ニモノート
ポケモンカードが我々消費者の手に届くまで、実に沢山の企業が関わっています。 特に発売初期にどのような企業が関わっていたかは大変興味深いトピックだと思うのですが、意外とあまり語られることはありません。 その手がかりは、書籍を中心とした各種資料にかなりバラバラと記述されており、全体像が把握しにくいです。 というわけで、現状僕が把握している範囲で情報をまとめてみます。 あの、特に面白い話ではなくてすみません。 面白い話が欲しい人はコロコロコミックでも読んでてください。 うんこちんちん。 尚、本内容は「ゼンリョク★ポケファンスクール」にてポケカ老人会として発表した内容を一部抜粋、再編集したものです。 ■全体像 ●制作 ・原作：（株）ゲームフリーク ・ゲームデザイン：（株）クリーチャーズ ・ビジュアルデザイン：ペヨトル工房 ●製造 ・印刷：和多田印刷（株） ・製造：任天堂（株） ●販売 ・販売：（株
開発一部ログ｜クリーチャーズ
みなさんこんにちは！しげです。 突然ですが、今回は俺がＷＣＳ2ndステージ関東大会に行った時に会場にいるみなさんと遊ぼうと持っていったテーマデッキでも紹介しちゃうぜ！！(笑) デッキのテーマは題名どおりダメージを与えるワザを使わないので、エネルギーなんて1枚もいれません！ じゃあ、どうやって勝つかと言うと、相手の山札を無くしちゃいます。 それを可能にするのが、ナッシーのワザ「サイコストラテジー」。 このワザはお互いの手札の枚数を入れ替えちゃうわけなんですが、自分が山札を全部引いた後に、自分の手札の数が、相手の手札+山札の数より多ければ、このワザを使って、相手の山札が無くなっちゃうんで、勝てちゃうんです。(笑) では、どうやって山札を引き切るかが問題なのですが、それを解決してくれるのが、このカードたちなのです。日頃、なかなか使わないカードも使ってみました。 ① ライバル 引けるカードの内容は
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