フリーソフト100は無料で使える便利なソフトや無料情報を集めました。 パソコンで活用するデスクトップアプリ、USB メモリーを有効に利用できるソフト、Web アプリなど、フリーソフトとシェアウェア情報を紹介しています。
オフィスでの仕事をサポートするためのソフトウェアがオフィスソフトです。 オフィスソフトには、ワープロ、表計算、プレゼンテーションなどのツールがあります。 現在の主流となっているのが、マイクロソフトのオフィスソフトであるマイクロソフトオフィスです。 出張先で急にオフィスソフトを使う必要がある、オフィスソフトを買う予算がない…そんなときに役に立つのが無料のオフィスソフトです。 これらはオープンソースで開発されて無料配布されているものや、一定の機能の制限の元で無料で利用できるようになっています。
ソフト詳細説明 本ソフトウェアはスタートアップ・プロセス・サービスの設定変更およびスタートアップ情報常駐監視機能を備えたツールです。 ・スタートアップチェッカー本体 チェッカーには以下の3つの機能が含まれています。 1.スタートアップチェッカー スタートアップとレジストリの自動起動項目に登録されたプログラムを確認し、必要に応じ起動と停止を変更するための機能。 Windows標準な"msconfig"のスタートアップ部分機能強化版です。 起動・停止情報の保存方法はmsconfig互換です。 2.プロセスチェッカー 現在動作しているプロセスを確認し、必要に応じプロセスを終了させるための機能。 "タスクマネージャ"のプロセス一覧の簡易版です。 3.サービスチェッカー サービスとして登録されているソフトウェアを確認し、必要に応じ起動時の状態を変更するための機能。 "コンピュータの管理"のサービス部
ソフト詳細説明 【概要】 WAV, MP3 ファイルの再生を開始すると、音の出るタイミングに合わせて鍵盤上の対応する音階部分が光る WAV, MP3 プレーヤーで、Windows 用のフリーソフトです。 波形解析/耳コピー支援ツールとしても、普段音楽を聴くためのメインプレーヤーとしても使えるものを目指しました。 様々な視覚、聴覚エフェクトにより、音楽を「聴いて」、「見て」、「いじって」目一杯楽しんでしまおうというのが、本ソフトの基本コンセプトです。 【主な機能と特徴】 ・WAV, MP3 ファイルの再生を開始すると、音の出るタイミングに合わせて鍵盤上の対応する音階部分が光ります。 ・鍵盤を光らせる音量レベルのしきい値を自由に設定することができます。もちろん自動調整も可能。 ・光る鍵盤のオクターブ数は 6 ~ 12 オクターブから選択することができます。12 オクターブ表示とすることにより、
お恥ずかしい話、フラクタル図形といえば「どこまで拡大しても同じ図形が現れるもの」という程度の認識しかなかったので、マンデルブロ集合の持つ複雑で妖しい造形美に引き込まれてしまった。拡大しても拡大しても一定のパターンが現れるだけの図形なら、ユーザが操作するおもしろみはないのだが、座標と拡大率によってさまざまに姿を変えるマンデルブロ集合には、いつまでも見飽きないおもしろさがある。「ぐるぐるまんでる」では、面倒な設定など必要なく、ユーザはただマウスを操作するだけで無限に広がる幾何学模様の世界を楽しめるが、まずは「ランダムツアー」で「作者おすすめ」のさまざまな図形を見て回るのがよいと思う。筆者のように、フラクタルについて中途半端な知識しかなかった人なら、驚くこと請け合いだ。また、色周期や鮮やかさをちょっと変更するだけで、がらりと雰囲気が変わるのも見どころ。クリップボードに転送したり、画像ファイルに保
ソフト詳細説明 ボーカルリデューサーは、楽曲ファイルからセンター部分をリデュース(抑え込み)し、擬似的なカラオケを作り出すソフトです。 Wave/mp3/Ogg Vorbis/Monkey's Audio/FLAC/Windows Media Audio†の計6種類に対応しています。Version 1.20 からは圧縮出力も可能になりました。 従来のボーカルキャンセラソフトとはアルゴリズムが異なり、ステレオを保ったまま高品質なカラオケを作り出すことができます。 ※ボーカルが中央に定位していない場合、リデュースの効果が薄れます。 また、ボーカルとは別に中央に定位している音はリデュースの巻き添えに なります。 ※ボーカルの消え方、他楽器の巻き込み具合は音源によって異なります。 きれいに消える音源もあれば、全くもって消えにくい音源もあります。 †Windows Media Player 9 以上
Setup the TV to support a 4K 120Hz signal from another device
最近のデジタルカメラのほぼすべてが対応しているExifという画像形式に含まれる情報を解析して表示するツールです。例えば撮影時の明るさ。フラッシュの有無、焦点距離などいろいろな情報が写真以外に含まれています。これらの拡張子はJPGで普通のJPEGと同じように扱うことが出来ます。またほぼすべてのメーカー独自情報の解析も可能です。 Exif以外にもEOS/DやKodakのプロフェッショナル向けデジタルカメラに採用されているTIFF/EPフォーマット。日本新聞協会のNSK-TIFF。Xerox社のFAX向け規格TIFF-FXなどにも対応しています。 そのほか、Photoshop6でExifファイルをPSD形式で保存した場合にPSD内に保持されたExif情報や各種CCDRAW形式やQuicktimeMovieなどにも対応します。 URLから直接Exifを開く機能の追加 URLの直接ドラックをサポート
「123PDF to Image」はPDFファイルを画像に変換できる無料ツールです。PDFファイルを1ページずつ画像にすることができます。 対応している画像形式は以下のとおり。 BMP, JPEG, JPG, GIF, PNG, WMF, EMF, EPS, TIFF 変換するページの指定や画像のクオリティを調整したりもできます。以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「123PDF to Image」にアクセスしてツールをダウンロードしましょう。 ダウンロード後、インストールします。特別な設定はないのですぐに終わりますよ。 「123PDF to Image」を起動すると上記画像のような画面が現れます。 PDFファイルを読み込み。パスワード付きのPDFも扱えます。 出力するページの指定。初期設定だと「すべてのページ」。 出力ファイルの設定。フォーマットを変更したり、出力ファイル名・出力
ついったーのリスト管理ツールが以前から欲しいなと思っていたのですが調べた感じでは単独では出来なかったり、クライアントと一緒についてたりはするけどそのクライアントが自分には合わなかったり、と中々気に入るものがなかったりしたので作ってみました。まだいろいろとアレな部分はありますが使える事は使えるようになったので公開してみたいと思います。 はじめに ・現在はまだ開発途中のアルファ版としております。意味としては「他の方にもテストして頂き、性能や機能、使い勝手に対する要望などを伺う為の版ですよ」という事です。ですので、自分が知っているだけでも数々の不具合(後述します)があり、未知の不具合もあると思われます。 ・本ソフトウェアの利用者は上記の事を認識、また理解して頂いたものとしておりますので、本ソフトウェアによって発生した、いかなる損害に対しても僕は一切責任を負いません。 ・後ほどソースコードを何らか
みおこ @mio3 でも世の中、予想外に他力本願な人いるよね。エクセル形式でデータ送ったら、「エクセルでは見られないのでPDFで送り直してください!」とさも当然のように言ってくる人とか。パソコン使ってるならエクセル見る方法くらい、自分で検索しようよ…という。相手に当たり前のように要求しちゃダメ! 2010-06-17 14:46:14 @takeshiExp @mio3 けどエクセルデータって見るの案外面倒じゃないッスか?自分が送る側の時はpdfにして送るってのも配慮のうちだと思って、なるべくpdfで送るようにしてます。仕事の時は。業界がそーいうリテラシーに欠く業界ってのもあるですが。 2010-06-17 14:50:11
1 ダイヤモンドテトラ(神奈川県) 2010/06/06(日) 15:43:53.10 ID:dJO0f3qX● ?PLT(18500) ポイント特典 Unlha32.dll等開発停止、LHA書庫の使用中止呼びかけ Unlha32.dllの開発が停止された。バグ対応などは当面続けられる模様だが、http://www2.nsknet.or.jp/~micco/notes/ann.htm にて、LZH(LHA)形式の使用中止が呼びかけられている。 経緯について、作者であるMicco氏のページから、自分の理解できる範囲で簡単にまとめてみる。間違いがあったら指摘して欲しい。また、詳しい情報はMicco氏のページ http://www2.nsknet.or.jp/~micco/micindex.html を参照して欲しい。 ・背景 LZH形式は国際的にはマイナーな形式である。しかし日本国内
今日ではほとんどのウイルス対策ソフトが書庫ファイルに対しウイルスチェックを行う機能を備えているが、多くのウイルス対策ソフトで「LZH書庫ファイルのヘッダー部分に細工を施すことでウイルスチェックを回避できる」という脆弱性が存在するとのこと(LZH書庫のヘッダー処理における脆弱性について)。 Micco氏はこれをJVN(Japan Vulnerability Note、JPCERTおよびIPAが共同運営する脆弱性情報集積サイト)に報告したところ、「不受理」となったそうだ。ZIPや7z形式の書庫にも同様の問題があるものの、そちらは「脆弱性」として受理されているとのこと。Micco氏曰く、 「ベンダー, JVN / IPA 等共に『LZH 書庫なんて知らねぇ~よ』という態度から変わることはない」と判断できましたので, UNLHA32.DLL, UNARJ32.DLL, LHMelt の開発を中止す
マイクロソフトのユニバーサルプリンタドライバをベースにオープンソースで開発されており、印刷用のドライバとしてインストール可能。出力はBMP・PNG・JPEG・TIFF・PDFの各形式で可能。印刷結果を事前に画像ファイルとして確認できるので、印刷プレビューのないソフトなどから印刷する際にかなり便利。また、印刷結果がそのまま画像ファイルになるので加工も自由自在です。意外に便利なのでオススメ。 インストールと使用方法は以下から。 SourceForge.net: Virtual Image Printer driver 上記サイトからダウンロードしたZIPファイルを解凍すると「setup.exe」が出てくるので実行、「OK」をクリック 「Next」をクリック 「Install」をクリック インストール中 ドライバのインストールが始まるので「続行」をクリック 「Finish」をクリック すると自動
青空文庫形式のテキストをPSP用に縦書きでページ分けした複数画像へ一括変換するソフト。青空文庫の小説などをPSPで手軽に読みたい場合にお勧め。青空文庫形式のルビに対応しており、フォント指定やアンチエイリアス処理、行間・文字間調整などを行って自分なりに読みやすく調整できるのが特長。テキストファイルのほか、青空文庫で配布されているZIPファイルも読み込める。最初に表示されるサンプルテキストの出力プレビューを見ながら、設定ボタンでフォントの種類や色、背景色、マージン、行幅、ルビ位置、文字間隔などを指定する。フォントは本文とルビで異なる種類や色を指定でき、背景に画像を使うことも可能。あとは右上の赤いボタンからテキストファイルまたはZIPファイルを選択すれば一括変換が始まる。なお、出力画像形式はPNGのみで、青空文庫形式でも傍点や注記の書式には未対応。動作には.NET Framework 2.0が必
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