今年のRSRはこんな感じで回ります2013 2日目篇 : pitti blog
今年のRSRはこんな感じで回ろうかなあ連載、第2回目にして最終回です。今回は2日目の予定を一気に書きました。 毎年そうなのですが、RSRは大体初日が楽しいです。体力も残っているし、次の日がある安心感も大きいのです。そして2日目は単純にアクト数が多いし、夜中までやっているから眠くなってしまうのね。というわけで、実際こういう予定通りに観れるわけがないけれど、それでも最低でもこのくらいは観たいよなーと妄想してしまいます。最低でも13組か。行く前からうんざりするし、そういうところがRSRの良さなのかなーとも思います（笑） 11:30 FOLKS @ def garage Galileo Galileiを脱退した岩井郁人、野口一雅が結成したロックバンドです。まさかFOLKSをこんなに早く目撃できるとは夢にも思いませんでした。soundcloudで音源を聴いて以来大ファンです。すごく楽しみ。 12:3
『恋のスペルマ』"FES等におけるLIVEのノリ方講座"
マキシマム ザ ホルモン 5thアルバム『予襲復讐』に収録の「恋のスペルマ」で live中どうやってノったらいいかわからないというそこのあなた！ メンバー自らが腹ペコキッズに扮してLIVEでのノリ方を披露してくれました(笑) この動画をじっくり"予習"して フェス等LIVE会場で踊る際の参考にしてみましょう！ ※撮影現場の音をそのまま使用しておりますので、楽曲音源は劣化しております。ご了承ください。 *As this was recorded on the venue floor, the quality of the sound is not very good. First time in 6 years, Maximum The Hormone is releasing their 5th studio full-album. "Yoshu Fukushu"
ロック・フェスは幼児虐待の道具になっていないだろうか（山崎智之） - エキスパート - Yahoo!ニュース
7月26日（金）から28日（日）にかけて、フジ・ロック・フェスティバル'13が開催された。第17回を迎えた今回は25日（木）の前夜祭も含めて、のべ11万1千人を動員。レディオヘッドや再結成ストーン・ローゼズら人気アーティストが出演した昨年の14万人には及ばなかったものの、ライヴ・パフォーマンスはまったく遜色ない充実度だった。 初日、メイン・ステージであるグリーン・ステージにはナイン・インチ・ネイルズが登場。活動休止を経ての再始動ライヴ一発目となったステージは、今秋発売予定のニュー・アルバム『ヘジテイション・マークス』からの新曲「コピー・オブ・ア」でスタート。「マーチ・オブ・ザ・ピッグス」や「ウィッシュ」、「クローサー」「ヘッド・ライク・ア・ホール」などの名曲も演奏された。数枚の照明パネル(?)を駆使したライティングも見事だったが、 降りしきる豪雨と稲妻・雷鳴が加勢して生み出す一大ヴィジュア
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