ブックマーク / www.narinari.com (2)

  • “チョコミント味ビール”誕生、飲んだ後口はスースーと爽快に。

    神奈川県厚木市の地ビールメーカー・サンクトガーレンは2014年1月10日から、チョコレート風味ビール“チョコビール”を4種発売する。これまでも毎年バレンタインシーズンなどに向けて“チョコビール”を発売してきた同社だが、今年は“チョコミント味”のビールが初登場だ。 サンクトガーレンの“チョコビール”は、チョコレートを使った甘いビールではなく、ビールの材料のみで造ったビターなカカオのような風味のビール。通常ビールに使う麦芽(ベース麦芽)は約85度で焙煎、きつね色をしているが、一方でこのビールに使う麦芽は約160度の高温で焙煎している。 ベース麦芽が焦げる寸前の状態で、色はダークな茶色。かじるとほろ苦いビターチョコのような風味がすることから“チョコレート麦芽”と呼ばれ、その“チョコレート麦芽”がもたらすダークな色や、カカオのような香ばしい香り、ビターチョコやコーヒーを思わすほろ苦さを最大限に引き

    “チョコミント味ビール”誕生、飲んだ後口はスースーと爽快に。
  • 66歳男性に医師「あなた女だ」、胃痛で診察受けたら卵巣の病気だった。

    “人は見かけによらない”とよく言うが、香港では先日、自分すらも見かけに騙されていた人物がいることがわかり、国内外のメディアを賑わせている。ある日、66歳の中国人男性は胃痛で病院を訪れたのだが、彼を診察した医師は、胃痛の症状を探るうちに思いがけない原因を見つけ出し驚いた。痛みの要因と見られた腹の膨らみを詳しく調べたところ、男性にはあるはずのない卵巣が腫れた状態になっていたのだ。66年間男性として生きてきた患者は、このとき初めて自分が女性だったと知ることになったという。 香港紙サウスチャイナ・モーニングポストや英紙サンなどによると、この話は、6月3日付で医学専門誌の香港メディカルジャーナルが発表したもの。具体的な時期は不明だが、ある日、ベトナム出身の66歳中国人男性が胃痛を訴え、香港の病院にやって来たそうだ。あごひげも生やしており、誰もが男性だと信じて疑わなかったところに、胃痛の原因が卵巣のう

    66歳男性に医師「あなた女だ」、胃痛で診察受けたら卵巣の病気だった。
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