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2021年9月4日のブックマーク (3件)

  • アルマン・ルソー、プリューレ・ロック、そしてブルゴーニュ大学へ。フランスで奮闘するワインメーカー・ゲンキさんの話が面白すぎる【生産者インタビュー】 - ヒマだしワインのむ。|ワインブログ

    フランスで働きながら勉強中! ゲンキさんに話を聞いた ワインの生産の現場にいる人にインタビューしたい! と唐突に思ってはじめたシリーズ、今回はフランスで働きながら学ぶゲンキ(@Genki_Wine)さんに話を聞かせてもらった。やがては日でグランヴァンをつくりたいというゲンキさんのインタビューはめちゃくちゃ面白い話の連続技。さっそくいってみよう! 30歳、ワーキングホリデーでフランスへ ヒマ:まずは、ここまでのキャリアを教えていただけますか? ゲンキ:実家が栃木でブドウ農家をやっているんですが、ワインに興味を覚えたのは学生時代です。大学の近くにあったお店で、1000円くらいで売られていたカベルネ・ソーヴィニヨンがすごくおいしくて、衝撃を受けたのをきっかけにワインにハマっていき、卒業後はエノテカに入社。4年勤めました。 フランスで働き、そして学ぶゲンキさんに話を聞きました! (写真はプリュー

    アルマン・ルソー、プリューレ・ロック、そしてブルゴーニュ大学へ。フランスで奮闘するワインメーカー・ゲンキさんの話が面白すぎる【生産者インタビュー】 - ヒマだしワインのむ。|ワインブログ
    plank
    plank 2021/09/04
    ワイン製造はよく知らないけど面白かった。
  • 小1娘「給食で出たやつ食べたい」 製造会社が素敵な対応、母は感謝

    自作してみたけれど 手紙を書いた担当者は 受け取った母親は 「給で出た『ひじきのり』がべたい」。小学1年生の娘の依頼を受けて、母はメーカーを探しました。ネット通販で頼んだものの、到着予定日は娘の誕生日より後。事情を知ったメーカーは気の利いた対応をしてくれました。 自作してみたけれど 6歳長女、4歳長男、2歳次男を子育て中の月見さん(@tmakh1991)。 5月ごろから小学1年生の長女が「給で出たひじきのりがべたい」と言うようになりました。 給用だから一般向けには売っていないだろう、と当初は聞き流していました。 あまりにべたい、べたいと言うので、自作してみたら「おいしいけど違う。これじゃない」。 ネットで検索してみると、タカ品工業(福岡県みやま市)の通販サイトにたどり着きました。 給用のジャムやマーガリンを主力としている会社で、小袋に入った「Feひじきのり」も売っていまし

    小1娘「給食で出たやつ食べたい」 製造会社が素敵な対応、母は感謝
    plank
    plank 2021/09/04
    ひじきのりが好きって渋いな
  • 無印良品そっくりに刺繍→銀座店に公式展示へ まさかの展開が話題に

    「このまま売ってそう」 銀座店に展示へ 制作のきっかけは 無印良品で人気のジュート(黄麻)製バッグに刺繍して、お店の紙袋そっくりにしてみました――。そんなツイートが話題になった刺繍作家に、思いも寄らぬオファーが届きました。「銀座のお店に展示しませんか」という依頼です。 「このまま売ってそう」 東京・蔵前に「TOKYO PiXEL. shop & gallery」を構えている大図まことさん。 2008年に勤めていた手芸材料店を退職後、クロスステッチやピクセルアートのデザイナーとして活動しています。 刺繍作品そのものだけでなく図案を販売したり、麩菓子「パンダのうんこ」をプロデュースしたりといった取り組みも。 そんな大図さんが6月下旬、こんなツイートを投稿しました。 「ワイ暇すぎて無印のエコバッグ(190円)にダイソーで買った針と糸で刺繍したった」 添付された画像には、無印良品の紙袋が2つ並んで

    無印良品そっくりに刺繍→銀座店に公式展示へ まさかの展開が話題に
    plank
    plank 2021/09/04
    イイハナシダナー