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  • ハイデルベルグ社、「ジェットファイア50」世界第1号機の導入企業決定|印刷ジャーナルDIGITAL

    ハイデルベルグ社(ドイツ)は、デジタル水性インクジェット印刷システム「ジェットファイア50」の世界第1号機をスイスのグレムパー社が導入することを発表した。 「ジェットファイア50」世界第1号機は、3月末からグレムパー社で稼働を開始する。さらに同社は、最新世代のスピードマスターXL106-8-P+Lの試運転も行っており、ハイブリッド生産環境における総合的な生産能力拡大を図っていく。 このほか、マインダース&エルスターマン社がドイツで初となる「ジェットファイア50」の導入を決定し、4月からの稼働開始を予定。さらにスイスのシュミット・フェール社は今春、2台の大型トナーシステムに加えて、スイスで2番目の「ジェットファイア50」を稼働させる予定。

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    pjnews 2025/02/10
  • 全青協、大阪で全国協議会開催 - テーマ「アトツギベンチャー」を総括|印刷ジャーナルDIGITAL

    全国青年印刷人協議会(西岡天芳議長)は2月8日、グランキューブ大阪大阪府立国際会議場)において「第38回全国協議会」を開催。全国からおよそ150名が参加した。 今回は、同協議会が今期のテーマに掲げる「地域変態計画~アトツギベンチャーが未来を変える~」を総括するセミナーを中心に、9つの各ブロック協議会で行われた「先輩アトツギベンチャー」(講演)のダイジェスト報告が行われた。 また、当日予定されていた特別講演は、悪天候にともなう飛行機欠航で講師不在というアクシデントもあり、急遽プログラムを変更して、当日参加していた「先輩アトツギベンチャー」である(株)アドヴォネクストの井上雅博社長、(株)国府印刷社の有定耕平社長、ゼンドラ(株)の関誠社長の3氏が登壇。改めて自社の経営に対する考え方や取り組みの一端を紹介した。 閉会後は懇親会も催され、全国の若手経営者による意見交換の場となった。

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    pjnews 2025/02/10
  • ホリゾン・ジャパン、リニューアルした東京支社ショールームを披露|印刷ジャーナルDIGITAL

    ホリゾン・ジャパン(株)は、2月5日から7日の3日間、リニューアルオープンした東京支社ショールーム(東京都江戸川区)において「ホリゾン・スマートソリューションフェア2025 in 船堀(HSSF2025 in 船堀)」を開催し、多くの来場者で盛況を呈した。 リニューアルオープンとなった東京ショールームでは、外観・内装をホリゾン製品カラーに統一。さらに1階の展示スペースを拡張し、大型の生産ラインを設置できるスペースを設け、より多くの製品を展示できるショールームへと進化している。 今回のHSSF2025 in 船堀では、万力丁合機「MG-600」と無線綴じ機「SB-17」をL字コンベヤで連結した高速無線綴じライン「CABS6000」が設置され、実演が披露された。さらに会期中は、多彩なテーマを設定したセミナーも併催された。

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    pjnews 2025/02/10
  • 特集|ジェピック、中古機事業で56年 - 工場環境の改善も提案|印刷ジャーナルDIGITAL

    印刷関連機械の商社の(株)ジェピック(社/大阪市東成区深江南2-7-22、野々下寛己社長)はpage2025に出展し、中古印刷関連機器の国内市場での買取・販売について、その実績をアピールするとともに、環境機器事業部が販売を手掛ける高速シートシャッター「門番」やクリーンルーム」などによる工場環境改善を提案する(展示ホールD文化会館2階、ブースD-53)。 同社は、日で最も歴史のある業界最大手の中古印刷関連機器商社。1969年の創立以来、印刷機及び紙工機械など幅広い関連機械の中古の売買を通じて、リユースによる限られた資源の有効活用と顧客の事業の効率化、持続性に貢献してきた。 これら中古印刷機器の販売を通じて、国内市場はもとより、アジア、欧米諸国向けにも多彩な販売チャネルを確立。国内の不要・遊休機を高価格で現金買い取りし、ユーザーが求める中古機器を素早く提供するのが同社の真骨頂である。また、

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    pjnews 2025/02/07
  • 富士フイルムHD、「気候変動」「水セキュリティ」分野で最高評価獲得|印刷ジャーナルDIGITAL

    富士フイルムホールディングス(株)は、国際的な非営利団体CDPが実施する調査において、「気候変動」と「水セキュリティ」の2分野で最高評価である「Aリスト企業」に認定された。「気候変動」分野は3年連続4回目、「水セキュリティ」分野は5回目の「Aリスト企業」認定となる。 富士フイルムグループは、CSR計画「サステナブルバリュープラン2030」のもと、環境負荷の少ない生産活動や、優れた環境性能を持つ製品・サービスの創出・普及の推進に取り組んでいる。脱炭素化については、「CO2排出を2030年度までに50%削減(2019年度比)」を掲げ、水資源管理については「水投入量の30%削減(2013年度比)」を目標として掲げている。 同社取締役執行役員ESG推進部長の吉澤ちさと氏は、「当社は創業以来、事業活動において自然環境からの恩恵を受け、同時に自然環境に影響を与えていることを真摯にとらえ、環境保全を重視

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    pjnews 2025/02/07
  • page2025、展示ホールBに「工場ソリューションゾーン」新設|印刷ジャーナルDIGITAL

    印刷総合イベント「page2025」(主催=日印刷技術協会)では、新たな企画ゾーンとして展示ホールB(4F)に「工場ソリューションゾーン」を設置する。 「工場ソリューションゾーン」では、工場内の「環境改善」や「機器・設備・備品の補強」など、工場全般の課題を解決する商品・サービスの紹介が行われる。展示規模は、出展9社・10小間。

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    pjnews 2025/02/07
  • 高速オフセット、社内報にゼロCO2ペーパーを使用|印刷ジャーナルDIGITAL

    (株)高速オフセット(社/大阪市西区、島田智社長)は、社内で発行している社内報の用紙を「ゼロCO2ペーパー」に変更した。 2024年秋号の社内報発行からゼロCo2ペーパーで750部を発行。CO2重量は200kgという結果が算出され、この温室効果ガス(GHG)200kgをGHG吸収クレジット(天川森永遠の森プロジェクト)によってカーボンオフセットする。 ゼロCO2ペーパーは、用紙製造時に排出された二酸化炭素量を算出しており、J-クレジットの仕組みを使い、二酸化炭素排出量に対するクレジットを購入することで用紙製造時に排出された二酸化炭素量を相殺している。 同社では、このゼロCO2ペーパーでの印刷物制作も取り扱っている。

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    pjnews 2025/02/06
  • グッドクロス、「バナナフル」のWebサイトを本格オープン|印刷ジャーナルDIGITAL

    (株)グッドクロス(社/東京都品川区、原田大輔社長)は、フィリピンの収穫後のバナナの茎を利用した紙、100%バナナペーパー「バナナフル」のWebサイトを2月5日より、ショッピングカート機能を付けて格的にオープンした。 100%バナナペーパー「バナナフル」の魅力を伝える公式サイトはこれまでプレオープン中であったが、このほどショッピングカート機能が整ったことで正式スタートとなった。 まずは、オンライン文具女子博で先行販売したバナナフルのメッセージカードと卓上カレンダーを販売する。どちらも100%バナナペーパー「バナナフル」と相性の良い活版で印刷した、所々に特有のバナナの繊維を見つけることができる商品となっている。

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    pjnews 2025/02/06
  • 西研グラフィックス、JANPSゾーン出展ブースでクラフトビール販売|印刷ジャーナルDIGITAL

    西研グラフィックス(株)は、page2025のジョイントイベント「JANPS in page2025」に出展する(小間番号J-15)。 同社ブースでは、新聞端折れ検知システムなどの新製品を紹介するほか、同社が製造・販売を手掛けるクラフトビール「GAME BREW」を展示会場内で販売する。これは今回のpage2025より、小間内での販売が解禁になったことから実現したもの。 同社は、2021年からクラフトビール事業に着手し、2022年に自社ブランド「GAME BREW」の販売を開始。2023年10月には製造量を増やすため敷地内に醸造所を建設、2024年7月には直営店をJR博多駅構内にオープンしている。 さらに同社では、2月19日に会場内セミナーに出講(15時40分〜16時10分)し、同社の新規事業や取り組みなどを紹介する。

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    pjnews 2025/02/06
  • page2025、新聞製作技術展「JANPS in page2025」を併催|印刷ジャーナルDIGITAL

    印刷総合イベント「page2025」(主催=日印刷技術協会)では、日新聞協会と日新聞製作技術懇話会との「共奏」による新たな新聞製作技術展「JANPS in page2025」(展示ホールB)が開催される。 JANPSは、1972年の第1回開催以来、新聞製作および周辺技術を一堂に集めて展示する新聞技術分野最大のイベントとして回を重ね、新聞製作技術の進化に貢献してきた。しかし、2018年の開催以降、コロナ禍を経て新聞業界の環境変化に対応した新たな展示会の形式を検討してきた。 今回、メディアビジネスの総合イベント「page2025」とジョイントするかたちで、page2025内にJANPSゾーンを設け、「JANPS in page2025」とリニューアルし、新聞業界をはじめ幅広い業界に向けて技術を発信できる場として新たなスタートを切る。 再スタートとなる今回は、「新しい時代に向けたDX 製作

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    pjnews 2025/02/06
  • コダック、ワークフロー自動化を強化したPRINERGY最新バージョン発表|印刷ジャーナルDIGITAL

    コダックは、PRINERGYソフトウェアの最新バージョン11.0を発表した。 スマートな自動化を提供するPRINERGYプラットフォームは、デジタルおよびアナログ印刷プロセス全体で生産を統合する、将来を見据えたワークフロー自動化ソリューションを提供。ほぼすべてのサードパーティソフトウェアおよび機器と互換性があり、幅広いデジタルプレスと接続できる。 最新バージョンの重要な新機能のひとつは、PROSPERプレスへの直接接続だ。これはデジタルおよび従来の印刷の両方に対して、さらに効率的なサポートを提供することを目的としている。また、ルールベースオートメーション(RBA)の強化、Virtual Proofing Software Plus(VPS+)の使いやすさの向上、COLORFLOWソフトウェアへのHarmonyキャリブレーションカーブのシームレスなインポートなど、多数の機能とパフォーマンスの

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    pjnews 2025/02/05
  • 東洋美術印刷、鮮やかさを追求した美術印刷の展示会を開催|印刷ジャーナルDIGITAL

    東洋美術印刷(株)(東京都千代田区、山久喜社長)は、2月28日から3月14日まで「Art Print Labo2025展 鮮やかさで紡ぐ感動、美巧彩の進化」を東京都千代田区飯田橋で開催する。 同社では、文化財の美しさやアーティストの想いをカタチにし、見る人の心を動かし、感動を伝える印刷物を提供するために、高精細印刷や広演色印刷など「美しく刷る術」を磨き、そして美しく表現する審美眼・知識の研鑽を目的とした「Art Print Labo」を立ち上げ、テストプリントやデータの蓄積を行っている。 今回の「Art Print Labo2025展」は、鮮やかさで紡ぐ感動、美巧彩の進化をテーマに、日々の「Art Print Labo」の1年間の活動報告の場として開催される。 なお、参加申込は、https://qlear.cloud/tbp/APL2025まで。 【開催概要】 ▽タイトル=Art Pri

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    pjnews 2025/02/05
  • BNN、「髪」のイラストレーションに特化した書籍発刊|印刷ジャーナルDIGITAL

    ビー・エヌ・エヌは、書籍「表現を極める!髪の描き方」を全国の書店やWebサイトで発売する。 人物のイラストレーションを描く際、キャラクターの個性を強調したり、構図に動きを出したりと、欠かせない要素である「髪」の描き方に特化した書籍。第1部では頭部の形の基や髪型のバリエーション、動きの付け方など、基礎知識を理論的に解説し、第2部では髪の表現が魅力的で目を惹くイラストレーターのメイキングを公開。プロの技法から、髪をもっと自分の理想に近づける表現方法を学び取ることができる。

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    pjnews 2025/02/05
  • 精印堂印刷(沖縄)、破産申請へ-負債1億円|印刷ジャーナルDIGITAL

    (同)精印堂印刷(沖縄県那覇市真地399-3、設立1968年11月、資金900万円)は2024年11月末までに事業を停止し、破産手続きを弁護士に一任していることがわかった。負債総額は約1億円。 官公庁や旅行会社などに営業基盤を築き、チラシやポスターなどの印刷を手掛けていた。1998年にはデジタル印刷機を導入するなど設備の充実を図り、2003年3月期は1億8,085万円の売上高を計上していた。その後も設備投資を実施して業容拡大を目指していたが、2005年3月期は売上高が1億4,178万円に低下した。 運転資金の補てんに市中金融など高利資金を導入して凌いだことで金利負担の過重を招き2005年6月28日、那覇地裁に民事再生法の適用を申請し、2009年11月には再生計画が終結した。その後も事業を継続していたものの受注は低調に推移し、2024年3月期の売上高は約1億2,000万円にとどまった。 イ

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    pjnews 2025/02/05
  • エスコグラフィックス、page2025で最新パッケージソリューション披露|印刷ジャーナルDIGITAL

    エスコグラフィックス(株)は、page2025においてプリプレスフローに特化したワークフロー自動化ソフト「AutomationEngine」を中心に、エスコにおける最新のパッケージソリューションを紹介する(小間番号D-52)。 同社ブースでは、各種パッケージ、ラベル・シール制作のワークフローを自動化するソフトウェア「AutomationEngine」のデモンストレーションを交えて説明していく。 また、メインテーマとしてデジタル印刷におけるバリアブルデザインの自動化についても紹介。製版作業を効率よく実行可能なエディターソフト「DeskPack」を組み合わせ、特色をプロセスカラーで再現できる「Equinox」も併せて提案する。

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    pjnews 2025/02/05
  • 特集|東京ラミネックス、大ロット加工に威力発揮するフルオートラミネーター「ZDP-330」|印刷ジャーナルDIGITAL

    東京ラミネックス(株)(社/東京都新宿区、遠藤峰彦社長)はpage2025に出展し、B3卓上型マルチラミネーター「SDX-400」、フルオートラミネーター「ZDP-330」、フルオート/セミオートラミネーター「TAS-700II」などを紹介する。 「SDX-400」は、4の加熱ロールは独立して温度調整ができ、新設計の音調システムにより、精細な熱管理を実現する。頻繁に使用する温度パターンを記憶させることも可能。フォトブックや印刷物の後加工に威力を発揮し、400mm幅のワイドサイズロール。片面PP化工時のカール軽減機構を標準搭載している。多くの要望に対応して、コールド用セパレーター巻取り装置をオプション設定。出口側に回転させ、後側での巻取も可能。ブースでは、グリッターPP貼りデモを行う。 また、「ZDP-330」は、大ロット加工に威力を発揮するオンデマンド対応強接着のコールドラミネーター。

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    pjnews 2025/02/04
  • 特集|page2025リアル展示会小間図|印刷ジャーナルDIGITAL

    page2025のリアル展示会は、ホールB 文化会館4F、ホールC 文化会館3F、ホールD 文化会館2Fの3ホールを使用。今回は、新聞製作技術展「JANPS」(日新聞協会・日新聞製作技術懇話会)とジョイントした新たな試みとして「JANPS in page2025」が展示ホールBで展開されるほか、工場内の「環境改善」や「機器・設備・備品の補強」など、工場全般の課題を解決する商品やサービスを紹介する「工場ソリューションゾーン」も新設される。 展示ホールB(文化会館4F) 展示ホールC(文化会館3F) 展示ホールD(文化会館2F)

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    pjnews 2025/02/04
  • 特集|page2025出展社リスト|印刷ジャーナルDIGITAL

    page2025のリアル展示会は2月19日から21日までの3日間、東京・池袋のサンシャインシティで開催される。出展社は、2025年1月31日現在で144社。JAGATでは「展示会への来場は、単なる情報収集の場としてだけでなく、ビジネスチャンスを掴むための総合的な機会として捉えるべきだ。最新トレンドの把握、競合分析、人脈形成、商談機会の創出など、多面的な価値を提供する」としている。 144社・2025年1月31日現在 B、BT、J、K=文化会館4階ホールB C=3階ホールCD S=2階ホールD ア行 アコ・ブランズ・ジャパン株式会社 B-06 旭製版工業株式会社 B-10 株式会社朝日プリンテック J-03 株式会社アズワン D-32 アビッド・フレックス株式会社 D-39 廈門市華閔貿易有限公司 D-05 嵐山デザインガレージ合同会社 BT-03 アンテナハウス株式会社 D-32 株式会社

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    pjnews 2025/02/04
  • 躍進企業レポート|スマートグラフィックス(埼玉)CTPトランスポーターと連携〜自動化・省力化で生産効率を最大化|印刷ジャーナルDIGITAL

    (株)スマートグラフィックスは、(株)ウエマツのグループ会社として2016年に設立。戸田工場(埼玉県戸田市)は2023年より印刷通販会社からの製造受託業に専念している。「KP-コネクト プロ」による見える化で、事務作業や各工程の作業効率を改善。さらには「EQUIOS/CTPトランスポーター」との連携により、印刷予定組みと刷版出力、印刷機のセットアップの自動化・省力化といったスマートファクトリー化を実現している。その取り組みの背景や今後の展望について、福田佳祐専務、執行役員製造部長の金子純氏、WP部次長の市川幸太氏、社長室の松原萌氏、プリプレス部次長の吉川照幸氏に聞いた。 工場全体の一元管理へ向けた着実な取り組み 「KP-コネクト プロとCTPトランスポーターの連携により、プリプレスの工程はほぼ人を介さず、ノータッチで動かせている」と福田専務は、プリプレス工程の例を挙げ、戸田工場全体で推進

    躍進企業レポート|スマートグラフィックス(埼玉)CTPトランスポーターと連携〜自動化・省力化で生産効率を最大化|印刷ジャーナルDIGITAL
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    pjnews 2025/02/03
  • 特集|ジーティービー、刷り出し検査の決定版「CorrectEye SIS」のコンパクト機|印刷ジャーナルDIGITAL

    (株)ジーティービー(社/神戸市中央区、大西幹雄社長)は、現場の要望に対応しながら印刷物刷り出し検査システム「CorrectEye SIS(コレクトアイ シス)」の機能刷新を進め、導入実績を伸ばしている。page2025では、版キズ察知能力をこれまでにない威力にまで高めるとともに、入力から検査完了までの時間を超高速化、さらに過検知をすこぶる減少させるなどの機能を高めて紹介する。さらに今回、新たなラインアップとして待望のコンパクト機(菊半裁・B2対応)が登場する。 「CorrectEye SIS」は、印刷現場におけるスピーディーな刷り出し検査を実現するスキャナ一体型検査システム。非接触入力方式のため、乾いていない大判印刷物はもちろん、薄手の軟包装フイルムなども簡単にシワなくスキャンすることができ、刷版データや良品マスターとの照合検査が可能。 検査処理エンジンにはデジアナ検査のパイオニアとし

    特集|ジーティービー、刷り出し検査の決定版「CorrectEye SIS」のコンパクト機|印刷ジャーナルDIGITAL
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    pjnews 2025/02/03