「ペポはレズビアンの雑誌ではありません」 - ばらいろのウェブログ（その3）
「The personal is political（個人的なことは政治的なこと）をテーマにしたインディペンデント・マガジンpe=po」が創刊されました。模索舎などの幾つかの書店、そして通販で購入できます。 Pe＝Po vol.01 特集「カムアウト」 Pe=Po vol.01出来ました！ 編集者が二人ともオープンなレズビアン。表紙も女子カップル（に見える）写真がでーんと掲載。雑誌の特集記事のテーマは「カムアウト」。でも「ペポはレズビアンの雑誌ではありません」。 こう聞くと、ホントはレズビアンの雑誌を創りたいんだけどそれが出来ないから言い訳をしているように感じる人もいるかもしれない。でも、それは、誤解だと思うよ（笑）。 ペポ編集部としての見解（というか、イチカワユウさんによる答え）は雑誌の１ページ目に載っているのでぜひそれを読んで下さい。もう一人の編集者ちづるさんのコメントはこちら→「Le
Lez雑誌じゃないのこと。 | 電脳乙女ブログ ver.3
そういえば、今更ですが、Pe=Poはレズビアン雑誌じゃないのですよ。 こんなにレズレズしげなふたりがやっている雑誌なので、 当然Lez雑誌だろうと思われる方が多い様子ですが、違うのです。 ちなみにPe=Poにも、表紙を開けた所に速攻で断わり書きがしてあります。 そこにはユウさんの言葉でそれが書かれてあるわけなのですが、 あたしにとってはそれは何でだったっけなぁと思って。 っていうか、あんまりに当たり前になってしまっているので、 わざわざ書かなかったんだけど、結構聞かれるので書いておこうかと。 ひとつは、あたしの周りの人がレズビアンばっかりじゃないから。 あたしが雑誌を作るのなら、周りにいる面白い人たちの書くものが、 とても好きなので是非書いてもらいたい！って気持ちがあるんだけど （しかしながらヘタレなので、今回はあんまり依頼とか出来なかった。。。 次回以降きっともっ
ハード デイズ ナイト pe=po出版記念パーティ
17日に、pe=po出版記念パーティに行ってきました～ 最初は一人で参加する予定だったのですが、友人も行きたいとのことで一緒に行ってきました。 レインボーフラッグのコローリカフェへ 参加希望を決めたときは、皆様が楽しくされているのを拝見できたらな～くらいの気持ちだったのですが、当日コローリカフェに着くと超満員。 すぐ間近に人がいて、絶対誰かと目が合うので、この距離でお話しないのは(まるで無視してるかのようで)むしろ失礼な気がして、社交スキルの低い私ですが(汗)、いろんな方とお話させていただきました。 人見知りの気がある私ですが、素敵な方々と会話できて、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。 ありがとうございます！！ そして、よい刺激をたくさんいただきました。 どれくらいだったかというと、私翌日、知恵熱出そうでした。いや、出てた気がする。 子供かよ、って感じですが…(笑)。 人見知りの
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