環境省では、平成28年6月より「生物を用いた水環境の評価・管理手法に関する検討会」を設置し、水環境の評価・管理に生物を用いた手法に関する検討を行っています。 今般、第8回検討会を下記のとおり開催します。 1.日時 平成30年9月26日(水) 10:00~12:00 2.場所 TKP東京駅日本橋カンファレンスセンター2A (東京都中央区八重洲1-2-16) 3.議題 ※予定 (1)中間とりまとめに関連する前回までの検討会における御指摘事項について (2)検討会中間とりまとめについて ① 中間とりまとめ骨子案について ② 中間とりまとめに向けた事業場毎のパイロット事業のまとめ方について (3)パイロット事業の今後の予定等について (4)その他 4.公開に関する取扱い 傍聴を希望される方は、次の要領に沿ってお申し込みください。 (1)傍聴を希望される方は、平成30年9月21日(金)17時まで(必
環境省では、平成20年度より、レッドリスト(絶滅のおそれのある野生生物の種のリスト)の見直し作業を進めてきました。今般、9分類群について新たなレッドリスト(第4次レッドリスト)を取りまとめましたので公表します。 絶滅のおそれのある種として第4次レッドリストに掲載された種数は、9分類群合計で3430種(これまでは3011種(第3次リスト:平成18〜19年公表))となりました。 環境省としては、新たなレッドリストの周知に努めるとともに、必要な保護対策について今後検討する考えです。 また、今後、レッドリスト掲載種について解説したレッドデータブックの改訂作業を進め、平成26年に公表する予定です。 1 環境省版レッドリストについて 環境省版レッドリスト(絶滅のおそれのある野生生物の種のリスト)とは、日本に生息又は生育する野生生物について、専門家で構成される検討会が、生物学的観点から個々の種の絶滅の危
テストチャートはテストターゲットとも呼ばれ、デジタルカメラ、光学レンズ、スキャナー、複写機などの開発・評価などに使われる検査治具、試験票板のひとつです。 正確なキャリブレーションのためには、高精度なテストチャートが必要です。富士フイルムのテストチャートは長年培った写真製法技術を基に製作しています。
日立製作所は11月15日、写真や動画の撮影後に容易にピント調整できるレンズレスカメラ技術を開発したと発表した。レンズ部が不要なためカメラの薄型軽量化につながり、モバイル機器やロボットなどのデザイン性向上も見込めるという。 通常のカメラは被写体からの光をレンズを通して画像センサーに取り込むため、レンズを配置するスペースが必要となる。新開発のレンズレスカメラは、レンズの代わりに特殊な模様を印刷したフィルムを画像センサーの前に配置。模様を通して取り込んだ光に、画像処理を行うことで撮影画像が得られるという。 従来もレンズレスカメラの仕組みはあったが、画像処理に膨大な計算が必要という課題があった。新技術では、フィルムに同心円パターンを重ね合わせることによって生じる「モアレ縞」の原理を活用し、計算量を従来の300分の1に削減。実証実験では、標準的なノートPC程度の性能で、毎秒30フレームの動画撮影がで
スタートトゥデイグループでファッションを数値化し、科学的に証明するプロジェクトを進めるスタートトゥデイ研究所は、働きながら博士号取得を目指す人を支援する社会人ドクター制度の導入を決めた。 これにより、働きながら学位取得を目指すことができるだけでなく、経済的な不安解消や研究時間の向上によるスキル向上も期待できる。社会人だけでなく、研究室所属の学生も対象に加えることで、学生の就職先への不安や経済負担の軽減が図れるとしている。 スタートトゥデイ研究所は1月に設立されたプロジェクトチームで、スタートトゥデイグループが持つ約1億件の購買データ、約3,000万件のブランド商品データ、約2,300万人のユーザー情報などを基に、ファッションを数値化して科学的に解明する研究を進めている。 参考:【スタートトゥデイ研究所】博士号取得を目指す方を支援する「社会人ドクター制度」を導入 大学ジャーナルオンライン編集
さてさて、ちょうどバンフにて開催されているISSW 2014(International Snow Science Workshop 2014)でありますが、ここで(たぶん)話題の中心の一つにあがるであろうAvaTech。 9月に最初のプロダクトとなる「SP1」を発表し、プロフェッショナルな業界関係者や各機関の注目を集めておりますが(というか、北米の名だたる雪崩専門機関や組織が開発パートナーになっているわけですが)、この「SP1」、10/6までは特別ディスカウントで$2,249→$1,499でプレオーダーを受け付けております。 「SP1」を簡単に説明すると、プローブが測定デバイスになっており、雪にぶっ刺すと瞬時に積雪状態を分析し、そのデータをクラウド(コミュニティ)で共有できるというもの(とでもいえばいいかな)。雪崩事故を未然に防ぐための対策の一つであり、まったく新しいタイプのハイテクプロ
photo by liqueneコンテンツマーケティングの取り組みなどで、ブログ記事を書いていると大変なのが文章の校正です。 タイプミスや誤字脱字は信頼を失い、記事の価値を下げてしまいます。 しかし、人の手でブログ記事の校正・チェックをするのは、なかなか大変な作業です。 実はWeb上には、かんたんに文章校正ができるサービスをはじめ、ブログ記事の執筆後のチェックに役立つツールが無料で提供されています。 そこで、本日は私自身も使っていて、便利だと実感している文章校正やブログ記事執筆に役立つツールの中から、Web上ですぐに使える無料のツールを厳選してご紹介します。 これらのツールを活用すれば、文章校正にかかる負荷を軽減し、時間を圧倒的に短縮することができます。 日本語のタイポ/変換ミス/誤字脱字エラーをチェック 「Enno」 Ennoサイト 「Enno」は、誤字脱字や変換ミスなどの「日本語のあか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く