かったのは、世界標準はそうではない、ということか。 今同じ大学に通う日人も、そういう認識がないみたいな人は割といる。 中には、冗談なのか、私に 「いやー、○○は俺なんかよりよっぽど男らしくて強いから、送らなくても大丈夫だよー」 とか言って、「今日は送ってよ」とこちらが頼んでも送ってくれない人がいたりとか。 別に、彼は当に送る必要ないと思ってるんだろう。 (まあ、言い方がちょっとヒドイと思うけど) しかし、特に悪

    pita-gora
    pita-gora 2009/12/09
    じゃないけど
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