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漫画と新聞に関するpkerattaのブックマーク (2)

  • かわうそセブン:東京新聞 TOKYO Web

    4コマ漫画「かわうそセブン」は毎週土曜日、東京新聞で好評連載中! WEB版は、毎月第2・第4金曜日に更新します。 次回更新日は10月13日(金)となります。 ※10月度は10月13日(金)、10月27日(金)となります。 ~かわうそ君たちは今の時代にどう生きる?~ 「不条理ギャグ漫画」の草分けとして一世を風靡し、社会現象になった、あの伝説の漫画『伝う染つるんです。』が4月、東京新聞を舞台として、27年ぶりに4コマ漫画の連載で復活します。題名は、紙キャラクターでもある「かわうそ君」を前面に押し出した新装『かわうそセブン』。毎週2回、土・日曜日の掲載です。連載開始にあたり、作者の吉田戦車さん(57)に復活への決意や新題名に込めた思いを伺いました。 (聞き手・東京新聞) ――「かわうそ君」は昨年2020年から東京新聞の広告キャラクターになっていただき、「空気は、読まない。」のキャッチコピーも定

    かわうそセブン:東京新聞 TOKYO Web
    pkeratta
    pkeratta 2021/03/26
    "「不条理ギャグ漫画」の草分けとして一世を風靡し、社会現象になった、あの伝説の漫画 ~(中略)~ 日曜日の掲載です。連載開始にあたり、作者の吉田戦車さん(57)に復活への決意や新題名に込めた思いを伺いました。"
  • 福島をどう描くか:第2回 漫画「そばもん」 山本おさむさん | 毎日新聞

    漫画家はどう福島を描いたか。第2回は山おさむさん(60)のインタビューをお届けする。 山さんはの両親の実家があった縁で福島県天栄村に約10年前に家を買い、職場のさいたま市との往復生活を始めたが、3年前の東日大震災と東京電力福島第1原発事故で、天栄村に住んでいた家族を埼玉県内に避難させた。自主避難生活を約2年間続け、現在は往復生活を再開している。この間の揺れ動く気持ちや自宅の除染、天栄村の米農家の様子などを「今日もいい天気 原発事故編」(双葉社)にまとめた。 その後も福島県のについて継続的に取材を重ね、「ビッグコミック」(小学館)で連載中の「そばもん」では福島県産材と放射性物質の問題を正面から取り上げ、話題となっている。山さんは「福島県や福島産が危険か危険じゃないかといった議論は数値、データをベースにすべきだ」と話す。なぜ、福島での生活を再開したのか。福島とを巡る問題などを山

    福島をどう描くか:第2回 漫画「そばもん」 山本おさむさん | 毎日新聞
    pkeratta
    pkeratta 2018/10/07
    "福島産が危ないというなら、何ベクレル以上が危ないのかというのを言ってほしいと思っています。" "数値抜きにイメージだけで印象を語ることが風評被害の根にあるのではないでしょうか。"
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