ひかる @kxcpk__ インドで僧侶のお手伝いみたいな仕事もしてるんだけど、まじでインド人絶対時間通りに来なくて謝りもしない上に仕事もテキトーで、腹立ってそのことを個人面談でインド人の僧侶に相談したら「Hikaru, 聞いて。まず、『仕事が一番大事』と思っているのは日本人だけよ」とか言われて怖くて泣いちゃった
昔居酒屋にいたおっちゃんに聞いた話。 「耳のくぼみに小指入れてな、入らん男は浮気せんで。」 いま調べたら「珠間切痕(じゅかんせっこん)」て部位らしいんだけど、ここが壺みたいに締まってて細い人は浮気しないらしい。 分かりやすいのはジグソーパズルのパチッてはめるところ。ああいう形だといいらしい。 そう言われて見てみると、不倫で仕事がなくなった俳優とか、奥さんの妊娠中に浮気した政治家とか、何股も掛けてた芸人とか がばーっと開いてて、ああ・・て納得したわ。 それから付き合う人の耳の形とかよく見るようになったし、テレビに出てる人の耳の形が気になるようになった。 ちなみに締まってるなーと思ったのは所ジョージさん、オードリーの若林さん、麒麟の川島さん。 俳優はほぼほぼガバガバ。 ただ、まだ疑問な点もあって ・女性も同じ法則なのかはよくわからない ・左右で珠間切痕の形が違ってて、片方締まってるけど片方ガバ
最初に言っておくけど、婚活をやった結果、俺には結婚は無理だと理解した。自分のことを客観的に理解できた。モテない容姿なのもあるけど性格にも難があった。今は悠々自適の独身だし、恋人もなし。結婚資金と思って貯めた金は全部自分のために使ってる。 ちなみに婚活してたのはコロナ禍前。俺は30代半ばだった。地方の話な。市外にも県外にもお見合いに行った。 ■婚活で最初に会った女性 お見合いは初めてだったのでどんなもんかわかってなかった。相手の女性は今は無職で働いてないと言った。俺は親も共働きだし、結婚してる兄弟も共働きだし、当時の年収は500万円くらいだったので当然共働きが前提だった。次はどんな仕事したいの?みたいなことを聞いたと思う。俺自身も仕事が趣味みたいなとこあったので仕事の話題は避けられなかった。結果、会社の採用面接みたいになっていたと思う。相手の容姿に不満はなかったのでこっちはオーケーしたけどお
1986年のチェルノブイリ原子力発電所事故により、周辺地域には放射性物質がまき散らされました。 そして、現在のウクライナとベラルーシにまたがる原発から半径30kmの区域が「チェルノブイリ立入禁止区域」となりました。 今もなお、人間の立ち入りは制限されていますが、この区域を徘徊するオオカミたちにはある特別な変化が生じているようです。 アメリカのプリンストン大学(Princeton University)に所属する進化生物学者のカーラ・ラブ氏によると、チェルノブイリ立入禁止区域のオオカミたちには、がんに関連した遺伝子的変異が生じているというのです。 オオカミたちは毎日、人間における法的安全限界の6倍に当たる放射線を受け続けているにも関わらず、その影響に対して驚異的な回復力を示していたのです。 この新しい研究は、2024年1月にワシントン州で開かれた生物学に関する年次総会「Society for
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