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2021年1月7日のブックマーク (3件)

  • 独学でプログラミングを勉強した自分がこれは役に立ったなと思っている本 - golden-luckyの日記

    今ではプログラミングできないわけではないけど、そういえばプログラミングは完全に独学と言っていい。 いや、大学では数学をやっていたので、FortranとかLispはちょっとやった。 なので「完全に独学」といったら嘘になる。 それでも、いま仕事で使っているコンピューターの知識は、基的にすべて書籍を通して独学したものだ。 そこで、自分が何のを読んでプログラミングを実務で使えるくらいにはなれたのか、アフィリエイトと宣伝を込めつつちょっと振り返ってみてもいいかなと思って走り書きしてみる。 テキストフィルターを書きまくるとこから始めるといいと思う プログラミングぜんぜんやったことない人が「プログラミング完全に理解した(ダニング・クルーガー的な意味で)」という実感の端緒を得るまでには、まず「テキストフィルタを書きまくる」のがわりと近道だと信じている。 コンピューターを使うことがインターネットを使うこ

    独学でプログラミングを勉強した自分がこれは役に立ったなと思っている本 - golden-luckyの日記
  • ろ過技術における焼結金属フィルターの利点

    主な要点 焼結金属フィルターは、粒子除去効率が高く、逆洗機能と長寿命を備えています。 これらのフィルターは、高温用途や化学および発電分野を含むさまざまな産業用途に適しています。 焼結金属フィルターの設計と選択は、粒子の保持能力と濾過される粒子の特性によって異なります。 高い濾過効率、耐久性、耐腐性が求められるプロセスに有利です。 抽象 焼結金属媒体を利用したろ過技術は、液体または気体のプロセスストリームから粒子状物質を分離するための優れた性能(液体/固体および気体/固体の分離)を提供します。 金属繊維または金属粉末からろ過要素に加工された焼結金属フィルター媒体は、化学プロセス、石油化学、発電産業で広く使用されています。 アプリケーションでは、下流の機器を保護したり、製品を分離したり、環境規制に準拠したりするために、粒子の除去が必要です。 焼結金属媒体は、下流工程への肯定的な障壁を提供しま

    ろ過技術における焼結金属フィルターの利点
  • 保存食としての餅の歴史はとにかくカビとの戦い

    保存としての歴史はとにかくカビとの戦いで、最初は防カビ剤を投入してたけどこれが品衛生法に触れて回収の大損害、つぎにハム型フィルム包装になるけどこれもべにくくて今ひとつ pic.twitter.com/XoN1eiXq73 — 松 (@zoucibajasi) January 1, 2021 消費期限も2週間と短く、評判が悪かったので1965年にのしに筋を入れ割れやすくしたリテナー成型板を開発、「サトウの板・サクラコトブキ印」と名付けて発売。半真空状態で保存期間は6ヶ月。ただこれも開封するとすぐにべ切らざるを得なかった pic.twitter.com/q7goV5K5yZ — 松 (@zoucibajasi) January 1, 2021 1973年、「サトウの切り」発売。レトルト殺菌釜、ロータリー真空機、三連包装機、耐熱性資材という多数の革新的機材の賜物。 保存期間は

    保存食としての餅の歴史はとにかくカビとの戦い