いろいろと食べログのレビューを読んできたけど、 「すたみな太郎津田沼店」のレビューは歴史に残る大傑作だ。 これほどまでにお店に行きたくなるレビューは他にない。 一文だけでもいいから絶対に読んでほしい。 pic.twitter.com/Ww33ZjS1CS
2021年3月から始まった朝の帯番組「ラヴィット!」(TBS系)が快進撃を続けている。他局がワイドショー形式の情報番組を放送する一方、お笑いに特化した独特のスタイルを確立しつつあるのだ。ライターの戸部田誠さんは「MCの川島明さんのお笑いへのこだわりがすごい。『笑っていいとも!』のような長寿番組になるのではないか」という――。 今までの朝の情報番組とは全く違う「ラヴィット!」 番組開始から1周年を迎えた「ラヴィット!」の名シーンを振り返ったVTRを見てゲストのサンドウィッチマン・富澤たけしは驚きの声をあげた。 「これ本当に朝の生放送? 僕が知っている生放送のルールとはちょっと違う」 そう、「ラヴィット!」はこれまでの朝の生放送番組と大きく異なるのだ。 朝の帯番組「ラヴィット!」は、2021年3月29日から「日本でいちばん明るい朝番組」を掲げて始まった。 朝の情報番組といえば、ワイドショー的な
骨伝導ヘッドセットAfterShokzを使い始めて1年以上。 もう完全に手放せない。 メガネと同じくらい装着しっぱなしの生活になっている。 骨伝導ヘッドセットを使い始めて1年 1年ほど前に骨伝導ヘッドセットの記事を書いた。 この時は使い始めて1ヶ月の時点だった。今回はさらに1年使った感想である。まずは前回の復習から始めよう。 俺が使っているのはワイヤレスの骨伝導ヘッドセット『AfterShokz Air』である。 AfterShokz Airオープンイヤーワイヤレス骨伝導ヘッドフォン、ポータブル収納ケース付き、ミッドナイトブルー AftershokzAmazon 骨伝導なので、常に耳は開放状態となる。外部の音も普通に聞こえるし、着けっぱなしでも外耳炎になるリスク*1も無い。 Msahid manik / CC BY-SA, Link この特徴のおかげで1年前 (使用1ヶ月) の時点で、平日
時短で簡単、安全に煮込み調理などができる電気圧力鍋は、近年注目度が高まっている調理家電です。そんな電気圧力鍋の選びのポイント、そして価格.comで人気の注目モデルを紹介します。 ボタンひとつで簡単時短! しかも安全! 電気圧力鍋の魅力 電気圧力鍋は、火を使わずに圧力調理ができる調理家電です。鍋の中の圧力を上げることで沸点が100度以上になり、通常より高い温度で食材を加熱できるため、短時間で調理できるというのが利点。しかも、電気圧力鍋は圧力鍋と違って火を使わず。圧力や火加減(温度)の調整もおまかせで、いわゆる「ほったらかし」調理ができます。 「ほったらかし」調理が可能な調理家電と言えば、ほかにも「スロークッカー」がありますが、沸騰直前の温度で長時間加熱するスロークッカーより、格段に早く調理が完了するのが電気圧力鍋のメリットです。そのため、共働き世帯の増加にともない、「調理にかけられる時間は限
Amazon「Fire TV」の最新モデル(以下、新Fire TV)の出荷が本日10月25日より開始された。1万円を切る8,980円というお手軽な価格で手に入るSTBながら、薄型テレビの最新トレンドである4K/HDRに対応したのが最大の特徴だ。出荷開始に先がけ、一足お先に実機を入手することができたので、最速レビューをお届けしよう。 4K/HDRに対応したAmazonの新Fire TV。本体は前世代のボックス型から、ケーブル一体型へと生まれ変わった。価格は8,980円だ CPUをスペックアップし、4K/HDRに標準に対応! 本体サイズもよりコンパクトに Amazonの手がけるテレビ向けSTBのFire TVシリーズは、据え置き型の筐体を採用したハイエンド向けの「Fire TV」と、スティック型のエントリー向け「Fire TV Stick」の2タイプが展開されている。 今回紹介する新Fire
『マッドマックス 怒りのデスロード』はいろいろ驚きのある映画だったけれど、一番驚いたのは、女性の解放という物語の骨格でなく、主人公マックスのキャラクターだった。メル・ギブソン版マックスのマッドは「怒りでなにをしでかすかわからない」ぐらいの意味だったけれど、今回のトム・ハーディ版マックスは違う。文字通り、「臨床的に気が狂ってる」マックスだ。彼は精神病患者なのだ。 マックスはどう狂っているのか 前評判では「喋らない」「目立たない」「主役はフュリオサ」と言われていたマックス。ところが実際映画が始まってみると、ウォーボーイズにあっさり捕まる彼の行動や表情は、「寡黙なヒーロー」と言うにはどこか違っていた。 ゲージに入れられたマックスの心ここにあらずという表情。敵車のフロントに縛り付けて命の危機にあるのに「俺のクルマ!」と叫ぶ執着心。口枷を外そうとコリコリコリコリとヤスリを削る反復運動。トム・ハーディ
『知の逆転』を読んだ。 知の逆転 (NHK出版新書 395)posted with amazlet at 15.02.02ジャレド・ダイアモンド ノーム・チョムスキー オリバー・サックス マービン・ミンスキー トム・レイトン ジェームズ・ワトソン NHK出版 売り上げランキング: 1,887 Amazon.co.jpで詳細を見る これはサイエンス・ライターの吉成真由美さんが行ったインタビューをまとめたもの。インタビュイーは以下の6名。 ジャレド・ダイアモンド(銃・鉄・病原菌なヒト) ノーマ・チョムスキー(チョムスキーなヒト) オリバー・サックス(レナードの朝なヒト) マービン・ミンスキー(人工知能なヒト) トム・レイトン(コンテンツデリバリーネットワークなヒト) ジェームズ・ワトソン(DNAなヒト) 本の帯には「現代最高の知性6人」と紹介されていますが、「現代最高レベルの変態6人」の方が実
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く